独特のこだわりとマイナーな世界観!サブカル女子の特徴と恋愛傾向

記事の著者:Kanako

ここ数年、サブカル女子とかサブカル男子といった言葉を耳にすることが多くなりましたが、実際にサブカル女子ってどんな人たちなのかご存知ですか?

言葉のイメージではなんとなく独特のこだわりを持ち、マイナーな世界を愛する人のことかな、とも思いますが、実は意外と奥深いのがサブカル女子なんです!

世間一般の流れとは真逆を行くことが多いサブカル女子、具体的にはどのような特徴があり、彼女たちの恋愛傾向はいったいどんな感じなのでしょうか?

サブカル女子とは

サブカルとはサブカルチャーの略で、世界共通の言葉認識として、主流文化に対し異なった行動や独自の信条を持つ独特の文化と、それを支持する人々のことを言います。

日本では、特撮、アニメ、アイドルといった趣味をサブカルという言葉で表現したりしますが、そのような趣味は1980年代には一般化しているので、サブカルチャーとして定義するのはちょっと違うかな、という感じです。現在では大衆文化の一つとしてあげられていますしね。

その辺をふまえたうえで、一般的に「オタク」と呼ばれるようなものを趣味にしていたり、「マイナー」「マニアック」と呼ばれているものに興味がある女性のことをサブカル女子と呼ぶようです。

サブカル女子の特徴や共通点

周りとかぶらない独特な髪形やファッション

サブカル女子の特徴といえば、真っ先に思いつくのが髪型やファッションなどの見た目ではないでしょうか。

髪型は基本的にマッシュルームカット、もしくは頭のてっぺんで大きなお団子を作っていることが多いと言われています。このような髪形をしていることで、周りとかぶらない個性を出している、と本人たちは思っているのです。

また、黒縁などの伊達メガネを愛用していたり、ストライプやヒョウ柄などのタイツを活用している事も多いですね。サブカル女子はなぜだか生足を嫌いますので、夏でもタイツ率は高いです。

洋服に関して言えば、ボーダー柄のインナーをこよなく愛するのがサブカル女子です。そのため、ボーダー系=サブカル女子だと考えている人もいるくらいです。

サブカル女子のメイクは超オリジナル!

サブカル女子は化粧にも特徴があります。

普通、一般的な女性は、すっぴんで出かけるのは恥ずかしいことだから、外出の際には他人から見られても恥ずかしくないようなメイクをしよう、と心がけていると思います。学生時代、メイクはマナーと教わりましたよね。

しかし、サブカル女子は違います。周りの人に「キレイ」と思われるようなメイクには興味がないのか、逆に不健康そうな色使いを好みます。

基本チークやリップは濃すぎるくらい濃い色を多用し、とにかく色で個性を演出。仕上がりは健康的を通り越して、奇抜なメイクをするサブカル女子が多いのも特徴です。

街行く人の中でどの人がサブカル女子かわからなくても、メイクを見れば一発で「サブカル女子だ!」と判断することもできるかもしれません。

マイナーなものを好きになる

王道ではなく、マイナーな音楽や映画、マンガなどをこよなく愛するのがサブカル女子の特徴です。

一般的な話題には興味がなく、まったくついていくことができませんが、自分が好きなマイナーな作品などを語りだしたら止まりません。

当然、同系統の、自分の世界を持っている男性を好きになることが多いです。

カメラ大好き!独特な感性で飾られるポラロイド写真

サブカル女子といえば、一眼レフ所有率が高いのも特徴です。部屋にたくさん飾られたポラロイド写真を思い浮かべたら、そこには必ずサブカル女子がいます(笑)!

撮った写真を部屋に飾るだけでなく、各種ソーシャルにアップして、自分の感性を発信するのがサブカル女子のサブカル女子たる所以。

SNSに写真をアップするために、オシャレなカフェやレストランに出向くこともしばしば。そして、出てきたものを必要以上にアングルにこだわって撮影します。

とにかく自分の感性に絶対的自信を持っているので、納得の1枚が撮れるまでは、店内が混雑していようが他人からの視線が冷たかろうが気にしません。

憩いの場は、ヴィレッジヴァンガード

ビレバンの愛称で親しまれる、サブカル女子御用達のお店、ヴィレッジヴァンガード。個性的なアイテムを調達する場所として、サブカル女子の好奇心を掻き立てて止みません。

珍しい本や雑貨などが並ぶ店内は、サブカル女子にとってまさに宝の山のような場所なので、つい長い時間入り浸ってしまうこともあります。

最近では、ヴィレッジヴァンガードのほかにジュンク堂書店やディスクユニオンなどのお店も人気が高まっているようです。

強すぎる自己アピール

好意を寄せている男性に自分をアピールしたくても、その内容が個性的過ぎるうえに、アピールが強すぎるのがサブカル女子。

話し始めると止まらず、マニアックな方向に話題がいきがちなので、「ついていけない」と感じる男性も少なくありません。

あくまで「自分をわかってほしい」気持ちが強いだけなので、しっかりと話を聞いてくれる男性を彼氏に選ぶのが良いでしょう。

極端なメジャー叩きで嫌われてしまうことも

メジャーなものに興味がないサブカル女子は、時として必要以上にメジャーなものに否定的な発言を繰り返してしまいます。

否定する発言が強すぎるため、どんどんイヤな印象を振りまいてしまい、気付くと周りが敵だらけになっていることも。

非サブカル女子を見下すのは羨ましさの裏返し

非サブカル女子を見下すのは、実は素直にかわいさをアピールできることへの羨ましさからくるみたい。

「チャラい」とか「ミーハー」などと否定的な発言を繰り返すのは、女子らしく振舞えないことが悔しいから。個性派?だからこそ誰よりも認めてほしいのです。

サブカル女子との上手な付き合い方

非常に個性の強いサブカル女子ですから、彼女の趣味を全く理解できない人や、自分もいっぱい喋ってストレス発散したい、と思うような人とは合わないでしょう。

サブカル女子は、とにかく自分の世界を大切にしますので、どちらかというと聞き上手な人のほうがうまくいく傾向にあります。

また、サブカル系といっても、オシャレで女子力の高いサブカル女子もいますので、ひとくくりに敬遠してしまうのはもったいないもの。

見た目や話し方だけでなく内面もしっかり見てあげると、サブカル女子は喜んでさらにいろいろなことを話してきてくれますよ。

サブカル女性まとめ

いかがでしたでしょうか。個性派と思われているサブカル系女子は、マイナーな世界観に浸りつつ、メジャーなものをつい強く否定してしまいます。

それが周囲によく思われないこともありますが、根底には「わかってほしいけど、上手くできない」もどかしさがあります。

そのような複雑な気持ちをしっかりと受け止め、マイナーな話にもとことん付き合えるように心がけると、サブカル系女子との恋愛もきっとうまくいくと思いますよ♪

イラスト:SAKIE