再婚相手の親と同居するときの注意点:子どもに寄り添うことが大事!

記事の著者:Kanako

厚生労働省の平成29年の発表によると、現在3組に1組の夫婦は離婚しています。日本の離婚率はとても高いですが、その中で子連れで離婚する夫婦もたくさんいます。

再婚する人の数も年々増えてきており、子連れ再婚することも珍しくありません。子連れで再婚し、心配なのは同居に関すること。知らない人と暮らすことになるため、子どもにとっては大きな負担となるでしょう。

また、場合によっては相手側の両親と一緒に住むということもあるかもしれません。こちらでは、再婚して相手側の家族と同居する時の注意点をメインに紹介します。

子連れの場合の注意点

子連れ再婚の場合、結婚するにしても2人だけの問題ではなくなります。同居を始める際にも気を付けるポイントがいくつかあるので、ぜひ参考にしてみて。

再婚相手の親をなんと呼ばせるか

子連れで再婚した場合、注意しなければならないのは再婚相手の親の呼び方です。あなたはお義母さんでいいでしょう。中には名前◯◯さん呼びの人もいるようです。

しかし、注意するのはあなたの子供が再婚相手の親をどう呼ぶのかです。

血が繋がっていませんが孫になるため、おじいちゃんおばあちゃんと呼ばせるのが普通かもしれませんが、中には血の繋がっていない孫におじいちゃんおばあちゃん呼ばわりされたくない人もいます。

そのため事前に何と呼ばせた方がいいのか聞いておきましょう。あなたではなく再婚相手に頼む方が聞きやすいかもしれません。

子どもに寄り添ってあげる

再婚相手と同居となると、ママはとても気を使います。

そのため、つい子どもが言うことを聞いてくれなかったりすると強く起こってしまいがち。子供が言うことを聞かないと、育児もしっかりできていないと思われるかもしれません。いい嫁に見られるように必死になるのです。

しかし子供からしてみれば、知らない家に知らない人と住むことになりストレスがたまります。そこでお母さんに怒られてばかりだとさらにストレスがたまってしまうでしょう。

そのため子連れ再婚し相手の親と同居となった場合は、子どものことを第一に考えてあげてください。

子供のことを気にし、夫のことも気にし、相手の親のことも気にしないといけないのでとても大変です。子連れ再婚での同居はかなりの覚悟が必要です。

夫や子どもの前で愚痴を言わない

また注意点として夫や子どもの前で愚痴を言わないようにしてください。

夫は自分の親の愚痴を聞かされていい顔はしませんし、子どももお母さんから愚痴はあまり聞きたくないはず。

つい言ってしまいそうになりますが、円満に暮らしていきたいのなら我慢も大切です。そうなるとストレスがたまるかもしれません。ストレスは外で発散するようにしましょう。

夫や再婚相手の親に対する注意点

子連れでも、子連れでなくても再婚相手の親と同居するとき注意しなければならないことがあります。この点を注意すれば同居生活も上手くいくはず。

姑、夫は立てる

同居をうまくやっていくためには夫を立てる必要があります。姑の前で息子の悪口はNG。気持ち大げさに褒めるくらいの方がいいかもしれません。「結婚して良かった」と嫁に言われて嬉しくない姑はいないはずです。

夫を立てると同時に姑を立てる必要もあります。「いいお姑さんで良かった」と言われて嬉しくない人もいないのではないでしょうか。

うまく同居していくためには、夫と姑を立てる必要があります。同居する時の注意点は、初婚も再婚もあまり変わりません。

自信をもつ

再婚相手だからといって、遠慮することはありません。再婚したならば、1つ屋根の下で生活する家族です。

絶対私は間違っていないと思うことがあるならば、それははっきり伝えましょう。我慢ばかりではまたストレスが溜まってしまい、また離婚するという最悪のケースになる場合もあります。

相手が間違っている時には、自分の意見を言っても構いません。自信を持って話しましょう。

新鮮・清潔な見た目を意識する

再婚が叶ったからといって、見た目に手を抜かないようにしましょう。

必死で家事をしていても、見た目が汚いと嫌悪感を与えてしまいます。イメージアップのためにも、できるだけメイクやファッションに気を遣って生活するのを心がけましょう。