産後に旦那を嫌いになる10つのタイミング

記事の著者:Kanako

出産するまでは好きで好きでたまらなくて、少しでも長く寄り添っていたいと思っていたでしょう。

ですが、産後急に鬱陶しくなったり嫌でたまらなくなり悩む人も多くなっています。

それは何故なのか?どんなことがきっかけなのか?一緒に探ってみましょう。

産後のホルモンバランスによることも

産後に変化するホルモンバランスによるものかもしれません。

理由もなく嫌いという感情が酷いようであればメンタルクリニックに相談に行くことをオススメします。

初めての育児の場合は不安が原因の場合も

初めての出産の場合、育児についてもわからないことばかりです。

赤ちゃんの訴えが理解できなかったり、泣き止まなかったりでイライラすることも多いはずです。

さすがに赤ちゃんに当たることはできませんので、その向け先が旦那さんになるわけで、それが『嫌い』という感情になっているだけかもしれません。

女であるより母になった

妊娠や出産といったことは、男性ではどうあがいても実際に自分自身で経験することはできません。

女性は自分のお腹を痛めて子供を産むわけですから、出産後は今まで女や妻であった気分から、一気に「母親」への気持ちにシフトする方も多いのではないでしょうか。

母親モードに入っているのに対し、男性が父親モードになるまでには時間差があると言われています。それは出産を経験するかしないかの違いもあるでしょう。

母親になり子供ができただけで大変なのに、もうひとり大きい子供がいるような生活では疲れてしまいますよね。旦那さんが嫌いだと感じるのはそういう変化もあるのかもしれません。

旦那さんに非がある場合も

出産前と同じ生活をしている。

子供ができても仕事帰りに飲みにばかり行っていたり、休みの日にも趣味に没頭していると腹が立ってしまいます。

家族が増えているんですから父親になったという自覚を持って家庭を顧みてほしいものです。

奥さんは24時間母親を放棄することはできないのですから。

二言目には仕事を口にする

社会に出て気のそぐわない人と付き合ったり、ミスもしていないのに謝らなければならなかったり

上司や取引先の機嫌を損ねないよう気遣ったり、緊張感のある仕事をしているお父さん方がたくさんいるでしょう。

ですが、奥さんと合意の上で子供を作ったからには、父親として人間を育てていくという責任はあるわけです。

育児に協力せず『仕事してるんだから』と言い訳して逃げられると嫌悪感を抱いてしまいます。

真面目に考えてくれない。

子供のことで旦那さんに相談しても「知らない」「わからない」と協力的に相談に乗ってくれる態度でなかった場合には嫌いという感情が出てしまうでしょう。

旦那さんに非がある場合はきちんと話し合い、理由なく嫌いという感情が表れている場合は八つ当たりをしないよう気を付けたほうがいいかもしれませんね。

旦那さんの稼ぎが少ない

子供が一人産まれるとくことは、家計にとっても大きな影響を及ぼします。出産費用だけでも相当お金がかかりますし、その後、おむつなどのベビー用品など出費はどんどんかさんでいくものです。

かわいい子供にお金をかけたい気持ちは親としてみな同じですが、旦那さんの収入が少ない場合は、なかなかそうはいきません。

生活費を削っていけばいくほど、精神的な余裕もなくなり、ギスギスしてしまいますよね。稼ぎについて面と向かって批判もしにくいというのも理由にあるでしょう。

世間とのギャップに落胆してしまう

今ではSNSが当たり前の世の中ですから、同じ子育て世代の状況も手に取るように分かってしまいます。

子供を連れて○○に遊びに行った、子供に○○を買ってあげた、旦那さんが○○をしてくれた、など、ついつい自身の置かれた環境と比較してしまいそうな投稿もたくさん。

自分の子育て環境、あるいは旦那さんの行動など、世間とギャップを感じてしまい、「嫌い」という感情につながる場合もあるでしょう。

産後クライシスにならないように

「産後クライシス」という言葉を知っていますか?メディアから生まれた造語ですが、「産後から2年以内に夫婦間の愛情が冷え切ってしまう」ことを指す言葉だそうです。

「旦那さんが嫌いになる」というのは、まさに産後クライシスの始まりだとも考えられますよね。産まれてきた子供のためにも、夫婦仲良く子育てしていきたいもの。

ストレスに感じていることなどは、感情的になる前に話し合う、友人に相談するなど、早め早めに行動してみてはいかがでしょうか。