結婚しない女性が増えた理由:そのメリットとは:自分に素直な生き方をしよう!

記事の著者:Kanako

ここ数年、結婚しない女性が増えてきました。その理由としてさまざまな要因が挙げられますが、男性と結ばれて家庭を持つことが、必ずしも女性の生き方ではありません。

一生結婚しないと決めることも、素敵な人生の選択の一つと言えるでしょう。

今回は、結婚しない女性が増えてきた理由とその心理、そして結婚しない人生を自分らしくエンジョイするためのアドバイスをご紹介します。

一生結婚しない女性が急増している理由

出典: 平成26年版 少子化社会対策白書

上記の表は、内閣府が公表しているデータ(女性の年齢別未婚率の推移)です。このデータによると、女性の未婚率は年々増加傾向にあり、30代でも3人に1人は未婚となっています。

この流れは今後も続くとみられているので、独身を謳歌する女性は増え続けるでしょう。では最初に、結婚しない女性が増えた理由を紹介していきます。独身女性が増えている背景には、女性の社会進出が増えていること、1人でも生きていける経済力を持った女性が増えているというデータがあるようです。

女性の社会進出

みなさんが高校や大学を卒業して就職をするというのはあたりまえのことのように思っているかもしれませんが、昔はそうではありませんでした。企業で働くというよりも、家で家事を手伝い、花嫁修業をする女性が多かったからです。昔の女性はそれだけ選択の幅がシンプルだったと言えます。

1986年に男女雇用機会均等法が施行され、雇用における男女の均等な機会と待遇の確保が図られるようになりました。

それにより、女性でもキャリアアップを目指して働けるようになったのです。

自由に使えるお金が増えた

女性の社会進出が進んだことで、自分で稼ぎ、使えるお金を持つ女性が増えました。
そのため、自分のお金で好きなことをして好きなものを買える自由をやめたくないと考える女性も増えたようです。

キャリアアップのため

産休や育休がとれるとはいっても、出産育児で一時的にでも仕事を中断することは、キャリアアップを目指す女性には壁になるようです。
特に、仕事の楽しさを実感してきた20代後半~30前半の女性は、仕事を選びたくなるようです。

運命の人を待っている

理想が少し高めであるがゆえに運命の人を待ち続けているという女性もいます。
仕事があり、生活に不満なく充実している場合は、結婚に対して切羽詰まっていないので妥協ができないようです。

まだ恋愛していたい

結婚してしまったら、1人の人としかデートできなくなるという点に引っかかっている女性もいます。
そういう人は、まだ胸がドキドキするような恋愛を楽しみたいと思っているので、結婚よりも恋愛を選択するようです。

女性が結婚しないことによるメリット

独身女性が増えているということは、結婚しないという選択をすることにメリットがあるからでしょう。続いては、独身であることによるメリットについてご紹介します。独り身は寂しい反面、どこまでも自由です。自分のために時間を使えて自分のためにお金を使えるのは、独身ならではの最大のメリットではないでしょうか。

好きなときに好きなことができる

食べたいときに食べる。寝たいときに寝る。簡単なことですが、家族がいるとまったくと言っていいほどできなくなってしまうのが現実です。
夕飯の献立も考えなくていいし、コンビニ弁当でも誰も文句を言わない。テレビを見るのも音楽を聴くのも自由。全ての自由時間を、自分の為に使えます。

自分のためだけにお金が使える

結婚してしまうと収入はすべて家族のために費やされます。「独身時代はかなり貯金もあったし、おしゃれな洋服とか流行りのバッグを欠かさず買っていたわ」と自慢するご年配の女性は多いです。

しかし結婚した以上、収入は夫婦の共有財産となります。特に、こどもにかけられるお金は天井知らず。私立の学校に行かせたい、習い事はたくさんさせたい、持ち物は良いものを持たせたい等々、いくらでも投資できます。子どもの将来を考えて貯金していれば、自分が自由に使えるお金は自ずと減っていくでしょう。

他人のための選択をしなくていい

こどもの学資保険はどれがいいんだろうとか、冷蔵庫を買い替えたいんだけど旦那に相談しなきゃとか、自分以外の人のことを考えて意思決定をしなければならない場面はよくあります。

良かれと思って旦那の服を買ってきたら、「これオレの好みじゃないんだよね」と言われてムカッとすることがあるでしょう。これは他人と暮らしているからこその弊害です。
でも結婚をしなければ家族に気分を害されることもありません。

結婚しないと決めた女性に向けたアドバイス

今の時点でパートナーがいない、結婚する意志がないという女性に向けて、6つのアドバイスをご紹介します。

ネガティブにならない

古い価値観では女性は結婚して子を産むのが当たり前でした。現在でも、結婚しない女性は多数派ではありません。「行き遅れた」「婚期を逃した」などと心ない言葉がささやかれることも、残念ながらあります。

しかし、ネガティブになってはいけません。結婚しない人生も、人生として立派な選択です。自分の選んだ道を悲観しないこと、これはいかなる場合でも大原則です。結婚しないことでネガティブにならないようにしましょう。

ポジティブになりすぎない

とはいうものの、「私は結婚しない人生を選んだ」とポジティブになりすぎるのも禁物です。ポジティブはネガティブの裏返しで、それは自虐をしていることになります。人生の選択は人それぞれですので、ただ普通に、落ち着いて自分の人生を歩みましょう。

結婚している人や結婚しようとしている人に対して、「結婚だけが女の幸せってわけじゃない」などと振る舞うのは反感を買い、結局自分自身が落ち込む羽目になるので、注意しましょう。

友達を増やす

今や結婚しない人生を選択する人は、女性でも男性でも珍しい存在ではなくなりました。結婚にしがみつかずに生きられる人は増えてきていると言えるでしょう。

そういう人同士は意外と簡単に信頼関係を築くことができます。

たったひとりのパートナーにばかり頼りがちな既婚者に対して、結婚しない人は緩やかで広いネットワークを持つことができ、ケースバイケースで助け合ったり支え合ったりすることができるでしょう。

今ではネットなどを通じて人的交流の輪を広げることは簡単なので、友達を増やして互いに支え合う関係を作ってみるのも良いかもしれません。

老後資金を貯めよう

人間、誰もが年老い、最後は誰かの世話にならざるを得ません。

結婚して子どもを持つ場合、老後の世話を子どもにお願いすることができますが、結婚しない人は当然できません。したがって、老後は各種のサービスを利用して過ごすことになります。

しかし快適なサービスを受けるには非常に多くの費用が必要で、これからはそれが値上がりしていくかもしれません。家庭を持つとかかる育児や教育の費用分を、老後資金として積み立てましょう。例えば保険会社が提供する個人年金への加入がおすすめです。

健康維持の努力を

結婚して子どもを持つと、必然的に規則正しい生活リズムができ、健康維持にも気を使うようになります。しかし、1人で生活しているとアバウトになりがちです。体調が悪化し入院することになっても、誰かが看病してくれないのが結婚しない人生を送る上でのリスクの1つと言えるでしょう。

こうならないためには、健康の維持に人並み以上の努力を行う必要があります。それによって家庭を持って生活に疲れてやすい女性よりも、うんと若々しくアクティブな歳の重ね方もできるかもしれません。

セックスを楽しもう

結婚してしまえば他の男性と性的な関係を持つことは不貞行為となりますが、結婚しない女性にとって性の世界は自由です。病気と妊娠だけには細心の注意を払って、大いに性を楽しみましょう。

結婚した後セックスレスになって悩むことがなく、いつまでも女性らしさを謳歌できるのは、結婚しない人生を選んだ人の特権です。そうすることで心身の老化を抑えることもできるでしょう。

結婚しないという選択

人の一生は決して長くありません。どんな人も最後は老いて命を終えます。人生の形は人それぞれで、その最期の時点で「楽しかった!」と振り返られるかどうかが大事です。

「結婚に縛られず、自分の人生を楽しみたい」というのは、何も特殊な考えではありません。自分の決めた道をどう楽しむか、どんな姿で歩むかはあなた次第です。自分らしい生き方を追求していきましょう。

しかし、結婚をしない=恋愛をしないということではありません。恋愛は人生を豊かにしてくれる1つのエッセンスです。

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