モラハラ夫を改善する方法:特徴や対処法も紹介

記事の著者:Kanako

モラハラ夫との生活がつらくて、なんとか改善したい。そう思う女性は多いのではないでしょうか。

辛い生活を黙って耐えずに、モラハラ夫の対処法を知り、改善しましょう。

1人で悩まず、弁護士や周りの人相談してみてはいかかでしょうか。

少しでもストレスが減るように、今回はモラハラをしてしまう原因や、夫のモラハラが改善しない時はどうすればいいのか、詳しく紹介します。

モラハラ夫の特徴3つ

モラハラ夫とは、妻に対して精神的な苦痛を与える言動を繰り返し行う夫のことです。

結婚してから始まる場合もあります。夫のモラハラのせいで辛い生活が続くと、離婚も考えてしまうでしょう。

モラハラ夫のタイプは大きく分けて3つあります。そのタイプによっても対処法が変わってきますので、まずは3つのタイプを紹介します。

モラハラ夫は、自信過剰で尊大な人柄

モラハラをする夫には、自信過剰で尊大なタイプがあります。

人一倍自分に自信があり、自分がモラハラをしているなんて少しも気づいていない場合が多く、気づいたとしても改善する気持ちになる可能性がとても低いです。

このタイプの夫を改善しようとするには、妻が毅然とし、夫の話にしっかり耳を傾けると、無駄な威圧が改善される可能性があります。

モラハラ夫は、自信がない

モラハラ夫の中には、根本的に自分に自信がないタイプが多いです。

自信がないからこそ、自分より弱い立場の妻に虚勢を張り、自分が優位に立とうとします。

このようなタイプを改善させるには、彼に自信を与え、優位に立ちたいという気持ちを抑えさせると効果的。

また、自分は弱くない!という一面を妻が見せつけることで、意外とすんなり妻への態度が変わる可能性もあります。

モラハラ夫は、外面がいい

モラハラ夫のタイプとして、外面がいいことも挙げられます。

自信のなさからくる腰の低さもあり、表向きは穏やかで感じがいいことが少なくありません。

このような場合は、周囲に相談をもちかけたりしても、信じてもらえないことがあります。逆に、妻の我慢が足りない、と責められてしまう可能性も。

しかし、第三者の目を気にする人間なので、まわりに言いふらすという態度をとってみるのも一つの方法かもしれません。

モラハラ夫を改善させる3つの方法

モラハラ夫を改善させるには、重要なポイントがあります。ポイントを3つ押さえておきましょう。

1.真に受けない

モラハラ夫を改善させるには、毅然とした態度で夫と向き合うことが大切。

「モラハラされている」という被害者タイプから脱出し、正々堂々と戦う気持ちで挑みましょう。

2.褒めてあげる

実は自信がないタイプの夫の場合、褒めてあげると自信や改善に繋がります。

自信過剰なタイプの夫の場合も、妻が前向きな雰囲気で自分の行いを褒めてくれたり、ゆっくり話を聞いてもらったりすると、「自分をちゃんと見てくれている、自分の素晴らしさを認めてくれている」と感じて、威圧するような態度が改善されるかもしれません。

自己顕示欲や、自己承認欲求を満たしてあげれば、モラハラ行為を抑えられるでしょう。

3.モラハラ加害者だと自覚させる

モラハラ夫を改善しようとしても、自分がモラハラをしていると気づいていないことがほとんどです。

第三者の目を気にする外面のいいタイプの場合、自分が加害者だと自覚させるのも有効的。

「今日精神科に行ってきたら、先生に夫の行為はモラハラだと言われた」などの言葉をかけ、夫の改善に努めましょう。

夫のモラハラ行為が改善しない場合の対処法

色々試してもモラハラを改善できない、または悪化してしまった、という場合には3つの方法を試してみましょう。

1.距離を置く

努力をしてもモラハラ夫を改善できない場合は、距離を置くのもおすすめです。モラハラを改善してくれるまでは実家に帰る、友達の家に避難するなど、しっかり距離を取りましょう。

夫が「自分に非がある」「妻を失う」と気づくきっかけになる対処法といえます。

ただし、一方的に黙って家を出るだけではそのまま離婚の原因になってしまうこともあり、相手に理由が伝わらない可能性が高いです。

そのため、距離を置く場合は第三者にも同席してもらい、一度夫婦で協議をしましょう。

万が一夫が激高したときの危険を避けることができ、協議の証人にもなってもらえます。

2.モラハラの証拠を残しておく

夫が改善しないなら、証拠を残しておくことも大切。

今後もモラハラの改善が見られず、離婚や慰謝料の請求を行う可能性を考えて、レコーダーや日記などで証拠を残しておくといいでしょう。

3.弁護士に相談する

弁護士に相談するのもおすすめです。

自分の夫の行為はモラハラにあたるのか、これ以上対処方法はないのかなどの相談をし、専門家の意見を聞くことで、モラハラ撃退に繋がるかもしれません。