年の差婚で後悔する理由:失敗の原因やメリット、デメリットを紹介!

記事の著者:Kanako

お見合い結婚が主流だった昔と違い、自由に結婚相手を選べるようになった現代では、妻と夫の年齢差が10才以上も違う「年の差婚」は珍しいことではなくなってきました。

年の差婚には夫が妻よりも年上の場合と、妻が年上の場合があります。

男性は本能的に若い女性を好む傾向があり、財力のある男性が若い奥さんをもらうことは昔から多くありました。

一方妻が年上の年の差婚は、女性に経済力がつき、経済力のある年上の女性と、若い男性の組み合わせが増えてきた現代に独特の結婚のスタイルなのかも知れません。

今回はそんな年の差婚にはどのようなメリット・デメリットがあるのか、年の差婚で失敗や後悔する理由などを紹介していきます。

年の差婚のメリット

では初めに年の差婚のメリットを見ていきましょう。

夫が年上の場合のメリット

夫が妻よりも年上の「年の差婚」のメリットは、年上の夫は金銭的に余裕があることです。今すぐにでも仕事を辞めて専業主婦になりたい若い女性には願ってもないほど楽な生活が期待できます。

例えば妻が25才・夫が40才だった場合、40才の男性は会社ではすでにある程度の地位につき、お給料もそれなりにもらっているはずです。

妻と同年代の20代の男性とは比べ物にならないくらい高級なお店に連れて行ってもらえたり、結婚生活も華やかなものとなるでしょう。

さらに妻が年をとっても、年上の夫から見ると年下の妻はいつまで経っても「若くて可愛い女の子」に見え、大抵のことは大目に見てくれるので、夫婦の仲も円満です。

夫が年下の場合のメリット

妻が年上の場合の「年の差婚」では、一番のメリットは老後の不安がないことです。女性の平均寿命は男性のそれとは6才も開きがあり、妻と夫が同年齢だったとしても、女性は6年もの間、ひとりで過ごすことになります。

しかし、妻が年上だった場合は、一緒に死ねる可能性もあれば、夫に介護してもらえる可能性もあり、老後の不安は少ないはずです。

さらに若い夫を持つことで、妻もいつまでも若さと美しさを保てることでしょう。

年の差婚のデメリット

年の差婚の夫婦は世代が違うため、考え方が違うなど、お互い分かり合えない部分もあるでしょう。しかしそれ以上にさまざまなデメリットも発生してきます。

次は年の差婚のデメリットを見ていきましょう。

夫が年上の場合のデメリット

夫が年上の場合の年の差婚のデメリットは、老後の不安です。結婚当初は同年代の男性よりも金銭的に余裕があり、自分を優しくリードしてくれた夫が素敵に見えたはずです。

しかし年を取ってくれば、あれほど素敵に見えた夫は妻よりも先に、あっという間に老人となり、ついには介護の必要がでてきます。

さらに夫が年上ということは、夫の両親もそれなりの年齢のはずですから、結婚してすぐに義両親の介護が始まる可能性もでてきます。その場合の心の準備は必要となるでしょう。

夫が年下の場合のデメリット

夫が年下の場合の年の差婚のデメリットは、夫が若いという一言に尽きるでしょう。

男性は本能的に若い女性を好む傾向にあり、ほとんどの男性は年上女性に対して厳しい傾向が見られます。そのため年下の夫の前ではいつも気が張って安らげません。

また夫の友人と夫婦同伴で会う場合、夫の友人の年下の奥さんたちと自分が比べられてしまうことを覚悟しておきましょう。

年の差婚で失敗する原因と後悔する理由

これまで見てきたように年の差婚にはメリットもありますが、デメリットもあります。

年の差婚で後悔している人は先のことを考えずに結婚してしまったことにより、結婚当初の楽しい時期が過ぎて訪れる老年期の介護の問題や、自分の容姿が衰えてしまった時の夫の反応などを想定しなかったことが原因となっています。

年の差婚で失敗しないためには「こんなはずじゃなかった」ということにならないよう、10年後20年後の年齢差を具体的にシュミレーションし、よくよく考えてから覚悟の上で結婚に踏み切ることことが大切です。