ミラーリングの効果:好きな人との距離が縮まる恋愛テクニック

記事の著者:Kanako

ミラーリングとは心理学用語の一つで、恋愛にも応用できる考え方として知られています。

心理学を学んだことが無い人でも、ミラーリングの心理を利用すれば、少しでも恋愛を有利に進めることができるかもしれません。

今回は、心理学におけるミラーリングが恋愛にもたらす効果について紹介します。

また、ミラーリングを恋愛に活用する方法についても解説していきますので、恋愛成就に悩む人はぜひチェックしてみてください。

ミラーリングとは

ミラーリングは心理学における大事な考え方の一つです。意味は、相手の仕草や行動、考え方などを真似て自分も同じように行動することを指します。

鏡(ミラー)のように真似をすることなので、ミラーリングと呼ばれているのです。

心理学においてミラーリングは、相手との共通点や似ている部分を見出して、そこをうまく活用していくことで相手との距離を縮めていくことをいいます。

ミラーリングは、人が交友関係を広げていくうえでとても重要な役割を果たす考え方なのです。

ミラーリングが恋愛にもたらす効果

ミラーリングは、相手との距離を縮めていく際にとても役立つ考え方です。そのため恋愛ではミラーリングの心理を応用すると、良い効果が得られる場合が多いのです。

まずは例として、ミラーリングが恋愛にもたらす効果を考えてみましょう。

価値観が合う人とは自然と惹かれ合う

価値観や趣味などが合う人とは、自然と惹かれ合うのが普通です。これもミラーリングの心理の一つです。

自分と同じ考え方をする、自分と同じものを好む…そんな相手を前にすれば、誰だって親近感を持つのは当然のことでしょう。

歩調を合わせると話もかみ合いやすくなる

デートなどで一緒に歩いているとき、実は歩調をうまく合わせていた方が話もかみ合いやすくなりますし、全体的な雰囲気も良くなりやすいです。

歩調を合わせることは、ミラーリングの心理の一つです。一緒に同じように歩くことは親近感の表れで、物理的な距離だけではなく心の距離が近いことも示しています。

食事で同じものを食べて共有し合う

食事デートなどで向かい合ってご飯を食べるとき、同じものを注文して食べたり、メニューの中でも相手と同じものから手をつけて食べたりなど、同じ行動を取るのもミラーリングの心理になります。

同じものを食べれば、「美味しかったね」という感覚を共有することになり、同時に二人の距離は縮むでしょう。

ミラーリングの活用方法

恋愛においてミラーリングの心理をうまく応用していけば、好きな人を振り向かせたり、恋人ともっと親密な関係になったりすることに役立ちます。

ミラーリングの活用の仕方をまずは理解しておきましょう。

普段の行動や仕草を真似る

まずは相手の普段の行動を観察し、何気ない癖や仕草などを真似てみると良いでしょう。

例えば同じ時間に出社してみたり、仕事前には同じようにコーヒーを飲んでみたり、真似できることはたくさんあるはずです。

相手は仕草を真似られて、親近感を自然と抱くことが多いでしょう。また行動を真似したことで「朝のコーヒーは美味しいですね」などの話題も生まれます。

相手の趣味や好きなものに興味を持つ

ミラーリングの心理でいえば、恋愛において相手との共通点を持つことは非常に大切なことです。

そのためにも、相手の趣味や好きな物に興味を持ち、自分も同じものを好きになると、関係は一気に縮まるでしょう。

同じ話題で盛り上がれることでもちろん会話も弾みますし、趣味や好みが合うということから、なんとなく波長が合う人という良い印象を持ってもらえることは多くなります。

考え方に共感する

ミラーリングの心理を応用するなら、相手の考え方には基本的に共感していくことが大切です。

相手の意見に対してはあまり否定的なことは言わず、「分かります」「そうですね」と同意する姿勢を持ちましょう。

同意すること、同じ考えでいることをアピールすることもミラーリングの一つです。同じ考えを持つ人には、相手は自然と相性の良さを感じるものでしょう。