[マッチングアプリ体験談Vol.9]Tinderでの出会い:日本とカナダ、超遠距離恋愛からの結婚

記事の著者:SARAS編集部
さおりさん(仮名)は、Tinderで出会った外国人男性と恋に落ちたようです。素敵な彼との出会いや2年半の遠距離恋愛について詳しくお話を聞きました。

私の履歴書
名前(仮名):さおり
当時の年齢:23歳
使っていたアプリ:Tinder

Tinderを通して出会い、2年半の遠距離恋愛を経て婚約した、カナダ人男性との思い出を話そうと思います。

気になる人にひたすらいいね!

私は、Tinderというマッチングアプリを使って、出会いを探していました。

Tinderの使い方は至って簡単で、相手の写真と、プロフィールを見て、「いいね」もしくは、「なし」どちらかにスワイプします。相手側も、「いいね」を押すと、メッセージのやり取りできるようになる仕組みです。

私は、このアプリを、通勤時間や、仕事の休み時間の合間、寝る前にチェックしては、スワイプしていました。
Tinderの登録者は外国人がとても多かったです。私は、日本にいならが外国人とやりとり出来たらいいなぁという思いがあったので、気に入った外国人にひたすら、「いいね」をしていました。

私の中の「いいね」の基準は、まず直観で、写真を見てタイプの人、その中でも、プロフィールをしっかり書いている人にしました。中には、名前しか書いていない人もいたので。

かなりの確率でマッチングはしましたが、そこからメッセージをやり取りがしっかり続くのは、数人でした。中には不真面目な人、遊び目的な人も少なからずいます。やりとり後に、すぐ連絡先を交換してくる人や、すぐに会おうと言ってくる人は、こちらから、お断りしていました。

ただ外国人の場合、遊び目的の人は、最初から本気ではないということを単刀直入に伝えてきたので、ある意味やりやすかったです。

素敵な外国人男性との出会い

私はここで、1人の28歳のカナダ人の男性と出会いました。

積極的な感じではなく、メッセージも私が返ししたら、それについて返信が来る感じで、全く誘いもなかったんです。でもそこが逆に好印象でもありました。

文面から、誠実な感じはしたので、相手がいる場所が私の家からとても近かったのもあり、私からお茶に誘ってみました。

初めの第一印象は、実物よりプロフィール写真の方がかっこいいな。でも真面目で、優しいな。こんな感じでした。

彼は、3ヵ月間出張で日本に来ていて、日本語も話せないから、休みの日にどこにも行けないし、とても暇で、だからマッチングアプリを使ってみたとのこと。

最初のデートで枕選び!?

最初のデートの日はお茶をしたあとに、「出張先のホテルの枕が好みじゃなくて、ちゃんと寝られないんだよね」と言っていたので、一緒にショッピングセンターで枕を買いに行くことに…(笑)なんとも健全なデートでした。

日本食を全然食べたことがないと言っていたので、せっかく日本に来ているんだし、いろいろ連れていってあげたいなぁと思い、それからは頻繁に焼肉を食べに行ったり、お寿司を食べに行ったりしました。

でももうこの時点で、彼の日本滞在時間は、残り2週間程になっていました。
せっかくなので、日帰りで京都に行くことに。この頃には、お互いに惹かれ合っているのは、なんとなく分かっていました。

彼氏彼女の関係に

でも相手から付き合ってという言葉も何もなく、特に進展がなかったので、京都散策中に、自分から思い切って、「私のこと好きだよね?付き合う気はあるの?」となんとも単刀直入に相手に聞いてしまいました。

「付き合いたいけど、もうすぐカナダに帰るから…」という彼。

日本とカナダの超遠距離恋愛で、お互い全く想像出来ず、うまくいくのかという不安がありました。私自身も遠距離恋愛なんて、日本国内でも経験がなかったので。

でもせっかく出会えたんだし、お互い好きな気持ちがあるのだからと、この日から付き合うことになりました。

それから、彼が帰国までの二週間、イルミネーションを見に行ったり、アウトレットモールに行ったり、ドライブをしたり。仕事終わりに毎日のように会っていました。

ついに帰国の日が…

そして、帰国の日。この日は本当に寂しくて、しばらくの間泣いてばかりいました。

付き合ったばかりで、信頼関係もまだ築けていなかったので、不安しかなかったです。

マッチングアプリで出会ったということもあり、彼がまたアプリを始めて、浮気したらどうしようという気持ちもありました。会えないときは、ひたすらLINEやテレビ電話をしていました。

2年半の交際から婚約へ

それから、約3ヵ月後、今度は私からカナダに会いに行きました。

2週間、彼の実家にお世話になり、家族も本当にいい人で、遠距離がうまくいかないんじゃないかという不安がここで、解消された気がします。親にすぐに紹介してくれたことがとても嬉しく、幸せだったのを覚えています。

次は彼が日本に、その次はまた私がカナダへ…交互にお互いの国を2年程行き来しました。

彼が日本に来たときは、必ず京都へ行っていました。2年後の記念日に、京都で彼からプロポーズも受け、無事に婚約。

2年半の交際を経て、結婚し、私はカナダに引越しました。今はカナダで楽しく暮らしています。アプリを通して、こんなにも素敵な旦那さんができたことに感謝しかありません。