痴話喧嘩とは?内容や仲直りの方法も紹介!

記事の著者:Kanako

付き合っている相手と喧嘩をすると「痴話喧嘩をして」という言葉を耳にしますが、実際痴話喧嘩とは何なのかご存知の方は少ないのではないでしょうか。

中には、付き合っていないのに周りから「痴話喧嘩をしている」と言われる人もいるそうです。

今回は、痴話喧嘩の定義や内容について紹介していきます。

他愛もない喧嘩でも、積み重なれば大きな問題になってしまうかもしれません。仲直りの方法も注目するので、ぜひ参考にしてみてください。

痴話喧嘩とは他愛もない喧嘩のこと

痴話喧嘩とは、「痴話」つまりたわいもないような内容が発展して喧嘩になること、を指します。また、「愛し合う・思い合う人同士が戯れるように喧嘩・言い争いを行う事」という意味も。

重い内容ではなく、軽い内容をテンポよく言い争うという意味です。恋人や仲のいい2人が些細な言い争いをしている時に使われます。

手が出てしまったり、別れ話が出ることはありません。あくまでも、周りから見てもほほえましいと感じる程度の言い争いです。

そのため、喧嘩している方は本気で言い争っていても、周りから見ては可愛いという印象にしかなりません。また、売り言葉に買い言葉の事が多いので、実際に深刻な空気になることは少なく、最後には笑いあっていることも多いです。

付き合っていなくても痴話喧嘩という

恋人や夫婦ではなく、付き合っていない、または付き合う間近の相手とのやり取りも痴話喧嘩と呼ぶのか、気になる人も多いのではないでしょうか。実際は、そういった仲でも痴話喧嘩ということができます。「思い合う相手がするやり取り」という定義に基づいているからでしょう。

そのため夫婦や恋人以外でも、軽い言い争いをしていることで「痴話喧嘩」認定されることがあります。

些細な喧嘩などの意味でつかわれる痴話喧嘩は、マイナスではなくプラスの意味でつかわれることが多いです。

「痴話喧嘩している」という言葉には「微笑ましい言い合い」といったニュアンスが含まれています。

痴話喧嘩の内容は答えがない

痴話喧嘩では、「そんなことで?」と思うような内容で喧嘩が勃発することがほとんどです。

例えば「どっちが好きか?」や「好きな食べ物について」「いつデートするか」など、些細な会話から喧嘩に発展する場合が多く、どちらが悪いかなどが分かりません。

答えが出ない問題に対して答えを出そうと躍起になるパターンが多いです。

そのため、喧嘩があまりにもヒートアップしてしまうと、別れの危機に発展してしまうケースも。食の好みや価値観の相違が大きいほど痴話喧嘩に発展しやすいので、煽られたり喧嘩になりそうな場合は冷静な対応が必要です。

仲直りには譲歩を心がけよう

痴話喧嘩になったとき、売り言葉に買い言葉の状態になってしまうと、なかなか仲直りをすることができません。

しかし、素直になることやお互いに譲歩することで、簡単に仲を修復できます。

痴話喧嘩は、衝動的に言葉を交わすことで発生する小さな喧嘩です。そのため、深刻になってしまうと新しい問題が発生しかねません。

仲直りの際は、おいしいスイーツを2人分購入したり、素直に謝るなどして早めに収束させることが大切です。

お互い本気で言ったわけではないからこそ、後々それがわだかまりのもとにならないよう素直に、素早く解決しましょう。