[マッチングアプリ体験談~Vol.6]ペアーズで出会った自衛隊彼氏:スペックだけで選ぶと危ない?

記事の著者:SARAS編集部
たわわさん(仮名)は、スペック重視でペアーズで付き合った自衛隊の彼氏の性格が実はやばい人だったそう。彼の性格や別れの決め手となったデートなど、詳しく話してくれました。

私の履歴書
名前(仮名):たわわ
居住地:長野県
年齢:28歳
職業:OL
ペアーズ利用歴:6年

これは私が去年ペアーズで出会った、自己中で冷たい、シスコンの自衛隊彼氏との話しです。

条件に合う自衛隊男子との出会い

私はペアーズを6年程利用しており、彼ができると辞め、別れるとまた始めてをずっと繰り返しています。(笑)

当時、私は長野県の自宅近辺の市内に住んでいる高収入で、車持ちの人を探していたのです。いつも検索機能で絞って男性を検索しています。
そしてぱーっと男性を見ていると、近くの市に住んでるK君を見つけたのです。条件もよく理想のスペックだったので、すぐに良さそうだなあと思いました。私からいいねするとすぐK君から認証され、そこからメッセージ交換が始まりました。

2ヶ月後、交際まで発展!

メッセージを続けていくと、自衛隊で私の実家近くの自衛隊の寮に住んでることがわかりました。また友達の元カレが先生として働く高校に通ってたこともあり、話しがはずみメッセージのやりとりは楽しかったです。

しかし連絡の回数が減り、1週間連絡が来ない事も多々ありました。彼女になるまでは職務秘密なので理由を教えないと言われていたので、K君の仕事が落ち着いて会えるまでは我慢しようと思っていました。

そして2ヶ月くらいラインでやりとりをして、ようやく会う約束をする事ができたのです。お互い仕事終りに待ち合わせをして、レストランに連れて行ってもらいました。

そしてレストランを出た後に、夜景を見に行き、そこで告白されました。長くメッセージでやりとりをしていて相手のことを分かったつもりでいたので、会うのは初めてでしたが私もOKの返事を出し付き合うことになりました。

理想のスペックで、優しそうな人だなという印象があったので、当時はとても舞い上がっていましたね。

最初はマメな人だった

付き合い始めると彼は自身の事を沢山話してくれるようになりました。例えば、1カ月の半分は山に訓練に行くので連絡が取れなくなることや、自衛隊の寮に住んでいて勤務は朝8時から17時だということ、平日の門限は23時で、休日は門限はないなど、事細かに教えてくれました。

また、家族の話もしてくれるようになり、信頼されていると感じて最初は嬉しかったです。K君は妹と従兄弟の事が大好きだったので、自慢話が多かったのは少し嫌でしたが。

そして私にも妹と従兄弟と仲良くなって欲しいといい、妹と従兄弟達とのグループラインに招待してきたのです。ここらへんから、「なんで?」という行動が増え始めてきました。身内ネタしか話さないのに、私がいたらアウェイなのにという感じですよね。

こんなちょっとした彼への不満が溜まっていたのと同時進行で、彼の態度も徐々に変わっていきました。

釣った魚に餌はやらない?

K君はどんどん私の扱いが雑になり、ラインが途絶えてしまうこともありました。自衛隊という職業だからこそ、私は不安で何度も連絡してしまうこともありました。
しかし、K君は「山に登ってました。」などと事後報告するパターンが増えてきました。先に言ってくれればいいのにと私も気分が悪くなっていましたね。

そして私がその不満を言ったりするのが逆効果で、K君の返信はさらに遅くなりました。今思うと彼は詮索されるのを嫌がり、彼は釣った魚に餌をやらないタイプだったのではないでしょうか。

そんな私は不彼の家族に会い公認の仲になれば不安もなくなるのではと思いました。今思うと、何やってんだ自分と反省しています。そして彼の家族と会うことになりました。

彼の家族と会うことに

最初はK君は家族に合わせるのを少し嫌がっていましたが、結局了承してくれて会うことに。そして、セッティングしてくれた場所はなんと長野県で有名な鰻の老舗でした。私は高いところ申し訳ないという私に対して「ばあちゃんが決めたかからしょうがない」というのです。

私が驚いているうちにお到着してしまい、店内で待っていたのは、おばあちゃんを含める家族4人でした。彼の家族からの質問は耐えないし、将来を見据えて彼と付き合っているという安心感を得てしまいました。

そして私が1人で舞い上がっているのをK君は知っていたのでしょうか、彼は私が安心していると思ったのかさらに連絡はグッと減り、家族や1人の時間を大事にするようになっていきました。

休みになると連絡がないか、妹や従兄弟との予定があるからと断られる事が増えていきました。あまりに冷たいですよね。そして私の気持ちはどんどん離れてしまったのです。

別れの決め手になったデート

それでもK君とはだらだらと付き合っており、1年も越えました。そしてお盆に横浜にある八景島シーパラダイスへ行きました。これが別れの決め手となったんですけどね。(笑)

シーパラダイスでは楽しい時間を過ごしたんですが、電車のホームで予約するホテルを間違えた事に気づきます。私が予約していたので完全に私が悪かったのですが、線は違うけどその駅からでも行けそうだったので、少しなら歩けるだろうと思った私は彼には伝えず乗車します。

そして駅に着く頃には運が悪く雨が降り出します。ここで彼にホテルの予約を間違えたことを知らせると「はあ〜?」と不機嫌になり、ひとりでスタスタ歩いていってしまいました。

私は旅行カバンをホテルに送るのを忘れてしまっていたので、カバンが重くて追いつけず、それでもK君は助けてくれませんでした。そして足と腰が突然痛くなってきたので、手伝ってくれないかとお願いしたところ「遠いホテルを予約したお前が悪い。」とばっさり。

へとへとになりホテルに着き、私は疲れて倒れこんでしまいました。さすがに労ってくれるかなと思っていたのですが「今日はエッチできる?」と衝撃の一言が。
言い返してやりたいと思いましたが、それ以上に疲れていたのでそのまま寝落ちしてしまいました。夜中に起きやっとシャワーを浴び、いびきをかいている彼を見て一気に気持ちが冷めました。そして家路に着いたときに、彼と別れてしましました。

K君のスペックは理想でしたが、性格をもっと見極めてから付き合えばよかったと後悔しています。これで優しい人だったら結婚できたなあと思いますね。