浮気現場に突入するときの注意点:事前に準備しておくことを紹介!

記事の著者:Kanako

浮気現場に突入!というと、とんでもない修羅場を想像します。友達の話、匿名掲示板の話、はたまたご近所の話でひょっとしたら耳にしたことがあるという方もいるかもしれません。

では、もし自分がその立場になったら、どうすればいいでしょうか。

例えばあなたの恋人が浮気をしていて、ホテルで密会していることが発覚したとき、または友達の恋人が浮気している現場を見てしまったとき、パニックになりつつもどうにかして証拠を取りたい、懲らしめてやりたいと思うかも。

そう思ったあなたは、思い切って突入してしまうのも手です。今回は、そんな浮気現場に突入するときの注意点やその事前準備について紹介します。

浮気現場に突入するときの注意点

そもそも「人違いや勘違いではないか」はちゃんと確認する

例えば友達の彼氏らしき男性が女性とホテル街へ消えたところを発見したとき、焦ると早とちりで友達に「彼氏が浮気しているよ!」と言ってしまいがちです。これはよくありません。

まずはその男性が本当に友達の彼氏なのか、よく確認しないといけないからです。といっても突然肩を掴んで、「顔見せてください」なんてできませんよね。

この場合、目撃した日にちと時間、場所や彼と女性の服装などをよく記憶しておいて、可能であれば撮影または尾行して、行先を確認します。

それから友達に連絡して、「一昨日の二時頃、何かしてた?」「彼氏とは一緒だった?」「彼氏はこんな服持ってる?」「こんな特徴の女性は知ってる?」など、慎重に確認。

「なぜそんなことを聞くの?」と言われた場合に、「勘違いかもしれないけれど」と前置きしてから切り出しましょう。心当たりがあれば、必ず友達のほうから何かリアクションが。もちろん自分の場合でもしっかり確認は必要です。

単独で行かない

では、先ほどの確認の結果、浮気が確定したとします。恥ずかしいことだと感じるでしょうし、腹が立って今すぐにでも突入したいと思ってしまうかもしれませんが、いったん冷静になりましょう。

特に女性の場合、彼氏が逆上したり浮気相手と一緒にまるめこまれたりすることもあり、一人での突入は危険です。

まずは情報収集が先決ですが、その前に信頼できる友達には根回ししておきましょう。彼氏と共通の友人が理想。そして同性の仲間が多い方がいいでしょう。

突入するときは単独ではなく、数人と一緒の方が彼氏や浮気相手の抑圧に効果的ですし、複数の証人がいることで言い逃れできない状況を作ることができます。

突入もですが、情報収集のための尾行やSNSの監視、証拠を押さえるための画像や映像の確保なども、仲間と協力したほうが効果的。自分で証拠を見つけたときに心を病む可能性もあります。

信頼できる友人と協力してくれる友人は、必ずそばにいてもらいましょう。

落ち着いてまずは証拠を押さえる

特に夫婦の場合、不倫相手に慰謝料を請求する場合や相手有責で離婚に持ち込むときには証拠の確保が必要です。

証拠として有効なのは、「ラブホテルに出入りしているところの写真」「不倫相手の家に宿泊、滞在の事実」「カーセックスなどの行為の事実」「不倫や浮気の記録のある日記」「不倫相手とやりとりした手紙やプレゼント」「不倫相手と利用したホテルの領収書や明細」など。

LINEやメールの場合はねつ造が可能なため、証拠不十分となってしまいます。また密会の場がビジネスホテルの場合だと仕事で使うこともあるので、あくまでラブホテルでないといけません。

ベストなのはセックスの現場を押さえることですが、証拠を押さえるためのカメラやレコーダーの設置には多少技術がいりますし、証拠の確認などは一人ではとてもつらいことです。

落ち着いて証拠を集めるためには、友人に協力してもらうこと、可能であれば探偵がいる興信所へ依頼すると確実でしょう。

暴力行為はしない

突入した際に、勢いで相手を殴ってしまうこともありますが、これはNGです。

暴力を振るった時点で暴行罪となり前科がついてしまいます。ともあれ、そんな現場に突入して、実際に浮気現場を目の当たりにして、冷静でいられるわけがありません。それでも、ぐっとこらえるが必要です。

浮気の真っ最中だと相手はおそらく裸、浮気相手もきっと裸です。裸で抱き合って油断しているところを突如知らない人間たちに取り囲まれるので、真っ先にするのは自分の裸体を隠すこと。つまりすぐには逃げられませんし、相手も暴力を振るう余裕はないでしょう。

また、現場で脅したり自殺未遂をするのもいけません。脅迫に当たります。悪いのは浮気した二人なのに、あなたに前科がついてしまっては本末転倒です。

浮気現場に突入するときの事前準備

浮気現場に突入する際には、ある程度浮気の証拠を集めたほうが有利でしょう。浮気の証拠集めには、事前の入念な情報収集が重要です。その前に十分理解しておきたいことは、盗聴や盗撮に関する法的な取り扱い。

浮気の証拠集めに一番よく使われるのがカメラです。浮気現場を撮影するために必要。しかし、相手に内緒でカメラを設置し、浮気現場を撮影することは犯罪に当たるのでしょうか。

現在の日本において盗撮や盗聴は法で取り締まることはできません。しかし、相手の家に無断で忍び込んだら住居不法侵入罪に当たります。

浮気現場を撮影した映像をネットに流したり、それをもとに脅迫したり恐喝するのは犯罪です。

浮気の証拠集めは素人が下手にやると、犯罪に当たる行為を犯してしまう可能性がありますので、プロに相談するか、法律についてしっかり頭に入れたうえで行動しましょう。

スマートフォンやデジカメなど記録するもの

証拠集めの基本中の基本です。スマートフォンでは、相手と浮気相手とのやりとりを撮影しておくとよいでしょう。

また、突入の際はスマートフォンやデジカメで動画を撮影しながら突入するのがベスト。現場を離れるまでは撮影を止めず、行動や言動の一言一句逃さないよう、複数のカメラで撮影することをおすすめします。

その際は非常に電池を消耗するので、モバイルバッテリーを準備しておくとよいでしょう。もちろんその動画は不用意にYoutubeなどに投稿してはいけません。

協力してくれる友人

先ほどもあったように、浮気が発覚した時点で複数の協力してくれる友人を集めましょう。

突入の際に複数のカメラで撮影、と紹介しましたが、一緒に突入を依頼した友人たち全員で撮影してもらうとベストです。万が一カメラを壊されても、ほかのカメラに記録を残すことができるからです。

そしてなにより、確かに浮気をしていたという現場を複数人に見てもらうことで、相手に言い逃れする隙を与えず、有利に話を進めることができます。

自分一人では見えなかった現場の詳細も、冷静な他人に見てもらう方がよく把握できるので、メリットが非常に大きいです。

覚悟をもって突入する

いざ現場に突入という場面で、「もし間違いだったらどうしよう」とか「嘘だろう、本当は浮気なんてしていないはずだ」と現実逃避をしてしまうこともあるかもれしれません。

そんなふうに思うのは当然ことです。昨日まで大好きで愛し合っていた人が、今日は自分以外の人とセックスしているなんて、信じたくない事実。パニックになってしまうこともあるでしょう。

しかし、相手が裏切り行為をしていることも事実です。平然と恋人をだまして、もしかしたら浮気相手と恋人の悪口を言っているかもしれません。

何を言われても浮気は絶対に許さないという意志と覚悟をもって、現場に突入してください。

浮気現場に突入して浮気を許さない

浮気をする人には、浮気をするなりの理由があります。

恋人が急に冷たくなった、恋人に冷めてしまった、やきもちを妬いてほしかった、恋人にはない素敵な部分を浮気相手は持っていた、寂しかったなど、理由だけ聞けばお前にも悪いところはあったんだろう、と思わせる内容もあります。

しかし、浮気することでしか解決できないのでしょうか?恋が冷めているのならキチンとお別れするべきですし、やきもちを妬いてほしいならセックスまでする必要はありません。

寂しかったなら寂しいと気持ちをとことんぶつけなければいけないし、寂しさを埋める方法ももっと他にあったはずです。

浮気に至った理由に関しては二人でキチンと話し合い、解決していく必要があります。しかし、浮気をしていい理由にはなりませんので、浮気に対しては許すことなく、きっちり対処しましょう。