尻に敷かれる男性の特徴・メリット・デメリット:家庭が円満になる秘訣かも

記事の著者:Kanako

尻に敷かれるというと、恐妻持ちの旦那様というイメージがありませんか?しかし、実際には尻に敷かれている旦那さん自体はそれを苦とは思っていないようです。

昔から男は外に7人の敵がいると言われて、家のことは妻に任せていることで夫婦円満を築いてきました。

家庭を守ることは大変なことで強い精神力が必要です。妻は強くあるべきだったわけですから、尻に敷かれるという事は必ずしも悪い意味ではないという事になります。本当の尻に敷かれる男性とはどのような感じなのか見ていきましょう。

尻に敷かれる男性の特徴

尻に敷かれる男性と対立する言葉に亭主関白というものがあります。家庭の中で妻と夫、どちらが主導権を握っているかの違いです。主導権を妻が握っている家庭の夫はみんな尻に敷かれているといっても過言ではないでしょう。

争いを好まない

争いというものはお互いが同じ土俵の上に立っている状態です。どちらかが相手を倒すまで続きます。これを好まないのであれば土俵には上がらず相手の言葉に従う事になります。どのような場合でも相手と対等を求めているならば争いは避けられなくなりますよね。

それをしたくないのであれば、折れることが必要です。相手より劣っているというのとは違います。良い意味でとるならば尻に敷かれる男性は争いを避けるのが上手い人といえるかもしれません。

気が弱い

尻に敷かれる男性の中には何事にも強く出られない人がいます。自分の意見は持っているのですがそれを強く出せない人です。この場合にはどうしても相手に振り回されてしまう事になります。自分では違うと思っていることでも、それを外には出さずに相手に従順な態度を取ります。

自分を通せない気の弱さからくるものです。傷つくのが怖いといった心理が大きく働いてしまうタイプの人ですね。

自分が無い

尻に敷かれる男性は何でもかんでも人任せで自己責任のない人が多いです。人に任せておけば自分は何も考えなくていいし、何の責任も持たなくても良いわけです。

いつまでも自立のできない人で、誰かを頼って指図してもらわないと動けない、大人になり切れない人のことです。

尻に敷かれる男性のメリット

人の話を聞いてくれる

尻に敷かれる男性は相手が思っていること、考えていることをしっかりと聞いてくれます。話を聞いてくれるという事は尊重してくれていることにもつながります。自分の意見を尊重してそれを聞いてくれることで二人の絆も深まるでしょう。

信頼できる

家庭を任せてくれるという事は信頼が無くては出来ないことです。自分の言ったことをしっかり守ってくれたり、進んで手伝ってくれるなどをしてくれるので、お互いが相手に対して思いやりの心を持つことが出来るのです。

家庭が円満にいく

妻のやることに口を出さないことで喧嘩などは起こりません。尻に敷かれる男性は妻が頼んだことは快く引き受けてくれます。共働きであればなおのこと、家事なども分担してやってくれます。これによって家庭に波風も立たなく、穏やかで過ごしやすい家庭環境を作ることが出来ます。

尻に敷かれる男性のデメリット

頼りがいがない

俺について来いと言ったものは期待できません。尻に敷かれる男性は自分で率先して何かをすることがないのです。誰かに指図をされないと何もしない人です。頼りにはならないでしょう。

男性としての魅力に乏しい

力強さ、逞しさといった男性特有の魅力に欠けています。男性に頼りたいと思っているならば無理なのであきらめましょう。このような人は強い女性にあこがれるタイプと言えます。

尻に敷かれる方が夫婦円満

実際に家庭を持ってみると妻が家庭の権限を持っている家の方が上手くいっているようです。昔のような亭主関白は現在の男女平等の精神から外れてしまっているからです。共働きが増えている中で夫婦の形も変化してきています。女性の社会進出はやがて亭主関白という言葉を死語にしてしまうかもしれません。

母は強しというように女性がしっかりしていることで、家庭という形が守られているのかもしれませんね。尻に敷かれることは恥ずかしいことではなく、居心地の良い家庭を築くために最も良いスタイルになっているようです。