[マッチングアプリ体験談~Vol.2]高身長イケメンのスペックは嘘だった…?!驚きの彼の性格とは

記事の著者:SARAS編集部
マッチングアプリでの体験談を語ってくれたやこさん(仮名)は、ハイスペック男子とのデートを楽しみにしていたのにガッカリな結末が…?!マッチングアプリを使う上で気をつけた方がいいと思ったことや、反省点についても語ってくれました。


私の履歴書
名前:やこ(仮名)
年齢:26歳
居住地:埼玉
職業:受付
好きなタイプ:優しい人 動物好きな人 オタク趣味に寛容な人

彼の履歴書
名前:東出(仮名)
年齢:29歳
身長:183㎝
居住地:東京
職業:技術職
年収:600万円以上
好きなタイプ:優しい人 動物好きな人 アクティブな人

高身長イケメン男性からのいいね!

私が使っていたのはOmiaiというマッチングアプリでした。既に使っている友人がおり勧められたことと、私自身も彼氏いない歴6年だったため、婚活のつもりで使い始めました。

最初は本当に出会えるのかなあと不安でしたが、意外といいねが来るし、楽しく会話できる男性も複数人いました。そんな中、高身長のイケメン男子がいいねしてきてくれたんです!

あのときは正直テンションが上がりました。(笑)そこから彼とのやりとりが始まったのです。

メッセージのやりとりもスムーズ

彼は年収も身長も高く、オタク趣味は無いが偏見も無いと言ってくれました。はじめは本当に完璧な人だなと感じました。

そして何度かメッセージのやり取りをして、デートの約束を取り付けることができたんです。お互い動物が好きということもあり場所はすんなり上野動物園に決まり、午後から動物園をまわるということになりました。また、彼は3歳年上ということもあり、リードしてくれるのではという期待が膨らんでいました。

そしてOmiaiから移動するために、LINEの交換もして、親密度も高くなっていました。デート前日は着ていく服を決めたり、今までのメッセージを読み返したり、頭の中が恋愛モードになっていたのを覚えています。

ドキドキの待ち合わせのはずか…?

恐らく待ち合わせ時間は13時頃だったかと思います。私はデート当日はそわそわして早めに目が覚め、予定より30分も早く上野駅に到着してしまいました。遅刻するよりはいいだろうと思い、上野駅の売店を見ながらゆっくり上野公園に向かいました。

少し早めに到着したことを知らせるためLINEを送ったのですが、なかなか既読になりません。ちょっと嫌な予感はしたのですが、とにかく時間までは待ってみることにしました。

待ち合わせ時間の数分前、嫌な予感は的中し「寝坊して遅れます!」とLINEが。つい先ほど起きて今から準備をするので、どんなに急いでも1時間は遅れるとのこと。この時点で少しイラっとしましたね。

その日は寒い日で待つのも大変だし、正直もうデートをお断りして帰ろうかとも思ったのですが、この日は他に予定も入れていなかったので渋々待つことにしました。11月の寒空のなか1時間以上、我ながらよく待てたなと思います。

そして予定から1時間半が過ぎた頃、「着きました!」と連絡が。事前に送られてきていた写真を参考に、長身で茶髪のイケメンを探しましたが、どこにもいないんです。そしたら一人だけ私に近づいてくるマスクの怪しい男がいたのです。

結論から言うと、その方が東出さんでした。写真の東出さんとは似ても似つかない、ちょっとぽっちゃりの黒髪の男性でした。「嘘でしょ。」って言葉が本当に出そうになりました。

しかし思わず「写真と雰囲気が違うんですね…」と言ってしまいました。そしたら東出さんは悪びれることもなく、アプリに載せている写真が全て3~5年以上前の物だということを教えてくれました。

初対面だから写真をもとに待ち合わせしているのに、実物と大幅に違うものを送ってくるなんて本当に詐欺だと思います。もうこの時点で帰りたかったのですが、もしかしたらいい人かもしれないと思い、そのまま上野公園に向かいました。

肝心のデートは最悪

気を取り直して上野公園に入場しましたが、なかなかマスクを外さない東出さん。風邪でも引いているのかと思い聞いてみると、なんと二日酔いで酒臭いのでマスクは外せないとのこと。

今日遅刻した理由も昨日の夜に会社の人と終電過ぎまで飲んでいたからだと言われました。ありえなくないですか?私はもうドン引きして、話す気にもなれなかったです。

隣に並んで歩いていると、確かにかなり酒臭いし、一緒に歩きたくなくなりました。早く帰りたいとは思ったいたものの、せっかく上野まで来たので動物園は楽しもうと割り切りました。

私は上野動物園に行くのが初めてだったのでその広大さを知らず、園内図を開いて初めて「これは見たいものを絞らないと回り切れないな」と驚きました。来たことがあると言っていた東出さんを頼りたかったのですが、「適当に回れば大丈夫~」と頼りない返事。

年上だしある程度はリードしてくれるのかなと期待していたのに全て丸投げされてしまい、性格も合わないなと感じました。さらに気持ち悪かったのが、狭かったり暗かったりする通路でわざと東出さんがボディータッチをしようとすることでした。

「気持ち悪い」この感情しかなかったです。私がもしかしたら勘違いさせるような態度をとってしまったのかもしれませんが、「女の子ってこれ喜ぶよね~」と頭をポンポンされた時は鳥肌が立ちました。嬉しいのは好意を持ってる異性からされたときだけですよね。

せめて会話が弾めば良かったのですが、東出さんは聞いていたほど動物好きでもないらしく、共通の話題がほとんど無い状態でした。Omiaiで話していたときも、きっと話を合わせていただけだったんでしょうね。

上野動物園を一周したころには夕方になっていて、私の帰りたさはMAXになっていました。

帰ろうと思ったのに…

閉園時間が迫り私たちは動物園を出ました。帰ろうとしたところ、東出さんから夕食の申し出がありました。断ろうと思っていたのですが、近くにクラフトビールの飲める場所があるとのこと。

私はビールが大好きなのですが、それに釣られてしまったのと、予約をしてくれていたんだなと思い「行きます」と返事をしてしまいました。

上野動物園を出て10分ほど歩きお店に着いたのですが、またしても嫌な予感。「ちょっと中を見てきます!」と東出さんが店内に入っていったのですが、ほんの数十秒で出てきて「今日は貸し切りらしいです!残念ですね。」とのこと。

予約してくれてたわけじゃないんだ…と正直ガッカリした私と、とりあえず入れるところを探す東出さん。このグダグダする時間、本当に嫌で帰りたさが増しました。

いつまで経っても歩かされるだけでお店が決まらないので、結局私が「ここでいいです」と指さしたもつ焼き屋さんに入店しました。食事が終わるとすぐに解散し、その後も特に次の約束に繋がることはありませんでした。

事前に相手をもっと知るべきだった

マッチングアプリはたくさんの出会いがあり楽しいですが、もっと相手のことをメッセージで知ってから会うべきだったと反省しています。

また、アプリ上に登録されている情報を信じすぎると、実際に会った時にがっかりするしハードルを上げない方がいいと思いました。今度こそ素敵な出会いを探したいと思います!

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