[私の不倫体験談~Vol.4] 女の勘って本当に怖い。彼氏の浮気相手に勝手に連絡した結末とは?!

記事の著者:SARAS編集部
当時27歳だったえりこさん(仮名)は、彼の浮気を見破り浮気相手の女性に連絡したそうです。浮気相手との電話のやりとりや、彼とのその後について詳しく教えてくれました。

私の履歴書
名前(仮名):えりこ
年齢:35
お住まい:東京都世田谷区
住居:1人暮らし
これまでつき合った男性の人数:8人
職業:会社員(メーカー勤務事務員)
浮気の人数:既婚者と不倫は2人、自分が彼氏いるのに浮気は1人
現在の彼氏の有無:有

この浮気の体験談は、私が27歳の時でした。当時付き合っていた4歳下の彼氏に浮気され、更には浮気相手の女に私から連絡をしたお話です。

彼氏とうまくいっておらず、浮気を疑い出した

そもそも何故彼氏の浮気に気が付いたかというと、早い話その当時彼氏とうまくいっていませんでした。彼氏は当時23歳で、名前は潤といいます。

はじめは年下の彼氏ができて楽しかったのですが、付き合っていくうちに私には潤が子供のようにしか思えなくなりました。そこから関係は徐々に冷えていっていたのは覚えています。

そんな関係の頃、とある日曜日に潤と会う約束をしていました。前々から約束をしていましたが、当日に潤から「今日仕事が入った」と連絡が来ました。その時、何だかピーンと女の勘が働いてしまいました。こいつ、嘘ついてるなって。

潤は当時マスコミ勤務で平日は毎日遅くまで会社にいましたし、土日出勤もよくあったので、正直嘘と断定するのはいきすぎていると言われてもおかしくないでしょう。しかし何故怪しいと思ったかと言うと、そのメールの文が、いつもの潤のメールとはまるで別人のようだったからです。

すごく罪悪感にまみれていて、後ろめたさが感じられる文でした。その後、何度かメールが来ましたが結局その日は会えずに終わりました。彼女に嘘をついて作る休日の予定は、他の女いる以外考えられないとは思いつつ、まさかそんなことしないよねって心を安心させてる自分もいました。

彼の浮気が確信に変わる

その日から約2週間後、潤と金曜の仕事後に会う約束をしていました。合鍵を持っていたので、私が彼の家に先に行っていました。

潤は仕事終わりがいつも終電近くでしたので、いつ帰ってくるかわかりませんし、私は一人でくつろいでいました。少しクーラーをつけようとリモコンを手に取ろうと思ったところ、また心がモヤっとしました。

いつもある場所にエアコンのリモコンがないんです。潤は、いつも必ずベッド横のサイドテーブルにリモコンをに置いていました。それで私の勘がまた働いてしまいました。

誰かがこの部屋に入って、クーラーのリモコンを別の場所に置いた以外考えられません。たまたまではないのかと感じる人もいるかもしれませんが、こういう時の女の勘を侮ってはいけません。

私は絶対に女がこの部屋に入ったなと思いました。しかしこの日に限って、潤は仕事が長引いて始発で帰ってきたのです。絶対に会ったら証拠を見つけてやると決めていました。

彼の携帯で全てが発覚

朝になり潤が帰ってきました。仕事で疲れて、そのままベッドに直行で熟睡してしまいました。

ここぞとはかりに私は潤の携帯電話を見ようと決めました。当時はまだガラケーでロックもかかっていないので、浮気のチェックなんて余裕です。事実を知る恐怖もありドキドキでしたが、気になる気持ちもありケータイを開きました。

まあ私の勘が当たってましたよね。予想通り浮気していました。潤が仕事が入ったと言って会えなくてなった日も、やはり仕事は嘘で浮気相手と会っていました。そして1週間前も、思った通りその女が彼の家に来ていました。

浮気相手のさやか

浮気相手は、さやかという名前の女でした。ウィンクした自撮り写真を自ら潤に送ってくるような、私が嫌いな頭の悪そうな女でした。

さやかにも彼氏がいるようでしたが、潤はさやかに夢中になっていました。しかし、さやかは本気ではないのも伝わりました。潤に対しては所詮遊びでしかないことは、メールを読んでいてもわかりました。

なのに、完全にさやかにのめり込んでいる潤は、お互い今の彼氏彼女と別れてさやかと付き合おうとしているのがわかりました。私は本当に頭にきたので、さやかの電話番号を自分の携帯に登録しました。

さやかに電話してみた

さやかと話をしたかったので、後日携帯に登録しておいたさやかの番号に電話をしました。

「もしも~し?」と出てきた女の声は、いかにもチャラくて頭空っぽな感じが伺える声、本当に腹が立ちました。そこで「私、潤の彼女ですけど」そう言ったら、電話はすぐに切れました。

もう、呆れです。こんなしょうもない女と浮気して、そしてまんまと騙される彼氏にも冷めました。私はその時、もういいやと思って、黙って潤の元から去りました。

その直後は潤から連絡はありませんでした。どのみち私と別れて、さやかと付き合おうとしていたので時期が早まっただけです。潤の耳に、私がさやかに電話したことが入ったかはわかりません。

潤も哀れだなと思いました。一途だった私を手離してしまって、自分はさやかに遊ばれていただけという真実に気がついた時にはもう手遅れ。そんな男ともう付き合う価値はないと判断しました。

予想通り潤から連絡が

1ヶ月後、、まんまと潤から連絡がありました。さやかに騙されて、やっぱり私の元へ戻りたいと言い出したのです。予想通りの結果ですよね。

ここでよりを戻すほど私もバカじゃありません。潔く振ってやりました。浮気されたのはショックでしたが、さやかのおかげで潤のしょうもなさが早くに知れたとも言えますね。

浮気相手に電話したりと、こんな行動をしてしまった自分も若かったなと思います。当時は少し潤に同情する気持ちもありました。今だったら浮気するような男はこっちから願い下げですし、浮気が発覚した時点でそんな男からは手を引きます。どんなに頭を下げられたところで許しませんね。