[私の不倫体験談~Vol.7]超平凡スペックの私が6年間三股してた話:普通な女ほど裏があるのは本当っぽい

記事の著者:SARAS編集部
かなこさん(仮名)は、なんと6年間も三股をしていたツワモノ!超普通の人にに見えるかなこさんがこれまで取ってきた行動を詳しく話してくれました。


私の履歴書
名前(仮名):かなこ
年齢:26歳
職業(当時):事務職

私は地方に住むごく普通のスペックの26歳です。イケメンでイクメンな旦那様と結婚して可愛い娘を授かり、来月にはマイホームが完成する、ごくごく普通に幸せな生活を送っている専業主婦になります。

経歴は中学高校専門学校の成績も普通で、学校のレベルも可もなく不可もなく。顔もスタイルも良くも悪くもなく。就職先は普通の会社の事務員で当然収入は中の下でした。

こんな実に平凡な私が、実はトータル6年間の間三股をしていました。二股と三股を繰り返して、最終的に普通の幸せを掴んだそれはそれはクズなお話です。

ちなみに初めての二股は中2です。そこから計算すると結婚までの12年間、さまざまな相手と二股を繰り返してきた経歴がありますが、今回はその中から20歳の頃のお話をしたいと思います。

オタクからの告白

平凡な専門学校を卒業して普通に就職した20歳の頃、一泊二日の新入社員研修で男女10人程度の仲良しグループが形成され、研修期間中ずっと一緒にいました。

その中の一人のオタクから告白をされたんです。一言でいうとチビ眼鏡の電車オタクでした。私は全くオタクに興味が無かったが、まぁ自分に好意はあるというのであれば受け入れてやってもいいかと思っていました。

「気持ちは嬉しいよありがとう。でも、まだ会ったばかりだしもっとあなたを知りたいな…」とすごく上から目線の姿勢で告白を受けました。自分への好意が途切れないようにしておき、自分はモテているという感覚に浸っていたかっただけなんです。

しかしキスだけは受け入れておきました。クズ女は自分を安く売れるんですよ。ちなみにこの時彼氏は一人もいませんでした。

A君との出会いと遠距離恋愛

そんなオタクをもてあそんでいる間、研修が終わり皆で居酒屋で飲むことになりました。その時隣の席に座ったのが同じ新入社員のA君で、研修中はグループが違くて会話をしたことは一度もありませんでした。

オタクは他の奴らと飲んでできあがっており、私の方は見向きもしない為放っておいて、A君と2人でずっと話していました。そしたらA君が机の下で私の手を突然握ってきたんです。

とても驚きましたが、A君は長身のイケメンだったから悪い気はしなかったので、とりあえず握り返しておきました。(笑)私達は飲み会が終わるまで周りにばれないように手をつなぎ続けていました。

その日の夜、A君から「初めて会った時から好きだった」と告白されました。私は「嬉しい…私も…!」と目を潤ませて抱き着つきました。我ながら名演技だったと思いますね。

そこからA君とのお付き合いがスタートしたので、そこからオタクとは目も合わせませんでした。そして一泊二日のの研修だったので、解散となりましたが、
なんとA君は地元が九州、私は近畿だったことが発覚しました。

ここからA君との遠距離恋愛がスタートしました。

A君と結婚前提にお付き合い、そんな中B君との出会い

九州と近畿の遠距離は楽ではありませんでした。会えるのは月に数回で飛行機で通っていました。

お互い仕事があるので何泊もできる訳もなく、毎日電話で関係を築いていた。A君は当時の私の歴代彼氏の中で一番イケメンだったので、逃したくなかったので、連絡も会う頻度もできるだけマメにしていました。

お付き合いが1年ほど続いた頃、お互いに結婚を意識し始めました。こんなに遠距離が続いているのだから、私達はきっと大丈夫!結婚できる!と舞い上がっていましたね。

しかし、私はその時期に同じ社内にいたB君と仲良くなりめていました。彼もそこそこのイケメンだったので、遊び程度にはなるかと思って近づいていました。遠距離だったので何か刺激が欲しいと思うようになっていたのです。

仕事中も頻繁に話しかけたり、B君の趣味を調べて話題を作っていたら、B君はまんまと引っかかりました。(笑)彼も彼女がいたが、次第に私と2人ででかけたいと言うようになり、A君に内緒でB君とのデートが始まりました。

B君と会うのは最初は月に数回だったのに、週に数回になっていってB君から付き合ってほしいとの告白がありました。想定内の告白なので私はもちろんOKし、二股生活がスタート。A君への罪悪感なんてみじんもなかったですね。

遠距離で電話しかしていないので、B君とデート中に電話がかかってきて出られなくても「ごめん仕事中だったの」と言っておけば済むことだし、遠距離は浮気がバレないからこそ、思う存分二股していました。

そんな二股を1年続けていたある日、またまたある出会いが起きたんです。

二股中に出会ってしまった、元カレのC君

「久しぶり、元気?」とよくある気のある相手と連絡が取りたくて送る時のあるあるな文章を突然送ってきたのは、元カレのC君でした。高校時代付き合っていてすれ違いが原因で別れましたが、彼もそこそこイケメンでした。

「元気だよーそっちは?」と平凡な文章を送って数回やりとりしているうちに、ごはんに行くことになりました。もちろんA君とB君には内緒で。

居酒屋で飲んだ後、帰り際に「お前のことが忘れられなかった。もう一度やり直そう」と告白されました。「あらそうなーのー?ありがとういいよー。」と軽く答えている脳内を押し殺し、「嬉しい…私もずっと忘れられなかったの…」と乙女モード全開の返事をして付き合うことに。

脳内を透視されていたら殴られていると思いますが、ここからついに三股が始まりました。

B君との結婚

この時点では、A君と遠距離恋愛、B君と社内恋愛、C君との元サヤという状態で、3人との同時進行はそう難しいものではありませんでした。

A君は電話連絡でB君は社内で顔を合わせて会話、C君はLINEでのやりとり、と別れていたので、連絡中相手を間違うことも三股がばれることもなかったです。たまに3人同時にLINEが来ることもあったが、どれも素早く的確に返信をしていた自分のスキルはなかなかだと思います。(笑)

そんな三股を1年続けていくうちに、年齢的に私も結婚を意識するようになりました。3人の中で結婚相手を絞るのは簡単でした。ちなみに私は結婚には夢を見ず現実的に考えるタイプです。

A君→性格はいいが体の相性が悪い。遠距離で金がたまらない。
B君→家も近く会社も一緒、年収と行動パターンを把握できている。
C君→家庭環境が複雑すぎて価値観が少し違う。基本金がない。

上記から、迷わず結婚相手候補はB君となりました。しかしB君と結婚したいからA君とC君と別れる、なんて直球で伝えたら三股がバレ私の株が下がるので、丁寧にお別れを伝えました。

A君への別れ文句は「遠距離が限界なの…こんなに大好きなのに会えないなんて…辛いから別れましょう。」でC君へは「ごめんね…今は仕事が忙しくってC君のこと考える時間がないの…私も辛いけど別れましょう。」といった内容で別れました。

A君は泣いて別れたくないと言っていましたが、最後まで乙女演技の泣き落としでお別れし、C君は「お前の好きにしたらいいよ…」とあっちも演技派であっさりお別れできました。

こうして私は自分の印象を悪くすることを一切せずにB君との結婚へと踏み込みました。

結婚への雲行きが怪しくなった私が取った行動

B君との結婚を意識し、同棲を始めて本格的に貯金を始めました。100万円貯まったら結婚する約束をし、コツコツお金を貯めていました。

お付き合いが3年になるころ80万円くらい貯まってきたので、そろそろかな?と思っていた矢先、彼が突然仕事を辞めて無職になったのです。私の働いた金で生きていくヒモ男になりました。

新しい就職先が決まったら変わってくれるだろうと信じていましたが彼は全く働かず、失業手当を当てにしてほとんど就活もしていなかった。こいつやべぇなと思っていた矢先、彼から突然自分は重度のマザコンであることを告げられ、結婚をするなら母親との同居が必須と条件を突きつけられました。

私は同居は断固反対派だなので、何言ってんだコイツと思いながら「いや!結婚して2人で住みたい。私とお母さんどっちのが大切なの!」と昼ドラばりのセリフを言いましたが「お母さんだよ!」と断言され、あーこれはないなミスったなーと思っていました。

しかし、このままあっさり別れてフリーになって掴みかけた婚期を逃すのが惜しかった私は、B君とのお付き合いと結婚の話を継続したまま本当の結婚相手を探すことにしました。

クズでもマザコンでも、ずっと男を切らしたことのない私は、独身彼氏なしになることはどうしても避けたかったのです。

最後の二股、運命の人D君

B君とお付き合いしつつ婚活を始めました。婚活サイトに登録し、嘘で塗り固められた純粋無垢なプロフィールを作成しました。

それにひっかかってくれたのが、1つ年上のD君です。まじめだけが取り柄そうな黒髪スポーツマンイケメンで勤め先も安定していそうでした。そして何度かやりとりをしたのちデートまでこぎつけました。

彼の提案したデート先は動物園で中学生のようなデートコースだなとは思いましたが、普通に楽しめました。そのデートの帰りにD君に告白され、私はもちろんOKの返事をしました。

ちなみに彼は当時童貞でした。当然、私の経験人数が二桁なことは墓場まで隠し通すつもりです。(笑)

B君との別れ

D君とお付き合いして数か月間(私はこの間もB君と同棲している)、B君の様子を見ていたが、マザコン結婚感は変わりそうにありませんでした。しかし、B君のスマホを見ると、元カノと会っていたという事実が発覚。

B君のスマホのロックナンバーは普段の指の動きで把握済の為、彼のLINE履歴を見て詳細を把握することなど容易いことなんです。浮気まではいかないが、元カノと出かけけていた事実など今の私にとってこれ以上美味しいネタはなく、別れるチャンスでした。

B君との二股期間にD君の年収、経歴、家族構成、貯金など結婚相手にふさわしい条件はチェックしたところ、すべて理想な相手でした。ここで私は結婚相手をD君にすることを決意しました。

彼が寝ている間にここぞとばかりにLINEをチェックし、何日の何時にどこで会っていたかをメモしました。その後の彼への問い詰めました。

きつく言うと喧嘩という形になるので、「最近少し冷たくない…?〇月〇日もでかけてたよね、どこいってたの?」とあくまで低姿勢で挑みました。あなたを信じているから聞いているのよ?という表情と、LINEを覗いたことなど全く感じさせない雰囲気作りは完璧だったと思います。

そしてゆっくりと問い詰めていって、最終的に元カノとでかけたことを認めると「ひどいよ…信じてたのに…別れよ」と切り出しました。自分は数か月も二股して品定めしていたくせに、どの口が言うと自分で思いますが、これで自分の株は全く汚すことなく別れることに成功しました。

同棲も終わり、その後無事D君との結婚に至りました。

二股三股は繰り返すが、それでも幸せになれる

その後、私はとんとん拍子にD君にプロポーズされ結婚。適齢期で子供を出産し幸せな毎日を送っています。

よく浮気をされた側は「なんで浮気するのよ!」と怒る狂う人がいますが、それはパートナーに魅力が無いとか気の迷いだとかではなく、浮気をする奴はする、しない奴はしない、ただそれだけだと思います。

また、自分に好意を頂いてる人が何人もいる状態というのは非常に気分の良いものです。この感覚を味わった人間は必ず二股、三股を繰り返すので、中毒のようなものだと思います。

ちなみに、私は中2から二股を12年間繰り返しているが1度もばれたことも、疑われたこともありません。それはスペックも見た目も本当に普通な女がここまでクズだとは誰も思わないかもしれませんね。

世の中の「普通な女ほど裏でやばいことしている」説はあながち間違いではないと思いますよ。

世の男性の皆様、普通の女にはお気をつけ下さい。