プロレスラーの離婚率・離婚する理由:攻撃性があるためDVをしてしまうことも

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時々プロレスラーの結婚報道が芸能ニュースを湧かせます。ただ、一般人のように、プロレスラーの中にも離婚する夫婦がいます。

プロレスラーという仕事柄、家を長く空けていたり、配偶者に暴力を振るってしまうこともあるようです。

プロレスラーの離婚率

プロレスラーの離婚率は他の職種とあまり変わらないようです。プロレスラーは離婚することはあるものの、特に離婚率の多い職業ではありません。

繰り返し離婚するレスラーがいる一方で、愛妻家として知られるレスラーも存在します。

前者の例を挙げると、アントニオ猪木は不倫の末に2度目の離婚をし、3度目は22歳年下の女性と結婚しています。そして、直近となる4度目は74歳のとき結婚しました。この破天荒さがレスラーとしての人気の秘訣。

後者の例では、蝶野正洋が代表的です。エンターテイナーとしての細かい心遣いを恋愛にも活かしています。

それぞれのレスラーによってバラエティあふれる離婚または結婚事情が楽しめるのも、プロレスラーという職業です。

プロレスラーが離婚する理由その1:巡業が多い

プロレスラーが離婚する大きな理由は、家を空けている時間が多いということ。

プロレスラーは地方巡業として各地方都市を回っており、その間は当然自宅に帰ることはできません。時には海外遠征に行くこともあり、その場合はさらに留守の期間は多くなります。

プロレスラーの配偶者によっては、寂しさに耐えかねて離婚する人もいるようです。巡業や遠征がないときでもジムでトレーニングがあるため、必然的に自宅以外で過ごす時間が多くなります。

また、プロレスラーが家を離れている間は不倫をしやすい点も原因として挙げられます。何かの拍子で発覚すれば、離婚に直結します。

プロレスラーが離婚する理由その2:DV

プロレスラーは格闘技の世界で生きているため、攻撃性を持った人が多いです。ただ、人によっては攻撃性を自分でもコントロールできなくなってしまう場合があります。

もし配偶者にその攻撃性が向けば、DVとして問題になります。離婚に至る原因には様々なものがありますが、心身に危害を加えるDVは違法性が高い理由。

特にプロレスラーが行うDVは身体的な暴力を伴う場合が多く、暴力を振るわれた女性によっては傷が残ることもあります。

プロレスラーの身体能力はリングの上で発揮してこそ光るもの。無抵抗の相手に振るうようでは、レスラーとしての資格が問われます。

プロレスラーの離婚によるデメリット

プロレスラーは離婚してもデメリットはほとんどありません。他のスポーツ選手にくらべて離婚で評判を落としにくい点はプロレスラーの特徴。

むしろ、プロレスラーの経歴に少しくらい傷がある方がファンもプロレスを楽しめるようです。アントニオ猪木が離婚と結婚を繰り返しても根強いファンを獲得しているように、プロレスファンは少しくらいのトラブルなら許してくれます。

悪役レスラーとしてのキャラクターを確立しているなら、少々の荒事はかえって貫禄があります。

ただ、先に挙げたDV事件のように、他者の生命をおびやかす理由によって離婚が行われたなら話は別。

プロレスの魅力はルールを守ったうえで成り立ちます。ルール無用の暴力はプロレスファンからの評判を確実に落とします。評判を落とし続ければ、いつかリングから不本意に去らなければいけないでしょう。