漫画家の離婚率・離婚する理由:独自の世界観を持ち性格の不一致が原因

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漫画家は室内で仕事の大部分を行っているためか、そのライフスタイルは見えにくいもの。漫画家の離婚状況についても謎に包まれています。

漫画家が離婚したというニュースは時々聞かれますが、離婚率は特別多いわけではないようです。

漫画家の離婚率

漫画家の離婚率は平均的です。漫画家の中でも結婚して円満に暮らしている人はいますし、離婚する人もいます。

特に、漫画家は世の中の注目を浴びやすい職業であるため離婚のニュースはセンセーショナルに報道されがち。そのため、実態が分かりにくい部分もあります。

全体の割合としてはより一般的な職業の離婚率とそう変わりません。もし読者の知らないところで離婚する漫画家が多ければまた変わってきますが、そのような噂も流れていません。

そもそも漫画家は独身の人もおり、結婚しているか見極めるのが難しい場合も。また、たとえ結婚していても公表しない漫画家もいます。

漫画家が離婚する理由その1:不倫

漫画家でしばしば不倫騒動を起こす人がいます。相手は出版社の社員や作品のファンなど漫画家の身近な人物が多いようです。不倫をした結果、離婚に至る場合があります。

漫画家が不倫をする最も大きな理由は、漫画家という専門性の強い職業が関係。漫画家は仕事場の中で大半の時間を過ごすため、外に出る機会も限られてきます。

また、学生からそのまま漫画家として歩んでいる人も珍しくありません。専門性の強い空間の中にいると倫理観が異なる場合も。

しかも、ヒット作を描いた漫画家は多額の財産を手にします。歯止めがきかなくなった状態でお金を手にすれば、不倫に使うこともあり得ます。

漫画家が離婚する理由その2:性格の不一致

漫画家はアーティスト気質を持つ人が多いです。独自の世界観を形にするために、妥協を許さない芸術家気質は不可欠。歴史上の芸術家に偏屈な性格の持ち主がいたように、漫画家の中にも癖の強い人がいます。

加えて、漫画家は漫画家同士や声優など仕事関係で知り合う範囲の人と結婚しがちです。漫画家が結婚相手に選ぶ業種も芸術方面であることが多いため、やはり癖の強い人が集まりやすいもの。

そのため、漫画家と結婚相手の性格がぶつかり合ってしまい、離婚に至る場合もあります。漫画家は感性を武器に世の中と渡り合う職業ですから、ある程度は仕方がありません。

もちろん、漫画家のすべてがアクの強い人ばかりではなく、漫画家同士の結婚でも上手くいっている例はあります。

離婚によるデメリット

漫画家は漫画を描くことが仕事。そのため、離婚しても描く漫画が面白ければ何も問題はありません。離婚したことも黙っておけば、誰にも知られることはないです。

ただ、離婚の相手が同じ漫画家だったり、業界の中で出会う相手だとわだかまりが残ります。漫画業界は狭いので度々離婚相手と顔を合わせることも予想されます。

もし不倫が原因で離婚したら、身の振り方を考える必要があります。昨今では読者からの信頼を失えばアンチがつく場合もあり、作品の評価も落としかねません。風評が激しくなると、仕事の本数が減る可能性も。

さらに、熱心な漫画のファンは過去のこともよく覚えています。一度起こした悪評は忘れてもらえません。