[マッチングアプリ体験談Vol.11]誰かの特別な存在になりたい。ポエマーとの対戦

記事の著者:マッチングアプリモンスター・パネラ

こんにちは。日夜マッチングアプリにいそしんでいる、マッチングアプリモンスター・パネラです。

さて、この体験談では私がマッチングアプリで出会った人との、おもしろエピソードを紹介していきます。

相手のプロフィール

年齢:28
学歴:大卒
住所:吉祥寺
職業:会社員(IT)
年収:400~600万
顔面:ブラマヨ吉田+米津玄師÷2
身長:170cm
金払:相手のおごり
趣味:カメラ

イケメン好きにピッタリのマッチングアプリを発見

メインで使用しているタップルの画面に、mimiというマッチングアプリが紹介されていたので、気になってダウンロードすることに。「顔で探せる」というワードが、イケメン好きな私の心をくすぐったのです。

登録している人はホストが多い印象で、真面目な出会いは難しいかなあ…と思っていたところ、雰囲気が米津玄師に似ている男性から「いいね」をもらい、アプリ内でのやりとりがスタートしました。

米津玄師風のイケメンとマッチングしたが…

mimiで5往復程度メッセージを交換したあと、向こうからLINEの交換を提案されたので、LINEでやり取りを始めました。好きな歌手など会話が弾み、お互い良い印象だったので、仕事のあとで会うことに。

吉祥寺駅で待ち合わせをし、私の名前を呼びながら近づいて来た男性。写真と本人にギャップがあり、思わず目を疑いました。盛れている写真をプロフィール写真に設定していたようで、実際の本人は米津よりもブラックマヨネーズの吉田のような要素が勝っていたのです。

心の動揺を抑えつつ、予定通り近くのカフェに行ってお話しました。そこで、急に趣味であるカメラを取り出して機械の説明を始める彼。ちなみに、私の趣味はカメラではありません。何も聞いていないのに彼が撮った作品も見せはじめ、延々と続くカメラ談義。

この時点で、恋愛関係にはならないと見限ったため、私の方から自分の恋愛相談を切り出しました。

やりモクを確信し、撃退へ!

私が話している間、彼の視線は私のボディラインを凝視。やりモクなんだな〜と、彼の目的を見破りましたが、気づいていないフリをして会話を続けました。

2時間ほど経過して、そろそろカフェを出ようか、となったとき、「近くの公園に行かないか」と提案されました。普通なら帰るところですが、彼の目的が本当にやりモクなのか確かめたい、という好奇心から提案を承諾し、公園を散歩することに。

夜の公園を歩いていると、彼は「手を繋ぎたい」と言いだしました。やりモクを撃退したい一心の私は、ひとまず手をつなぎ、しばらく散歩することに。ベンチを見つけ、「座りたい」という彼。そこから口説きが始まったので、適当に流して帰りました。

公園を散歩している間、アプリで会った女性とは連絡が途絶えたと彼は言っていましたが、女性たちの判断は正しいと強く思います。

帰宅後届いた長文のメッセージ。「今日は反省している。」から始まり、「こんなにもまた早く会いたいと思う人は初めて」だの、まるでテンプレかと思えるメッセージがつらつら。

「今気になっている人がいるから」と釘をさす私。すると、「それは分かっていた。俺は誰かの1番になりたかったわけじゃなくて、ずっと誰かの特別な存在になりたかったんだ。その延長線上に恋人だとかそういうものがあれば嬉しいな、…」と長文で攻防する彼。

最後のメッセージとして、「相談していた相手と付き合うことになったから。(略)幸せにね。」と丁重なお祈りメッセージを送ってブロックしました。きっとポエムの応戦が着ているはずですが、日の目を見ることはありません。