競輪選手の離婚率・離婚する理由:すれ違いが原因!?

記事の著者:SARAS婚活編集部

一度は愛し合い結ばれた二人。それでも結婚生活を通してすれ違いが発生したり、問題が起きたりと、離婚してしまう夫婦も多いのが現状です。

離婚には職業が関係していることもあります。競輪選手はレースを行い、上位に入賞することで賞金を得る職業。真剣な眼差しでレースに取り組む姿に憧れる人も多いです。

そんな輝いた世界で活躍する競輪選手が離婚してしまう原因とは何なのでしょうか。

競輪選手の特徴と離婚率

競輪選手の平均年収は1200万円ですが、実際の年収はレースでの成績によって変化します。

競輪選手は成績で6つのランクに分けられているのですが、一番上のランクの選手の年収は平均で3000万円。それに比べて一番下のランクの選手の平均年収は600万円~800万円ほどと、3分の1にも満たない額です。

また賞金以外にも、レースに参加するだけで手当をもらうことができますが、一回数万ほどなため収入としては少なめ。やはり収入の大きな割合を占めるのは、レースに勝ってもらえる賞金だということができるでしょう。

競輪選手の離婚率を表すデータはありませんが、仕事の忙しさから起こるすれ違いで離婚してしまったケースは存在します。

競輪選手が離婚する理由

金銭的な問題

競輪選手の平均年収は高いですが、ランクによって収入の差は大きく、若手の選手だと金銭的に苦しい期間が続きます。そもそも競輪自体の人気が衰退しており、1900年代と比べて選手の数は3分の2ほどに減ってしまっているようです。

そうした人気の衰退や、経済的な不況が重なったことにより、レースで勝った時に得られる賞金の額も減ってきています。若手選手はランクが低いレースで収入を得るため、結果が出るまでは苦しい状況で努力しなければいけません。

競輪は成績がそのまま振るわなければ、20代で引退することも視野に入れなければならない厳しい世界。そうした金銭的な問題により、離婚を考え始める夫婦も少なくありません。

家族と過ごす時間が取れない

若手選手でも苦しい時期を乗り越えて、レースで活躍ができるようになれば収入は安定してきます。しかし、人気の選手になると必然的にレースの数が増え、仕事が忙しくなり家族と過ごす時間が減ってしまうのです。

また、競輪選手がレースをおこなう競輪場は全国各地に点在しています。レースに出場するために、1か月半も家に帰れないことも。

競輪選手はレースに参加することになった場合、身体検査を受けて選手宿舎に入ることになります。八百長であったり、レース情報が外に漏れることを防ぐために、選手宿舎に入ってからは外部との連絡が一切とれなくなるのです。

それは家族も対象なので、家に帰ってこないだけではなく、連絡すらとることができない状況が続きます。これは競輪選手のパートナーにとってはストレスや不安にもつながるでしょう。

特に子供がいる家庭では、子供に何かあったときにすぐに相談できないことや、子供の世話を一緒にできないことなどが、家族の中でも問題となってくるのです。

競輪選手との離婚を防ぐには?

競輪選手が離婚を防ぐためにすべきことは、家族と一緒にいられる時間を大切にすること。忙しい仕事なので、休みにゆっくりと休養をとることも大切ですが、働いている間待ってくれていた家族や陰ながら支えてくれたパートナーへの恩返しをしましょう。

家に帰れる日やオフの日は家族での時間をつくることを心がけることで、離婚を防ぐことができるはずです。