軍人の離婚率・離婚する理由:パートナーの負担が大きいことも

記事の著者:1270626

外国の軍隊に所属している米軍人は、日々厳しい訓練を耐え努力をし続けています。男らしいイメージがあるため、海外基地に赴任する軍人と恋愛関係になり結婚するケースは少なくありません。

一方で、基地や所属する部隊の関係で移動が多いです。そのため家を長く空けてしまい、パートナーの負担が増えていくことも。段々と相手のストレスが積み重なり、結果的に離婚に繋がることもあります。

軍人の離婚率

軍人というと強くて勇敢なイメージもあり、結婚相手として頼れる存在になるのではないでしょうか。しかし、離婚率は意外にも高めです。

軍人といってもパイロットや船乗りなど様々な職種がありますが、その多くは外国の基地で活動することが多いです。また、横須賀基地など国内で所属できたとしても、5〜6年で別の地域へ転勤になります。

ほとんど単身赴任での移動をするので、なかなか一緒にいられないストレスで離婚に繋がることも。

離婚する理由その1:一緒に住むことができない

軍人は、最初に新隊員教育というものを受けなければなりません。それが終わって初めて隊員として認められます。

しかし、その教育後も自由に暮らせるわけではありません。部隊にもよりますが基本的には半年ほどは営内での生活をしなければならないのです。結婚したらすぐに夫婦生活を始めたいものですが、そうはいきません。

また、一緒に生活を始めても活動場所は幅広く、月の半分は家を空けることも。夫婦や家族は一緒に住むものだと思っている人にとって、軍人との生活は厳しいものがあります。結果的に離婚を選択する人が少なくありません。

離婚する理由その2:転勤が多い

米軍は一緒に住むことが難しいだけでなく、その後の配属先もどこになるのか全く分かりません。希望している職種がすべての駐屯地にあるとは限らず、せっかく部隊が決まっても5〜6年でまた転勤することになります。

軍人との結婚は引っ越しや転勤がつきまとうのです。家に帰ってこないことに加えて引っ越しも多いとなると、パートナーは落ち着いて過ごしにくいでしょう。

段々とストレスが重なり、離婚してしまう夫婦も多いようです。