忘れられないワンナイトVol. 6:顔も前戯も微妙で演技すらできなかった話

記事の著者:マッチングアプリモンスター・パネラ

こんにちは。日夜マッチングアプリにいそしんでいる、マッチングアプリモンスター・パネラです。

さて、この体験談では私がマッチングアプリで出会った人との、強烈なワンナイトエピソードを紹介していきます。

相手のプロフィール

年齢:27
住所:中野
職業:広告営業
顔面:塩顔な原口あきまさ
身長:174cm
金払:ちょっと多めに払ってくれた
趣味:お酒

お酒好きが共通点で話が盛り上がる

私がメインで使っているアプリ、タップルでサブカルが好きそうな男性から「いいかも」をもらいました。お酒好き、活動エリアが似ている、といった共通点があったので、メッセージのやり取りをすることに。おすすめの居酒屋などで話がはずみ、「今度一緒に飲もう」と誘われました。

夜中に急な呼び出しがかかる

仕事から家に帰ってメイクも落とし、のんびりしていたとき。「今日呑みませんか?」と彼からLINEが来ました。今まで話も盛り上がっていたし、どんな人か気になったので、再びメイクをして会いに行くことに。

相手の最寄駅の近くにある居酒屋で飲みながら、仕事の話などを中心に話しました。お互いの恋愛話なども交えながら、約2時間ほど飲み、閉店の時間になったので居酒屋を出ることに。

ホテルへ連れ込む王道のパターンを体験

居酒屋を出たのは0時過ぎ。電車はまだ動いているので、帰ろうと思えば帰れます。ここで彼は、「カラオケでも行こう!」と提案してきました。

カラオケに入るなり、イスに寝転んでくつろぎ始める彼。デンモクで歌を入れるとき、彼の膝は私の膝にくっついています。この時点で、ホテルに行く流れを確信しました。ホテルへの連れ込み方は、有名ナンパ師のツイッターなどで知っていたのですが、好奇心旺盛なので実際に体験してみたくなり、流れに身をまかせることに。

歌いながら髪を触ってきたり、顔を近づけるなど、徐々に試されているのが分かります。1時間も経たないうちに、「もう出よう!」と言われたので、カラオケ店を出ました。このとき時刻は1時30分。終電も過ぎています。

そこでついに、「ホテルに行こう!それか〇〇(私の名前)の家でもいいけど…」と言われました。絶対に自宅には招きたくないので、近くのホテルに行くことに。

そのとき生理中だった私は、ホテルの部屋に入るまで生理であることを隠していました。最初からセックスする気は全くないからです。

部屋に入り、「実は生理なんだ…」と告げます。100%ヤレる、と思っていたであろう彼の顔は呆然とし、「ここで?」と落胆した模様。ナンパ師のツイートで、「女の子は生理と言ってセックスを断りがち(グダが発生)」という情報も手に入れていた私は、彼がなんと応戦してくるのか、内心ワクワクしていました。

「よくある常套テクニックじゃないの?」と言い始める彼。挙句には、「俺クンニが大好きなんだ〜!生理中でも良いからさせてよ〜!」と言ってきました。

苦行の時間を耐え忍ぶハメに…

「そんなに好きというからには、めちゃくちゃ上手なはず。気持ちよくなれるなら、まあ良いか!」と思ったので、OKしました。

意気揚々と始める彼。ところが、全く気持ちよくないのです。

私をイかせようと続けますが、演技のしようもないほど、彼の舌使いに全く気持ちよさを感じません。私は視力が悪いので、彼の顔がぼやけて坂口健太郎に見えなくもありませんでしたが、顔を別のイケメンに脳内変換してみても、やっぱり気持ちよくない。

だんだん苦痛になり、もう早く寝たい、と思ったのでイったフリをして、なんとか止めさせました。

「イけなかったよね?」と聞いてくる彼。相手を気遣う気持ちはあるので、「気持ちよくて2回イっちゃった。ありがとう。」と伝えましたが、演技はバレていた模様。

そのあと2人とも眠りましたが、彼は寝相が悪く、彼の手が当たって目が覚めることが何度もあり、全く熟睡できませんでした。

翌朝、彼の方が出勤時間が早かったので、バラバラにホテルを出ました。部屋から見送るとき、もう会うことはないな、と思いつつ笑顔で手を振ってサヨナラ。1人になったので、ゆっくりお風呂に入って身支度をしていると、「先に帰って申し訳ない!ありがとう、お互い今日も頑張りましょう笑」とメッセージが来ました。

お礼を返信したあと、連絡は一切取っていません。フェードアウトで、そっとブロックしました。最悪過ぎて、ある意味忘れられないワンナイトです。