里帰り長すぎ?!中国人との国際結婚で気をつけるべき事8つ

記事の著者:SARAS編集部

国際結婚をする事で生じるトラブルについてご存知でしょうか。

国際恋愛中はお互いの違いが魅力的だったりしますが、国が違えば言葉だけでなく、考え方や生活習慣など、次々出てくるいろんな問題。

なかでも日本人とは切っても切れない仲である、中国人との国際結婚で気をつけるべきことを紹介します。

1.家族の絆が強い

中国人は一族の絆を非常に大切にしています。

結婚したら半年も経たない内に両親や兄弟、親族が家に押し寄せてきて、いきなり同居がスタート、なんて事も。

喧嘩をすれば必ず回りを巻き込み大事になります。

一度気に入られれば本当にとことん面倒を見てくれる、情の熱い人たちでもあるのですが、プライバシーはあまり守られないかもしれません。

仕事を理由に正月や親族の集まりを欠席するのはご法度なので注意!

2.過保護で干渉が多い

一人っ子政策の影響からか、子どもへの干渉が並大抵じゃないのが中国人。

子どもはというと、甘やかされて育っているので、わがままだったり、忍耐力が足りなかったりします。

「小皇帝」といわれるのも分かる気がしますね。

大人になっても、親からしたら「子ども」はずっと「子ども」。相手のご両親からの干渉は免れないので覚悟しておきましょう。

3.教育方針の違い

中国の子供達は、勉強や習い事の毎日で休みがありません。それほど中国では異常な程に子供の教育に力を入れています。

子供を少しでもいい大学に入れるために、中国の親は、給料のすべてを捧げて子供に勉強をさせているのが現実です。

日本ではあまり考えられない思考回路を持っているので、結婚して子供が出来るとこういった問題も出てくるでしょう。

4.食文化の違い

昔から中国人は『四つ足なら机と椅子以外、空を飛ぶものなら飛行機以外は何でも食べる』と言われています。

日本ではまず食べないであろう物を、中国人が食するのもいたって普通です。

また、綺麗に食べる事が美学の日本とは違い、中国では食事を残したり汚く食べる事が美学と、食べ物や食べ方にも違いがあります。

5.自己主張の強い性格

日本人にも頑固な方はいますが中国人は筋金入りです。自分が悪くても謝りはしませんし、女性の方は殴り合いの喧嘩なんて当たり前。

育ってきた地域にもよりますが、日本人より気質が荒いと言えます。結婚する前にきちんと相手の性格を理解しないと喧嘩ばかりしてしまうかもしれませんね。

6.親への経済的援助

中国人にとっては、子供が親孝行をし、親に仕送りをするのは当たり前だそうです。

それは結婚しても変わりません。

特に社会的保障制度がまだしっかりしていない中国では、家族の中で働ける人が支えるという考え方だからです。

この仕送りに関しては、最初によく確認し、日本の仕送りとの違いを理解する必要がありそうですね。

文化の違いがケンカの原因となるのは国際結婚だからこそです。

7.言葉の壁

国際結婚で一番の問題は、やはり言葉の問題です。

お互いにお互いの国の言語が話せるならいいのですが、相手が日本に来ても日本語ができないとか、また逆もしかり。

起こって欲しくないパターンは、言葉の壁がコミュニティーから遠ざけ、孤独感から引きこもってしまうこと。

異国で生活すること自体、寂しいはずなので、パートナーの異文化面のケアも、国際結婚する際は重要になります。

8.里帰りが長い

中国には旧正月というものがあるのをご存知でしょうか。中国の旧正月は春節といい、これは毎年日が変わります。

なぜかというと春節は旧暦の1月1日で旧暦の周期と現在の周期は異なるので旧正月は毎年変わるというわけです。

そして中国人にとって旧正月は一大イベントの一つ。他国に住んでいる場合は必ず里帰りします。

そうなると数ヶ月、長ければ半年間も里帰りなんて事も。

結婚して長い間ほったらかしなんて考えられませんし、トラブルになることは避けられません。

これについては結婚前によく確認し、お互いの理解を得ておく必要があります。