不倫関係から結婚に持ち込む方法:唯一の理解者だと思わせるのがコツ

記事の著者:Kanako

不倫という関係は世間体的には決してよいことではありません。ましてや不倫からの結婚は祝福されることが少ないでしょう。しかし、略奪愛が成功して結ばれた夫婦がいるのも事実。

不倫からの結婚には、メリットやデメリット、大きなリスクも存在するので、それらを背負う覚悟があれば不倫からの結婚を実現できる可能性があります。

狙い目は相手が奥さんとうまくいっていないとき

離婚に踏み切って不倫相手と結婚することは、そう簡単にできるものではありません。そんな中でも略奪愛にベストなタイミングは、不倫相手が今の配偶者に不満がありうまくいっていないとき。

遊びで不倫をしている男性も一定数いますが、家庭が冷え切っているから不倫をしているという男性もいます。今の奥さんの態度が結婚してから豹変したり、理想と違ったりなど理由はさまざま。

相手が奥さんに関する悩みを相談してきたときがチャンス。略奪愛をしたいと考えるのであれば、このタイミングを狙いましょう。

結婚にあたって覚悟するべきこと

不倫からの結婚は彼とあなただけの問題ではなく、想像より周りの人を巻き込むことになるでしょう。以下で紹介する事柄を考慮してから彼との将来を考えていきましょう。

多くの人を傷つけることになる

あなたが独身である場合には相手の家族、ダブル不倫であれば両方の家族のことを傷つけることになります。子どもがいる場合には、なおさらのこと。夫婦関係が冷めきっていたとしても、不倫は相手を裏切ると同然。関係をはっきりとさせないまま不倫をしていたのなれば、責められても仕方がないでしょう。

また、いざ結婚するとなれば、自分や相手の両親に事情を伝えることになるでしょう。反対されるかもしれませんし、いい顔はされないはず。このように不倫から結婚に至るまでには、たくさんの人を巻き込み傷つけることになってしまうでしょう。

裁判沙汰になる可能性も

不倫は民法上の違法行為。離婚する前に配偶者に不倫がバレてしまったら、訴えられる可能性があります。訴訟になって損害賠償になった際の慰謝料はおよそ200〜300万。

また、裁判となれば金銭的な負担だけでなく、精神的負担も大きくなるでしょう。不倫から結婚に持ち込むためには、離婚するまでは不倫の事実は絶対に隠し通すことがとても重要。

結婚前後に誰にも言えない

不倫関係にある期間も実際に彼と結婚することになっても、周りには2人の関係を打ち明けられないでしょう。また、伝えたとしてもおめでたく迎え入れてもらえることは少ないかもしれません。

結婚を祝福されないことは、とてもつらいはず。また、結婚の事実を伝えられない場合には結婚後の悩みを誰にも言えず、ストレスが溜まって限界がきてしまうかもしれません。

不倫から結婚するメリット・デメリット

不倫からの結婚では悪い面ばかり強調されがちですが、すべてマイナスなことばかりではありません。相当な労力をかけて結婚にこぎつけたからこそのメリットもあるのです。

再び不倫をする可能性がある

一度不倫をしてしまった人が、再び不倫を繰り返してしまう可能性は否定できません。これは相手だけでなく、あなたにも当てはまることです。家庭のマンネリ化が結婚の決断のきっかけになった場合、また家庭がマンネリ化してきたら他の異性に目移りしてしまうことも考えられます。

不倫関係にあった2人は、刺激のある恋愛が好きなタイプかもしれません。リスクを犯してまで相手を奪いたいという不倫ならではの状況にドキドキしてハマっているのであれば、結婚したら冷めてしまう可能性もあります。

お互いに大切にできる

一度離婚や略奪愛の経験をした2人。ちょっとやそっとじゃ別れない強い結びつきを得られるでしょう。また、結婚に踏み切るにあたってあなたは相手のことをよく理解しているはず。さまざまな困難や壁を乗り越えたからこそ、お互いを本気で愛して大切にできる夫婦になれる可能性があります。

また、どちらかが一度目に失敗した結婚の理由がわかっているはずなので、それを反面教師として穏やかな結婚生活を送れるでしょう。

不倫相手に結婚を意識させるコツ

相手に奥さんがいる場合、奥さんよりも彼を満足させられることを示すのがポイント。以下の点を意識して、彼に離婚を決意させましょう。

唯一の理解者だと思わせる

奥さんとの性格の不一致を理由に不倫に走る男性は多くいます。もし、そのような不満を知ったときには、彼の性格を理解し気持ちが通じているのは自分だと思わせましょう。

例えば、彼は自宅では自分の意見はすべて奥さんに却下される、というような肩身の狭い生活をしている方もいるかもしれません。その場合には、あなたはきちんと話し合いをしてお互いを尊重できる関係づくりができる、ということを意識して接してあげましょう。

「この人との方が価値観が合って居心地がいい」と思ってもらえれば、不倫相手と結婚する可能性はぐっと高まるはず。男性は奥さんよりもあなたのほうに気持ちが向くようになるでしょう。

今の奥さんより家庭的な面をアピール

ほとんどの男性は、仕事が終わって家に帰ると温かいご飯が待っていて、家事は奥さんに任せる、といった環境を求めています。

奥さんの家事に対して不倫相手の男性が不満を持っているとしたら、あなたがとる行動は一つ。男性が好きな食事を用意して、掃除洗濯などの家事全般が奥さんより面倒くさがらずにできることをアピールしましょう。

家事が苦手だという人は、男性のためなら頑張るという姿勢を見せることもアピールになるでしょう。

性的な面でもフォローし、美しくいる

当初は愛し合って結婚したはずなのに、長年一緒にいるとだんだんと夜の営みもない…夫婦間での営み不足がそのまま男性の性欲不満につながっていることも珍しくありません。

そんな情報を耳にしたら、あなたは女性として男性に魅力的になるように努力する必要があります。女性としての魅力が十分にあれば、おのずと男性の性欲を満たすことができるようになるでしょう。

長年結婚生活をした女性は独身女性より、美容やお洒落への関心が減っている人が多いです。差をつけて綺麗でいようと努力する人は素敵だと思ってもらえたら、不倫相手との結婚に一歩近づくかもしれません。

自分は彼のものだと意識させる

男性には、多かれ少なかれ自分の彼女や妻を自分のものだと主張したいという欲があります。その欲が現在の奥さんとの間で満たされないと不満に思っているとしたら、あなたは自分が男性の相手であることを十分にアピールする必要があります。

具体的には、自分は何があっても彼から離れないことを口にしたり、彼からもらったプレゼントを丁寧に大切に扱っていることを見せるなどすると効果的。

実際に結婚に持ち込むことになったら

不倫の痕跡は絶対に残さない

不倫が発覚してからの離婚と、性格の不一致などが理由の離婚ではまったく意味合いが違います。不倫が理由であれば多くの人を巻き込むことになり、お互いの精神的負担も多大なものに。

離婚を考え始めた頃から、メール・電話・LINEなどで直接連絡を取るのは控えましょう。過去のメールやLINEのやり取りも削除したほうがいいでしょう。もし過去に不倫していた事がバレてしまった場合、結婚相手から慰謝料が請求され、社会的立場も悪くなってしまいます。

浮気や不倫が発覚するきっかけはこれらが半分以上を占めており、探偵や興信所などを使って証拠を押さえられる場合もあるため、絶対に痕跡を残さないようにしましょう。

配偶者に切り出す前には入念な準備

自分に配偶者がいる場合には、離婚話をするときは細心の注意を払いましょう。当たり前ですが、離婚を切り出す際には理由を聞かれます。そのときの答え方を間違えてしまうと、不倫がバレてしまう結果に。

こちらが離婚したいと告げてもなかなか受け入れてくれない事もあるでしょう。相手が思うように離婚する事をのんでくれずイライラしたり、焦ったり感情的になってしまわないように注意が必要。感情的になってしまうことで不倫しているのか、と怪しく思われますし、そこで不倫がバレてしまうとあなたが不利になってしまいます。

万が一不倫がバレてしまっている場合には、相手のことを考え丁寧に接するようにしましょう。こちらが感情的になり、無理やり事を進めていこうとするのは危険。不倫された相手は多少なりとも怒りの感情があるはず。誠意を見せ、冷静な話し合いが必要です。

家族への説明を話し合う

不倫関係からの結婚は、理由やなれそめなどを親や兄弟、親戚にどこまで正直に伝えるのかが難しいところ。そもそも伝えないという選択もあります。こういったことを前もって、きちんと準備しておかなければ結婚してからもめる原因になるでしょう。

話が食い違うことが起こらないよう、必ず先に配慮しておくべきことです。