彼氏がゲイだった時の対処法と付き合い方:受け入れる?諦める?

記事の著者:Kanako

電通ダイバーシティ・ラボの「LGBT調査2015」によると、日本でLGBTを自認したのは全人口の約7.6%。彼氏からゲイだとカミングアウトされた女性も少なからず存在します。

彼氏がゲイだと分かったからといって、必ずしも2人の関係を終わらせる必要はありません。どのような選択肢があるのかチェックし、今後の彼との関係性について考えましょう。

彼氏がゲイだと分かったときの対処法

彼氏がゲイだとわかった場合、以下を参考に今後の2人の関係を考えていきましょう。

ゲイかバイシャルか確認する

ゲイと混同されがちなのがバイセクシャル。男性しか愛することができない男性がゲイとされるのに対して、男性と女性どちらも愛することができる男性がバイ・セクシャルです。彼がバイセクシャルではなくゲイなのかをきちんと確認しましょう。

両方の性を愛することができる彼ならば、男性を好きなことは事実ですが女性である自分のこともきちんと愛してくれます。もし彼と体の関係があるのならば、彼はゲイではなく両性愛者であるバイシャルの可能性が高いと言えるでしょう。

彼氏がゲイだった場合、女性は恋愛対象にならないため恋人関係を続けることは難しいかもしれません。一方でバイシャルの場合、お互いの気持ちを確かめ合ったうえで2人でルールを設けるなどすることで、恋人関係を続けられることもあります。

ルールを決めて付き合う

彼がゲイだと知っても、好きだから付き合っていたのだから簡単に別れられない、という人は今後も付き合い続けるという方法があります。あなたの彼氏も、恋愛感情は無かったとしても好意があるから付き合っていたのです。

しかし、彼氏がゲイとわかった以上は2人の関係は今まで通りというわけにはいかないでしょう。ゲイである彼にとって自分は性の対象ではなく、彼の性の部分はあなたでは満たされません。また、あなた以外にほかの男性を好きになる可能性もあります。

このような事情を考慮したルール作りが必要。彼のことを理解したうえで、パートナーとしてどう生きていくのか考えてみましょう。

友人関係を築く

そんな彼のことを理解して付き合い続けることができれば良いですが、やはり女性として愛してもらいたいと考える人もいるでしょう。その場合には、別れるという決断も一つの方法。

しかし、一度は恋愛関係を築こうとしてくれた相手。彼女にはなれなくても、少なくとも彼はあなたに対して好意を持っています。別れて完全に縁を切るのではなく別の形で関係をやり直してみるのもいいでしょう。

特に長い付き合いだった場合、お互いにとってお互いが必要な存在になっていることも多いはず。そこで、なんでも相談することができて信頼できる関係を築くというのも一つの選択です。