共通の目標を持とう!同棲の不安を解消するためのポイント9選

記事の著者:Kanako

大好きな恋人と一緒に暮らせるなんて、想像しただけで嬉しくなってしまうものです。

しかし同棲中のカップルのなかには「やめたほうがいい」「別々に暮らしていたほうが新鮮な気持ちが長続きするよ」なんて、希望を打ち砕くような厳しいアドバイスをしてくる人もいます。

そこで、同棲の不安を解消するためのポイントをまとめました。

同棲にあたっての不安

男と女での違いは当然ありますし、当然ですが、出身家庭が異なる二人(違う生活習慣を持った二人)が、生活を共にするわけですから、ちょっとしたことでも様々な点で自分とは違う部分を目の当たりにすることになるのは、想像に難くありません。

彼との生活習慣や価値観の違いに自分が耐えられるか、また、彼が自分との違いを受け入れて同棲を楽しんでくれるか、という不安はどうしても頭に浮かんでくるものです。

しかし、同棲前にしっかり話合い、ある程度のルールを決めてしまえば、実際に一緒に暮らしてみて様子をみるしかないというのが実際のところでもあります。同棲前にシュミレーションをしていても実際に同棲を始めてみてから、問題がでてくることも。

もちろん、上に述べたお金のことや、時間のこと、また心配な方は異性関係のことなど、同棲をする前から想定できることは予め決めておくべきですが、同棲が始まってから出てくるものに関しては、その都度二人で相談をして解決していくしかありません。

同棲前の話合いをしっかりていても、後から問題がまた出てくるかもしれないこと、また、それに対して二人が協力して対処していくという覚悟をお互いにもつことが大切です。

不安を解消するためのポイント

目標を共有する

同棲で最も不安なのが「将来ちゃんと結婚できるのか?」ということではないでしょうか。

少なくとも何年後までに結婚するのか、同棲前もしくは同棲直後から話をしておくべきです。

同棲している中で、貯金を貯めることや節約することは、結婚という明確な目標があるかないかで、毎日の過ごし方が大きく変わってきます。

同棲から結婚に至った先輩カップルは、もともと結婚前提の同棲であり、結婚資金を貯めるために同棲したというカップルが非常に多いです。

日常生活に追われる心の準備

同棲中の休日といえば、仕事で疲れているパートナーを癒しつつ、二人でゆっくりできると思いますよね。

しかし現実は、掃除や洗濯、買い物などの日常生活に追われ、1日が終わってしまうことが多いです。

二人で一緒に暮らすのですから、日常生活の共有は避けられません。相手をいたわる気持ちをもって、助け合いながら日常生活を過ごしましょう。

一人の時間がほしくなる自分を許容する

同棲をするといつでも恋人と一緒にいられるから、離れていて寂しい気持ちをつのらせることもなく、幸せいっぱいでいられる日々を想像するでしょう。

いざ一緒に暮らしてみると、たまには1人になりたい…などと、心変わりしてしまった自分にショックを受けてしまうことがあるかもしれません。

そのような気持ちになるのは自然なことなので、割り切って自分を許してあげましょう。

大きめの冷蔵庫を用意する

一般的に男性は女性よりも食事の量が多いです。毎日買い物に行ってるのに冷蔵庫の中身が1日もたないのは、ストレスに繋がる可能性もあります。

また、相手と食べ物の好みが異なる場合は2人分のスペースが必要になりますよね。冷蔵庫の使い方で不満が溜まり、ケンカになってしまうことの無いように、広々としたスペースのある冷蔵庫は必需品でしょう。

2部屋以上の物件を選ぶ

仕事で上手くいかなかった日、どうしようもなく疲れた日、大好きな彼氏でさえ喋りたくない日もときにはあります。女性だけではなく男性側にもあるはずです。

2部屋以上というのが経済的に難しいのであれば、せめてリビングと部屋が分かれている間取りを選んで、お互いひとりになれる空間を用意しておきましょう。

ケンカするほど仲がいいとは言いますが、できればケンカはしたくないですよね。一人になれる空間があることで、自分だけの時間が確保できて、気持ちも穏やかになります。

トイレが唯一の落ち着く空間という状況にはならないように、あらかじめ自分だけの時間や場所の確保をしておくことは、同棲生活をする上でとても重要です。

二人の衝突は成長の糧

同棲前はお互い会うたびにオシャレをして、楽しいデートの時間を重ねていたのに、同棲をしてみて初めて気づいたパートナーの一面をみて、ストレスやフラストレーションを感じることがあります。

それがきっかけで、ケンカすることもあるでしょう。

ケンカを乗り越えながらお互いの価値観を合わせていき、2人別々だった生活スタイルがだんだんと混ざりあって、ふとした瞬間に2人でいられて幸せだなと感じられるその日が訪れます。

ダメな部分を許容する心の広さ

同棲に際し、ダメな部分を見られたくないから…という点を不安に感じている人も多いでしょう。

そんなときは、「結婚前に自分のダメな部分を知ってもらうために、同棲を始めてみよう」などと提案してみるのも一つの手です。パートナーも、自分のダメな部分を不安に感じているかもしれません。

この提案によって、結婚を前向きに考えていることが相手に伝わるので、双方の不安を和らげることができます。

お金のルールはしっかり決めておく

「金の切れ目が縁の切れ目」という言葉もあるくらい、お金は人間関係にとって慎重に扱われなければなりません。いくら大好きで信用のおける彼であっても、お金のことについてはしっかりルールを作って管理をすることをお勧めします。

家賃、食費、水道光熱費、ネット代、その他生活費、もしものための雑費などあらゆることを二人でいくらかかるのか、一度計算してみましょう。

また、節約の課題はどのカップルにもあらわれてきます。何についての出費をどのくらい抑えられるか、人によって価値観が違うので、節約するものについても確認し、お互いに合意しておくべきポイントだといえます。

連絡を忘れない

毎日決められた時間までに帰ってくるというのは、なかなか難しいです。しかし、相手が何時に帰ってくるのかが分からないというのも一緒に暮らし始めると不便に感じたり、あまりにも遅い帰宅時間になると不安に思うこともあります。

門限の時間設定というのは難しいですが、帰りが遅くなることが分かった時点で連絡をいれること、もし想定できるなら帰宅予定時間や、食事の準備が必要ない場合にも早めに連絡をいれるということをお互いに決めておきましょう。

男女の同棲に限らず、家族間でもそうですが、相手の予定が分からないことで、自分の予定が台無しになってしまうのはストレスになるので、お互いに最低限のマナーとして、時間に関する連絡を怠らないようルールを決めておくことをお勧めします。

快適な同棲生活を過ごすために

ほとんどの人がお互い大好きで同棲を始めるでしょうが、所詮は他人同士。どうしても相手のダメなところが見えてくると思います。

ストレスが溜まったりしたときに自分だけの時間や空間を作ることができれば、落ち着いて考えを整理したり気を紛らわせたりすることも可能です。

依存の関係ではなく、個人を尊重した共存の関係になることが同棲でもっとも大切なことなので意識してみましょう。