契約社員でも結婚出来るか!?実現するために考えておくべきこと3つ

記事の著者:Kanako

労働者人口全体に占める契約社員の割合は、近年ますます増える傾向にあります。

少し前まで「結婚するためには正社員にならなくては」という、モチベーションがありました。

しかし、いまももう、契約社員として家庭を持つことが、一つのスタイルになっている時代。

そこで、結婚するにあたって考えておくべき3つのポイントについてのお話です。

その1 人生に対するビジョンについて考える。

一口に契約社員と言っても、「社員になりたくてもなれないでいる人」や「あえて専門性を活かし、その道を選んだ人」、「副業や趣味との両立を考え契約という雇用形態を選んだ人」など、事情は様々でしょう。

しかし、結婚をすれば、自分だけではない、相手に対する責任が生じてくるという点は共通。

これから先の人生に対して、どのようなビジョンを持っていて、先々の生活をプランニングしていくのかを、結婚前に共有しておくことは、とても意味のあること。

プランを持って歩み始める人生と、不安を抱いてスタートする人生とでは、同じ環境でも、ずいぶんと風景は違って見えるはず。

せっかく愛しあい結ばれる二人なため、しっかりと心と心をつなげ、二人三脚で新たな生活へと歩みだしましょう。

その2 子育て期間をどう乗り切るかの計画。

契約社員の最大の課題は言うまでもなく、不安定な雇用形態。それでもまだ、二人だけの生活であれば、仮にピンチが訪れたとしても、どうにか頑張って切り抜けるかもしれません。

しかし、子供がいるとなると話は別。我が子を一人前に育てていかなければならない責任があります。

その準備をどうするのか?まだまだ、先のことだから…と先送りせずに、一度二人で話しあってみることをお薦めします。

そのことを通して、相手の持っているライフプランも見えてくるはず。もしそのことを、相手が避けたがるようなら、そこには別の問題が潜んでいる可能性も。

どちらかが子供を持つことを強く望んでいれば、結婚前にコミュニケーションしておくべき大切なテーマです。

その3 リスクマネージメントの対策。

ある日突然、仕事がなくなってしまったら…。そう考えたくもないことですが、考えておかなければならい契約社員の現実。

結婚してから、こんなはずではなかったと慌てふためくよりも、あらかじめ最悪の事態を想定しておくことも、これからの生活をより強固なものにするための準備になります。

旦那の収入だけに頼るだけでなく、夫婦で協力して世帯収入を増やしていくことも含め、リスクを減らす生活形態をポジティブに備えておくことで、お互いの絆もより深まっていきます。