これで解決!モラハラ夫と離婚したいときの知っておくべきこと5つ

記事の著者:Kanako

最近よく言われるモラルハラスメント。

人の行動を逐次監視して自分の定義で解釈し、あげつらう行為のことを言います。

これはれっきとしたハラスメントです。職場でのセクシャルハラスメントに似ています。

このようなとき、自分の尊厳を失わずに離婚するために知っておきたいことを、5つ取り上げます。

1.モラハラで悩む

以前までは優しい旦那だったのに、いきなり自分の行動に対してケチをつけるようになった。

お付き合いをしているときは優しい人だったのに、結婚してからは本当に口うるさい。

自分の行動にケチをつけるものだから、自分に自信がなくなり、精神的に落ち込みがちになってしまった……。

これらは紛れもなく、モラルハラスメントです。今すぐにでも離婚を検討しましょう。

悩んでいる間に相手の行動はだんだんエスカレートし、自分の好きなように生きられなくなってしまうかもしれませんよ。

2.モラハラの定義

モラルハラスメントという言葉が使われるようになったのは、ここ10年ほどの話です。

言葉は聞いたことがあっても、定義はあいまいかもしれません。

でも実は、モラルハラスメントは昔からあることです。口うるさく行動を指摘されることは、昔もあったはず。

なぜ現代になって、クローズアップされているのでしょうか。

それは、近年女性の行動範囲や時間帯が広がり、行動を指摘される機会が増えたからです。

機会が増えると指摘も増えるので、昔よりストレスに感じることが多くなっています。

耐えがたいハラスメントに対しては、迅速な行動が必要ですよ。

3.ポイントは速さ

各種ハラスメントに対しては、その前兆となるできごとが、すでに起こっているはずです。

モラルハラスメントにも同じことが言えますが、同じ人が相手でも、被害者は全員ではありません。

勘のいい人は、予兆を感じて避けています。

パートナーからの各種ハラスメントは、苦痛に感じたらすぐに離れること。

パートナーや自分を責めることもあるかもしれませんが、人生を楽しく過ごすために、ときにはハラスメントから逃れるすべも知っておくといいでしょう。

4.相談窓口に相談する

モラルハラスメントに関しては、まだ一般的なレベルでは解釈しにくいところがあります。

モラルという言葉が頭についているだけあって、一般常識という意味合いも含んでいるからです。

モラルハラスメントと感じたときは、専門機関に相談することをお勧めします。

プロフェッショナルがあなたの相談に乗ってくれますし、モラルハラスメントに関して適切な助言を与えてくれるでしょう。

5.モラハラ離婚の手続き

モラハラ離婚は、慰謝料問題などにも関わってきます。

離婚の手続きに関しては、しっかりとした法律事務所など、離婚訴訟や協議離婚などを扱っている場所に相談してくださいね。

もし離婚届に判だけ押して離婚できるようにできるならば、円満離婚でも大丈夫。

でも、自分は離婚したくてもパートナーが離婚してくれないときには、離婚専門の弁護士に相談しましょう。

離婚できるように準備しておけば、相手方と交渉するときも、自分に有利な条件で進めることができますよ。