旦那がパチンコにハマってしまった時の対処法7つ:離婚するべき?

記事の著者:Kanako

パチンコにハマって、やめられないという人はいます。ストレス発散ということはわかりますが、生活費まで使ってしまうと、お金がどんどん消えていきます。

そんな旦那さんに対して奥さんは、生活費を切り詰めて、1ヶ月過ごすことができるようにしています。旦那さんに、パチンコはやめてもらいたいと思っても、なかなかできないでしょう。

今回は、旦那がパチンコにハマって、お金がない時の対処法について紹介します。

なぜ依存してしまうのか

射幸心という言葉をご存知でしょうか。射幸心は、幸運を願う感情のことです。この感情が、パチンコ依存症と密接に関係しています。

例えば、「もしかしたら一億円が当たるかも。」と考えて宝くじを買うなどが、代表的な射幸心の例です。そして、当たらなかった場合多くの人が「しばらくは買わないようにしよう。」と考えます。

誰しもが経験のあることだと思いますが、パチンコ依存症の人は射幸心を抑制できません。パチンコは、法律ギリギリと言われるほど、ギャンブル性の高い遊戯だと言われています。

負けた分を取り返そうと、あと一万円…あと五千円だけ…と繰り返しまた負け、負けた分を取り返そうと課金する、という行為を繰り返してしまうのです。

また、別のケースもあります。パチンコを職業にしている人もいるほど、パチンコは勝ちが続いたり、少額で大金を得られる場合もあるのです。その為、勝った分なら使っても良いだろうと、大金を得ても、またパチンコに費やしてしまう人が少なくありません。

離婚したほうが良いのか

夫がパチンコ好きだと、さまざまな辛いことがあります。休日は、パチンコ店に行ってしまって、夫婦としての時間を一緒に過ごせなかったり、一緒にパチンコ店に行っても、自分の好きなことではないので、楽しめません。

また、依存症といっても過言ではないほどの場合は、経済的にも非常に困ります。そんな夫に嫌気がさし、離婚を考える女性も少なくありません。

しかし、離婚するのは簡単なことではなく、子供がいる場合は余計に難しいことです。近年、警視庁を始めさまざまな機関が、ギャンブル依存症の対策に力を入れています。ですから、希望を捨てずに、離婚は一旦保留にして、夫をパチンコから卒業させましょう。

旦那がパチンコにハマってしまった時の対処法

夫にパチンコからの卒業を促す

2017年7月に、遊技機の規則改正案が公表されました。この法案により、パチンコの出玉数が規制され、獲得できる金額が減少します。

パチンコ依存症の人の射幸心を抑制し、パチンコ依存症の数を減らしたい考えです。2018年の2月1日に施行されますので、多くのパチンコ店の倒産が予想されます。夫にパチンコからの卒業を促すには、絶好のチャンスです。

節約するなら飲み物を

お金がない時は、飲み物から節約することがおすすめ。コンビニでペットボトルの買うのではなく、水筒を持って行った方が節約になります。

家にある飲み物を持っていくので、ペットボトルを買うよりも、毎日かかるお金が少なくなること間違いなし!

ペットボトルを買わなかった分、小銭を貯金できるので、お財布の中身は膨らんでいるかもしれません。

無駄使いをしない

スーパーやコンビニに行った時に、必要のないものを買うのはNG!

例えば、お菓子やジュースなどが一般的に多いもの。特に、甘い飲み物はしょっぱいお菓子が食べたくなりますし、さらに喉が乾いてしまうので買わないほうが無難です。

また、他のお店に行くと何かを買ってしまうこともあります。

そうならないためにも、買うものリストをメモに書いておき、それを見て買い物をしましょう。さらに、予定していたお店以外の場所には行かないように。

立ち寄ったとしても、ウィンドショッピングにとどめておきます。

予算計画を立てる

パチンコにハマってしまうと、次々にお金がなくなります。さらに、手元にあることで、歯止めがきかず、どんどん使うことに…。

そんな時、予算計画を立てることで、毎月使っていい金額がわかり、何に使うべきか把握できます。そうすると生活費には、手をつけなくなると思います。

自分の小遣いの範囲内で使ってもらったり、1日あたりに使える金額を心がけたりする必要があります。

お小遣い以上にお金をあたえない

パチンコをすると、あっという間にお金がなくなります。無くなったからと言って、その都度お金を渡してしまうと、生活費が足りないなってんことも…。

無くなったから、お金が欲しいと言われても、嫌とは言わずに、使えるお金がないということを言いましょう。また、お小遣いの範囲内で、お金を使うように伝え、生活費には、手をつけないように念押しが必須!

ないと言われたら、諦めるかもしれません。

パチンコ以外の趣味を見つけさせる

パチンコにハマってしまうとなかなかやめられませんが、他の趣味を見つけることで、止めるきっかけになるかもしれません。

例えば、パチンコで使うお金を自分が欲しいものを買うために使うことやスポーツをすること、ご飯を食べに行くこと、家族でのお出かけに使うことが挙げられます。

旦那に対して文句を言うのではなく、何気にさらっと言ってみることが効果的。

ものは試し、自分も一度パチンコをやってみる

旦那がパチンコにはまってしまったという悩みを抱えている女性のほとんどは、自分自身はパチンコに行ったことがない方ばかりだと思います。

自分の知らないものに対して、どう対処するかを考えるのはなかなか難しいですし、夫からは「お前に何がわかるんだ!」などと言われてしまう可能性も。

それを避け、夫の気持ちを少しは理解できるように、自分もあえてパチンコに行ってみるのも対処法の一つ。

夫と一緒にパチンコに行ってみて、パチンコとはどんなものかを学んでみましょう。

しかし、注意したいのは、自分自身もパチンコにはまってしまわないようにすること。

夫と一緒に自分もパチンコにはまってしまっては、元も子もありません。あくまでも、「一回だけ」行くようにしましょう。

ある程度は許容する

旦那がパチンコにはまってしまったとは言えど、重症ではなく、軽度のパチンコ依存状態に旦那がなった場合、許容してしまうのも対処法の1つ。

軽度の場合なら、趣味程度で出費もかさむことはなく、家庭の崩壊の恐れも少なく済むからです。

逆に、「パチンコは悪!」と思ってあまりにもガミガミと怒ると、旦那さんとの関係に亀裂が入ってしまうかも。

自分の許容できる範囲で収まっているなら、そっと目を瞑ってみましょう。

まとめ

旦那がパチンコにハマって、お金が無い時の対処法について紹介しました。

パチンコはハマってしまうとやめられなくなり、小遣いを全てパチンコにあてたという人がいます。しかし、小遣いだけでは足りずに、生活費や通帳にも手をつける可能性も!

生活費がなくて困る前に、お金がないことをきちんと伝え、話し合いが必要です。