手続きが面倒になる?結婚と引っ越しを同時にしない方がいい理由

記事の著者:Kanako

結婚ってどんな事をするの?と思いますよね。

テレビでは婚姻届にサインをして提出して終わりなイメージですが、実際はたくさんの手続きが必要になります。

とくに結婚と引っ越しは同時にすると大変で、たくさんの手続きに多くの方が戸惑ってしまいます。

では、そんな結婚と引越しをする場合にどんなことがあるのでしょうか。

手続きが面倒になる場合がある

結婚する前に転居をしておいたほうが、役所に何度も行く必要がなくなるので役所への手続きが楽になります。

引越し前後で市区町村が変わるときには、引越し前の役所で転出届を提出する際に婚姻届をもらっておき、引越し後の役所で転入届と同時に提出するという方法があります。

あらかじめ、自分の住んでいる地域の係に聞いてみましょう。

籍を入れる時は書類がたくさん必要

相手の戸籍に入る場合は戸籍謄本または戸籍妙本が必要です。

また、その他にも籍を入れる際には、印鑑証明書の書きかえや、国民健康保険の異動、国民年金の手続きなど諸々の手続きが必要です。

さらに引っ越しの際には、郵便局への転出届や住民票の異動、免許証の書きかえなどたくさんあり、同時にするとかなり手続きが煩雑になってしまいます。

このように手続きが膨大になるため、期間をあけて転居と入籍をしたほうが、手続きに漏れをなくすことができます。

引っ越しと結婚は同時だと負担が強い

県外または遠方に引越してしまうと、落ち着かない間に結婚式や挨拶周りに足を運ぶことになってしまいます。

そんな忙しさの中では、新婚生活どころではなくなる可能性が高くなります。

また、遠方に引っ越す場合は土地勘もないため、買い物をするにも時間がかかったりで大変です。

知らない土地に向かうことは、身体では感じないストレスが生じることもありますので、一旦休息の意味も踏まえて間を置いてから入籍するのもよいでしょう。

引っ越しと結婚を同時にする方へ

引っ越すと住居地は変わりますので、まずは一旦住居地に全て変更してから結婚への手続きをすることが先決です。

先に連絡をして必要な書類や用意するものをきちんとまとめておきましょう。

引っ越し用品の買い揃えや新しい生活の準備に忙しくなると思いますが、事前に上手く手続きする方法を各役所などに問い合わせてみるのも解決方法のひとつです。

また、名字が変わる女性はさらに手続き(カード類や保険など)が多くなりますので、同時に行わないといけない物はまとめて手続きしてしまいましょう。