引っ越し前にチェック!新婚に理想の家賃と間取りパターン【状況別】

記事の著者:Kanako

新婚生活スタート時、80%のカップルが賃貸を選んでいます。

一口に理想の家賃と間取りと言っても、新婚カップルの数だけ、理想の住まいがあります。

自分たちがどのパターンかよく見極めてハッピーな新婚生活を始めましょう。

夫婦のライフスタイル別に、お勧めの間取り、家賃をまとめてみました。

1.家賃は収入の1/4から1/3が基本

新婚生活スタート時は、まだ家計のやりくりのコツがつかめていません。今まで自分の給料は、すべて自分のお小遣いだったというひともいるでしょう。

家賃は毎月必ず変わらぬ金額が家計から出て行くものです。まずは抑えめの金額でスタートするのが鉄則です。家賃は、収入の1/4から1/3が適切と言われています。

賃貸には家賃以外に、敷金、礼金、保証金などまとまったお金の用意も必要な場合があるので、こちらもしっかり準備をしましょう。

2.仕事が忙しいカップル

お互い仕事がすごく忙しい…、という共働き夫婦の場合、しっかり収入も見込めるなら、とにかく駅近・便利な条件を最優先にしましょう。

また帰宅、出勤のタイミングが違う夫婦だと、それぞれ一人になれてゆっくり休める部屋と、二人で使うリビングダイニングがある間取りが理想的です。

ただ、駅近、一人ずつ部屋もある、となると家賃も高額になる可能性があります。

いずれ子どもをと考えている場合には、収入が減ることも考慮に入れ、稼げるうちにしっかり稼いで、ファミリー向けの家賃・物件にも目星をつけておきましょう。

その場合は通勤の便だけではなく、周りの環境、保育園、学校の場所なども条件に含まれてきます。

3.家で過ごす時間を大切にしたいカップル

仕事も交際も大事だが、なにより家での二人の時間を大切にしたい夫婦は、多少家賃が高めでも、居心地の良さ、勝手の良さを最優先にしていいと思います。

趣味の部屋やコレクションを収納するためのスペースなどが充実していることがポイントです。

家賃にお金をかけるなら、外食費や遊興費、交際費、食費、光熱費など自分たちの工夫や努力で減らせる出費を抑えるなどして、家計の引き締めも忘れずに行いましょう。

4.すぐに子育て予定のカップル

結婚後、出産、子育てがすぐ始まる予定のカップルは、当面、収入の大幅アップが見込めないので、家賃は抑えめに。

赤ちゃんのベビーベッドや子どもの服、おむつ、おもちゃなども意外と場所をとるので、リビング・ダイニング以外に一部屋しかない間取りだと、かなり手狭になってしまうかもしれません。

できればもう1~2部屋あるのが理想です。

また、子育てで一番使う場所は脱衣所、洗面台、お風呂、洗濯機がおいてある付近です。ここの場所もしっかりチェック。

他には洗濯物も増えるので、ベランダなどの広さも確認しましょう。

赤ちゃんはハイハイし出すとどこへでも行くので、台所に立ち入らせないためには、対面型キッチンがベター。

5.短期間で引っ越し予定がある

住む期間が短期間であると最初から分かっている場合は、礼金・礼金、更新費用などがサービスとなっている賃貸を候補の一つにしてみましょう。

現在は、何ヶ月分かの家賃が無料となるフリーレントの物件も増えてきています。賃貸は入居時にお金がかかるので、引っ越し回数が多い場合は、初期費用が抑えられる物件を優先的に探しましょう。