幸せだけど、苦労も多い?!授かり婚のメリット・デメリット6つ

記事の著者:Kanako

すっかり結婚のパターンの一つに定着した「授かり婚」。

無責任、無計画だという批判もあるようですが、現在、結婚するカップルの1/4ができちゃった婚、授かり婚になっています。

非婚化の時代にあって、結婚を大きく後押しする「授かり婚」のメリット、デメリットを考えてみました。

授かり婚メリット①不妊に悩まずに済む

世の中、何十万というカップルが不妊で悩んでいます。不妊治療に何百万、ときには何千万というお金をかける夫婦もたくさんいます。

不妊は経済的問題だけではなく、肉体的にも精神的にも大変過酷な問題です。

不妊症に長年苦しんでいる人にとって、授かり婚は、奇跡のようなもの。

子どもが持てない苦しみを一切すっ飛ばした授かり婚は、本当は、宝くじに当たったのと同じくらい幸運なことなのです!

新しい命を難無く、ごく自然に授かった幸運を、当然だと思わずにいたいですね。

授かり結メリット②結婚できる

いまや、生涯未婚率は、男性35%、女性27%という数値が出ています。

結婚することは、今の時代、当たり前のことではなくなってきていて、ある種特別なことになっているのです。

一生を通して一度も結婚できない人が3割、4割という社会状況において、赤ちゃんまでついてくる授かり婚は、幸運であるとしか言えません!

授かり婚メリット③若い親でいられる

子どもは思っている以上に、親の年齢を気にします。

小学校に上がると、誰々のママはいくつ、あそこのママはおばさん…と、とかく若い親をうらやましがります。

若い親から生まれたいという本能のようなものが子どもにはあるようです。

子どもは、いずれ若いママ、パパを友達みんなに自慢しますよ。

授かり婚デメリット①若い時の時間を育児に取られる

10代、20代は、学び、遊び、仕事、交友など、まだまだやりたいことがたくさんあります。

色々な可能性がある若い時の時間の大半を、授かり婚によりほとんど育児に取られるというのは、辛い現実です。

生き生きと働いたり、楽しく遊んでいる同世代の友達を見ていたら、落ち込むこともかもしれません。

授かり婚デメリット②精神的にも経済的にも苦しい

結婚、妊娠は時間をかけ準備してから臨むのが普通です。それだけお金もかかるし、話し合って解決すべきことが沢山あります。

そんな時間を大幅に短縮して、いきなり授かり婚に踏み切るのは、見切り発車もいいところ。後からつらいこと、大変な問題が噴出してきます。

経済的にも肉体的にも精神的にも…と何重にも問題が山積し、心が折れそうになる可能性が高いです。

授かり婚デメリット③離婚率が高い

授かり婚は、いいこともありますが、離婚率が大変高いのも確かです。

二人で新婚生活を楽しむ前に、生まれてきた赤ちゃんの育児、経済的問題、仕事との両立など、大変な現実ばかりに直面することになるのが原因です。

離婚に至るまでの時間も短く、結婚5年以内に80%もの夫婦が離婚しているという統計もあります。