もうどうしようもない!仮面夫婦が離婚を決意する瞬間5つ

記事の著者:Kanako

実質的に夫婦関係が破綻しているのに離婚をしない「仮面夫婦」。

子どもがいるから、経済的にやっていけないから、世間体があるから、様々な理由で離婚をしないカップルのことです。

その仮面夫婦が、ついに離婚を決意する瞬間とは、どんなときでしょう。

そもそも仮面夫婦とはどういう夫婦を指すのか気になる方は、『仮面夫婦とは?12の特徴と愛情ゼロでも離婚しない理由を解説』も合わせて見てみてください。

1.多額の借金が判明

家庭で心の安らぎは得られないけど、経済的には問題なく、とりあえず衣食住は満たされているから離婚しないのが仮面夫婦です。

そんな仮面夫婦も、カップルのどちらか一方に多額の借金があったことが判明すれば、話は違ってきます。

一般的に借金はそのお金を借りた方だけの問題で、夫婦だからといって背負う必要はありません。

ですが財布を一緒にしている以上、そうも言ってられません。金の切れ目が縁の切れ目。仮面夫婦の縁も切れてしまうことでしょう。

2.存在自体が嫌になったとき

食事も寝室も別にして、休日も極力顔を合わさないようにしても、ひとつ屋根の下に一緒に暮らしていれば、どうしても会うことはあります。

そんなとき、相手の顔が見たくない、匂いや気配が不快など、存在自体を許せなくなったとき、とうとう離婚になります。これは、取り返しのつかない状態まできたといえます。

3.「地雷」を踏まれる

もはやケンカもしなくなった仮面夫婦ですが、決して仲が良いわけではありません。

一触即発、何かきっかけがあれば、とたんにケンカになります。関係は最悪ですから、相手の尊厳を無視した言動に走ってしまうことも。

いわゆる「地雷」である、相手が絶対に言ってほしくないことを言ってしまう、あるいはつい手をあげてしまうなどが起きたら、仮面夫婦でいることすらできなくなる状況です。

4.家族や親戚の問題

夫婦ふたりだけの話なら仮面夫婦を継続していくことも可能ですが、両親や親戚の問題が関係してくると、そのままでよいというわけにはいきません。

高齢の両親の介護が必要になった、親戚関係で問題が発生した、相続でモメた、など、外的要因が関係する問題が発生した場合は、無視しあっているわけにはいかなくなります。

接点をもつことでお互いの価値観の違いが露呈し、離婚へと話が進む場合があります。

5.新しい相手ができた

これまで仮面夫婦としてなんとなくうまくやってきたカップルでも、どちらかに新しい恋人ができれば話は変わってきます。

よっぽどのことがない限り、新しい恋人は自分たちの新しい関係を前に進めたいと思います。今まで踏ん切りがつかなかった離婚へ大きくコマを進めることになるでしょう。