マイナスの理由だけじゃない!別居する理由7つ

記事の著者:Kanako

結婚すればひとつ屋根の下で生活するのがあたりまえ、と思うかもしれません。しかし、夫婦や家族のケイタイはさまざま。仲たがいしたというわけではなく、別々に暮らす夫婦もいます。

今回は、夫婦が別居する理由をみてみましょう。

1.転勤

男女ともに仕事をもっていて、片方の仕事に転勤がある場合、別居するというのも選択肢のひとつです。

特に転勤に期限があり、1年もすればまた戻ってくるという場合、ふたりで転勤先に引っ越すのは何かと大変です。

また、子どもがいて学校などの事情がある場合も、別居を選ぶことはよくあります。

2.夫婦関係に問題があった場合

典型的なのが、片方が浮気をした場合です。すぐ離婚するというのは早急すぎるけど、このまま何事もなかったかのように生活を継続できない、少し頭を冷やして考えたいなどのときは、一時的に別居してみます。

同じ屋根の下にいては難しいことも、少し離れて生活すると考えられることがあります。

決して離婚へ向けてのステップではなく、別居して関係の修復ができたカップルも多くいます。

3.お互いの気持ちを確かめるため

子どもがいないカップルにあることですが、すれ違いの生活が続き、お互いこのまま夫婦でいてよいかどうか分からなくなったとき、気持ちの確認のため別居を選択することがあります。

2.に似ていますが、少し距離を置いて頭を冷やすことで、今後のことを考えるという場合です。

4.子どもの学校や習い事の都合

多くの場合、子どもが通う学校は家から通える範囲かどうかで決めます。

ですが、特殊な教育を実施している学校に通う必要がある場合、習い事の先生が遠方にしかいない場合など、子どもの教育のために引越しをするということが考えられます。

その際に、両親の仕事がそれに合わせられればよいですが、多くの場合そういうわけにはいかず、結果として別居ということになります。

5.夫婦は同居する必要がないという考え方に基づく場合

日本ではあまりみられませんが、もともと夫婦間で「夫婦は同居する必要はない」という共通認識がある場合です。

転勤や子どもの学校の都合のような強制がなくても、特に一緒に暮らす必要がないと考えます。芸能関係など、特殊な仕事に就いている場合にありえるかもしれません。

6.結婚生活は破綻しているが離婚できない(しない)場合

結婚生活は破綻して別々の生活を望むけど、戸籍の問題、経済的な理由、親戚との兼ね合いから、離婚はしない夫婦もいます。

場合によっては、お互い新しいパートナーがいることもあるでしょう。事実上の離婚ですが、書類上は夫婦である場合、外から見ると別居婚にみえます。

7.介護や病気などの場合

遠方に住んでいる両親に介護が必要になった場合、家族ごとそこへ引っ越すというのはなかなか難しいでしょう。

その場合、介護のために夫婦のどちらかが一時的に両親のもとで暮らすということがあります。

また、夫婦のどちらかが特殊な病気になって療養が必要な場合なども、一時的に家族とわかれて別の場所に居を構える必要があります。