ダブル不倫で妊娠して起こる最悪のこと:具体的な末路を解説

記事の著者:Kanako

既婚者同士であるにもかかわらず第三者と恋愛関係に発展してしまうダブル不倫。不倫相手との子供を妊娠してしまった場合、以前と同じように2人の関係を続けることは難しいでしょう。

いざ産むことを決断したとしても、あなたを取り巻く環境はかなり厳しいといえます。ダブル不倫の末に妊娠してしまった場合には、どのようなことが起こりうるのかチェックしましょう。

ダブル不倫で妊娠して起こること

ダブル不倫関係にあった男性との子供を妊娠してしまった場合、以下のようなことが起こると考えられます。

自分だけ離婚

不倫をしているからといって、男性側の夫婦関係が破綻しているとは限りません。また、経済面や子どもへの影響から現在の妻との離婚に応じてくれない場合もあります。

一方で、妊娠までしてしまった女性側は、夫から離婚を言い渡される可能性が高いでしょう。そうなると、男性側は離婚できず、女性側は離婚という結果になります。

シングル不倫以上の慰謝料請求

配偶者に不倫がバレた場合、妊娠しているという事実は不貞行為の証明になるため、慰謝料の請求は免れないでしょう。

通常の不倫と異なるのが、自分の配偶者だけでなく相手の配偶者からも慰謝料を請求される可能性があること。通常額以上の慰謝料支払いによって、肉体的負担だけでなく精神的負担もかなり大きくなります。

夫に内緒で出産

女性が夫とある程度定期的に肉体的に関係を持っていた場合、夫の子であると自称して産むということが考えられます。一見丸く収まったかのようですが、子どもの真の父親は不倫相手であり、将来大きな問題となる可能性があります。

不倫相手との子供を自分の夫との子供であると偽って育てた結果、大きくなった息子がDNA鑑定を要求して泥沼化したというケースもあるくらいです。

堕胎し、不倫関係の解消

ダブル不倫を理由に堕胎する、という選択肢を選ぶ人も多いでしょう。お互いに家庭があり、どちらもが婚姻関係を解消して新たに子供を育てるというのはハードルが高いからです。

お互いが話し合って決めた結果そのようになったとしても、堕胎後は2人の関係を以前と変わらず続けられる可能性は低いでしょう。多くのダブル不倫カップルが、関係を解消するはず。

仕事を失う

ダブル不倫の相手が同じ職場でバレた場合、その後も同じ職場にいられる可能性は低いでしょう。たとえ同じ職場で働き続けたとしても周りの目が気になってしまうはず。

特に女性側は産むにしろ堕胎するにしろ、身体的・精神的負担が計り知れません。解雇とまではいきませんが、やめざるを得ない状況まで追い込まれるかもしれません。

ダブル不倫で妊娠が判明したら

妊娠が分かったら、まずは落ち着いて状況を受け入れることが必要。慌てている間にもお腹の子供は大きくなっていきます。1人で抱え込むのではなく、不倫相手に相談しましょう。妊娠は2人の責任であるため、相手の男性にも知らせる必要があります。

産むか産まないかの決断は早めに

相手に知らせた場合、「堕ろしてほしい」と言われるかもしれません。しかし、最終的に決めるのはあなた自身。命が大切であることはもちろんですが、現在のあなたができる選択はどちらなのか、問題点を挙げながらしっかりと考えることが必要。

中絶できる期間は、妊娠21週目までと定められています。決断を先延ばしにするほど身体面だけでなく精神面にも負担がかかるため、妊娠がわかったら速やかに話し合いを始めましょう。

ダブル離婚は必ずしも幸せにはなれない

産む選択をした場合、互いが結婚を解消して新たに家庭を築くパターンがあります。堕胎をすることなく、一からやり直すという点では子供にとっても良いことかもしれません。

しかし、ダブル不倫から再婚をした夫婦のほとんどが離婚という結末を辿っています。ダブル不倫はそのスリルや緊張感から来るトキメキが魅力的なのであって、お互いが本当の夫婦としてのパートナーとなってしまうとその魅力が無くなってしまい、婚姻関係は続かないようです。

夫にバレないように堕胎するケースも

上記のようにダブル離婚をするケースのほかに、互いの配偶者にバレる前に堕胎するケースも考えられます。

夫にバレる前に堕胎する場合、手術は保険適用外であるため全額あなたの負担に。夫にバレないようにお金を積み立てるだけでなく、何事もなかったように夫婦関係を続けていくためには相当な精神力が必要。また、決断のタイミングが遅いと入院が必要になってバレるリスクが高まります。