旦那の給料が安すぎると起こりうるリスク5つ:そんな時の対処法は?

記事の著者:Kanako

一生懸命働いてくれる旦那さんの給料はとても大切なものですが、その給料が安すぎると、家庭内にトラブルが発生する可能性があがります。

経済問題から夫婦仲が悪化するなんて話は、決して珍しくはありませんよね。

そこで今回は、旦那さんの給料が安すぎる場合に起こりうるリスクをご紹介します。また夫の給料が安すぎる時の対処法もご紹介していきます。

旦那の給料が安すぎる時のリスク

1.喧嘩や暴力などで家庭環境が悪くなる

毎日の生活や、将来への備え、子供の教育など、様々な場面でお金は必要になってきます。

旦那さんの収入が低いと、そういった話題がとてもシビアにものになってきます。

男性は毎日汗水たらして働いて稼いできているので、その給料の金額を「安いね」と言われると、自分自身の働きを否定された気になります。

プライドを傷つけられたと感じた旦那さんは、奥さんに対して、喧嘩腰になったり、ひどい場合には暴力沙汰になる場合もあります。

2.子供に悪い影響がある

経済的に厳しい状況にあると、子供にも悪い影響が出る可能性もあります。

高校の無償化でお金がなくてもある程度の教育はできるようになりましたが、難関私立を目指したり、海外留学を望んだりしても、応えてあげることはできません。

さらに、経済問題から夫婦仲が悪くなっている場合、両親の険悪な関係を目にすることで、子供の情緒にも悪影響があるかもしれません。

3.孤立してしまう

給料が安いと、どうしても自由が利かなくて、ストレスがたまりがちです。

そうなると、周囲の人間に愚痴をこぼすことが多くなってくるでしょう。

最初のうちは話を聞いてくれていても、次第に周囲もうんざりしてきて、距離をとられるかもしれません。

そうなると、家庭内外で孤立してしまい、ストレスを発散できなくなってしまうという悪循環に陥ってしまうのです。

また、周囲との経済格差を目にしてしまうと、自分が惨めになってしまい、他人との関わりが嫌になってくるかもしれません。

4.急な出費に対応できない

普通の生活を送っていても、どうしても突発的な出費が必要となります。

知人のお葬式や、急病等、色々なパターンがありますが、たいていの場合は避けられない出費です。

そのときにはやむを得ず対応したとしても、次も同じような事態が起こった場合に、貯金がなければ生活が立ち行かなくなる可能性があります。

そうなると、社会的な信頼を失ったり、日々の生活が大変になったりと、大変なことが立て続けに起こるかもしれません。

5.離婚してしまうかもしれない

離婚理由の約9割が、なんと経済問題です。

経済的に苦しい状況から夫婦仲がぎすぎすしていると、毎日ストレスがたまり、将来への見通しが立てられなくなります。

そうなると、最終的には「離婚」という結論を選ばざるを得なくなってしまうのです。

「金の切れ目は縁の切れ目」というと印象が悪いかもしれませんが、お金の問題は、それほど大きいものなのです。

旦那の給料が安すぎる時の対処法7選

1.節約する

まず一番簡単に着手できる対処法は節約です。給料が変わらず安いままでも、出費を削ることができれば生活はぐっと楽になります。

まずは月々の支出を書きだして無駄がないかチェックしましょう。外食代やコンビニ代などすぐに削減できる部分も多いのではないでしょうか。

2.自分で稼ぐ

旦那の給料が上がることがあまり期待できない場合は、共働きで世帯収入を増やすことを狙うのも一つの手です。

実際、共働き人口は年々増加しており、今では共働世帯の数は専業主婦世帯を上回っているという統計もあります。共働きならどちらかがリストラにあったり病気になったりしたときでも、もう片方の収入があるのでリスクが分散されるというメリットもあります。

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3.副業する

給料の安さを補填する方法の一つとして副業があります。副業とは本業以外のサブの仕事を指しますが、一般的には限られた時間でプラスアルファの収入を得ることができます。

仕事によっては簡単なもの・短時間でもできるものも多いので、旦那が休日やアフター5の時間を使ってやることも可能ですし、妻が空いている時間で収入を得ることも可能でしょう。

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4.転職してもらう

旦那の給料が低い原因として大きくは、①単純に本人の能力が低い、②会社が不当に給料を抑えている、③その両方、ということが挙げられます。

本人の能力については短期間で改善することは難しいですが、会社が旦那の働きを正当に評価していない結果給料が低い場合には、転職することで状況がある程度改善することがあります。

キャリアの市場価値を意識することで長期的な選択が変わることもあるので、旦那の会社がブラックか否かにかかわらず、定期的に転職先を模索することは有用と言えるでしょう。

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5.地方に移住する

都心で頑張ってもなかなか給料の上昇が見込めないのであれば、地方への移住を検討するというのも一つの選択肢です。

地方では都心と比べて家賃が圧倒的に安く、また野菜などの食材も新鮮なものが比較的安く手に入るので、コストを抑えて豊かな生活を送ることができます。

また、都会では何かと消費への誘惑が多く、ある程度稼いでも貯蓄しにくい環境であるといえます。地方の方が最低賃金や平均給与は低いため、その点がトレードオフですが、ゆかりのある地方や好きな地方があれば一度検討してみるべきです。

6.周囲の人に頼る

他力本願な方法になってしまいますが、旦那の頑張りではどうにもならないという状況であれば、周囲の人を頼ってみるのもよいでしょう。

例えば、どちらかの両親と一緒に暮らすことで家賃分のコストを浮かせたり、共働きしやすい環境を作ったりすることができます。また、親戚の方の紹介で現状よりいい条件の仕事を見つけることができるかもしれません。

頼ったり頼られたりすることで人との絆が深まるということもあるので、頼れる人がいるのであれば相談してみるのはいかがでしょうか。

7.離婚する

これには賛否両論あるかと思いますが、最終手段として離婚するという方法があります。

実際に夫の仕事が原因で離婚したいと思ったことがある人にその理由を尋ねると、その大部分は給料の低さが原因だったという調査結果もあります。自分の人生は自分のものなので、旦那の給料が低くてそれを解決する方法がなく、その人と一緒にいても幸せになれないという確信があれば、離婚を視野にいれることも必要です。

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