小さなことから大きなことまで!離婚につながる価値観の違い5つ

記事の著者:Kanako

価値観の違いは重要なものから、小さなものまで数えてしまえばキリがありません。

中でも特に離婚につながる価値観の違い5つをご紹介します。

1.金銭感覚とお金の使い方

やはり一番の原因になるのがお金に対する価値観です。恋人同士のときでさえ、お金の使い方や金銭感覚が違えば、物理的に追いつかず付き合いを続けられなくなりますし、夫婦ともなれば問題はもっと根深いものになります。

マイホームの積立や養育費など将来設計を描く中で、いかにお金を遣い、その為にいかに節約していくかは非常に重要な問題です。

それは人生の中で何を大切にし、どのように生きていきたいのか、育ち方や環境にまでたどり着く問題になってしまいます。

ひとえに金銭感覚が違うだけと言っても、お互いが見ている未来の違いそのものと言っても過言ではありません。

2.家事や育児の価値観

育児や子育てに対する価値観の違いはお互いのストレスになりやすいものです。

子供という一人の人間を育て上げる中で、夫婦の価値観の違いは子供にも影響を及ぼす繊細な問題です。

妻が日々、子供に注意していることを、夫の一言で覆されてしまったり…日々の努力が水の泡になるのは辛いものです。

子供のことをきちんと考えるがゆえの行動が、逆に夫婦の問題を浮き彫りにしてしまいます。

育児の中で生じる価値観の違いは、元を辿ればお互いの生まれ育ちの違いにもつながり、夫婦のみならず義母や義父までも問題に関わってくれば、一層夫婦の溝は広がっていくことになるでしょう。

3.味覚や味付けや食事のマナーについての価値観

食事は生活の中で必要不可欠なものですから、様々な場面で問題が生じやすいものです。味覚が違えば、料理をする人によっては、味の付け方や、食材にも気を遣い、時に料理が億劫になり、食事自体を楽しめなくなってきます。

外食のお店選びでも、お互いに食べたいものが食べられず、そのうち一緒に外食をするのさえ面倒になってしまうこともあります。

美味しいものをお互いに共有することは、心が通じる瞬間です。ただそれだけで訳もなく笑顔になれる時間を持てるかどうかも、夫婦にとって重要な問題ではないでしょうか。

4.時間の使い方や概念の価値

仕事・勉強・娯楽等時間の使い方は人それぞれですが、睡眠の時間だけは体質もあり、そうそう変えられるものではありません。

良質な睡眠は、健全な人間関係や健康に大きく寄与しますが、ゆえにパートナーの時間に対する価値観の相違により、問題が生じやすいのです。

一つの問題や行動に対し、どれくらいの時間を消費するのか、という点にも時間の価値観は関わります。時間の使い方はどんな価値観よりも、個人の価値観を反映します。

5.汚れや掃除に関する感覚の価値観

汚れや掃除に関する感覚はデリケートで、洗濯物は下着や靴下をその他の洋服と一緒にしないなど、清潔感に対しても、多様な価値観の違いがあるようです。

育ってきた環境によって価値観に違いが生まれるため、大きな争いの種にもなります。

掃除が厳しい環境で育った人は、気にしない人を見たら「汚い!」「なぜキレイにしないの?」と、ごく当たり前に思います。

一方、掃除をあまりしない家で育った人は掃除にこだわる理由がないため、ストレスを感じてしまいます。

まとめ

いかがでしょうか? 最初に書いたように価値観の違いは重要なものから、小さなものまで数えてしまえばキリがありません。

だからこそ話し合いや約束事が必要になり、時に妥協も必要になります。お互いを想い合って、離婚にならないようにコミュニケーションをしていきましょう。