対等なパートナーシップ?事実婚のメリット6つ

記事の著者:Kanako

事実婚とは、端から見れば、まるっきりの夫婦。しかし、入籍や婚姻届を出して、一緒になっているわけではない。そんな二人の結婚を示す時に使われる言葉です。

今回は、その事実婚ならではのメリットを6つほどご紹介。

その1.お金がかからない

結婚式にかかる費用は、ひと昔にくらべ、ずいぶんと高額になってきています。それは、結婚を考える二人の肩にずっしりと重くのしかかってきます。

「もし、それだけのお金を新婚生活のスタートに使えれば…。」とついつい考えてしまいます。

それを実現できることが、事実婚。賢者の結婚手段として、いま事実婚は、経済的な面からも注目されています。

その2.手続きが簡単

事実婚では、姓をかえる必要がありません。

従って、役所や会社に提出する書類も大幅に少なくて済み、クレジットカードやパスポートなどの氏名変更手続きも必要なく、戸籍上の姓と通称の使い分けという煩わしさからも解放されます。

その3.行政サービスや社会保険の対象になれる

事実婚では、社会的な手続きをする際に、「妻(未婚)」や「夫(未婚)」という住民票の続柄記載を行うことによって、社会保険や年金関係、各種行政サービス、携帯電話の家族割りなど、多くの家族対象の恩恵が受けられようになります。

その4.別れやすい

事実婚では、名前が変わらないため、離婚しても周囲にわかりにくいもの。

また事実婚では、法律婚のように戸籍を作らないため、離婚しても戸籍に傷がつきません。万が一、二人の中が上手くいかなくなった場合でも、別れやすい環境が整っています。

その5.婿や嫁という見方をされない

事実婚では、 婿、嫁という意識が薄くなる分、相手の家族や親戚とのつきあいに、自分の意思で適度な距離を保つことが可能!

両家の事情や相性に振り回されるという悲劇のリスクも、軽減されます。

その6.対等なパートナーシップが生まれる

婚姻届けという事務的な手続きがない分、双方が対等な気持ちになって、新たな生活を築いていこうという心と心の絆が深まります。

昔からある、結婚生活における夫と妻の役割のあり方を考え直し、対等なパートナーシップを持ちあえることも、事実婚が叶えてくれる、大きなメリットと言えます。