話し合いはオープンな場所で!離婚したくないと言う夫への対抗策

記事の著者:Kanako

自分がどんなに離婚を望んでも夫が離婚したくないと言っていては、なかなか話も進みません。

離婚成立を目指して夫を説得する時、どのような対抗策を考えるべきなのでしょうか。

冷静に話す

お互い感情的にならず冷静に話し合いを進める為、自宅や車などの閉鎖的な場所での話し合いは避けましょう。

ファミリーレストランや喫茶店など、人の目に付くオープンな場所を選び、お互いが感情的になるのを防ぎましょう。可能であれば雰囲気のいい場所を事前に確認しておくといいかもしれませんね。

また、信頼できる第三者がいる場合は同席してもらうとよりスムーズに話し合いが進みます。

理由を聞く

一言で離婚したくないと言っても、理由は様々ですよね。一つだけの理由ではなく、複数の理由が原因のこともあります。

しっかり話し合うことももちろんですが、行動や言動から推測することも必要かもしれませんね。

やり直せると思っている、世間体を気にしている、親権のこと、子どもが可哀想だから等、離婚を拒否する理由をはっきりさせることで、ケースにあった対策が導き出せると思います。

離婚準備を完璧に

離婚したくないという夫に「話し合いの余地があるかも」と思わせないような完璧な事前準備をしてしまいましょう。

そのために、まずは自分自身が離婚に関する知識を十分にもつことが必要です。理論的に離婚の必要性を伝えることや、離婚しなくてはいけないような状況を作ってしまうことで、離婚に近づけるかもしれませんね。

離婚条件の見直し

夫婦間で離婚について話し合った際に条件についての話をすることになりますよね。

その離婚条件について夫が不満や不安を抱いているかもしれません。慰謝料の額が高いのではないか、養育費が高いのではないか、子どもに会うことが出来ないのではないか・・・

離婚に対しての不満や不安があることで同意してもらえないのかもしれません。不満や不安を一つずつ丁寧に解決していくのが良いでしょう。

専門家に相談

性格の不一致で離婚したい、もう夫のことなんて考えたくない等、当人同士の話し合いは難しい場合は、弁護士に相談することや調停離婚にすることを考えてみた方が良いかもしれませんね。

そもそも離婚したいと思うほど相手には気持ちがないのに、一つの答えを導こうとすること自体が無理なこともあります。話せば話すほど拗れてしまうこともあるでしょうから、料金は掛かってしまいますが、第三者の力を借りてみましょう。