国際結婚で後悔しないために知っておくべきポイント:離婚の方が大変?

記事の著者:Kanako

最近、国際結婚に憧れる人が増えていて、日本人では約60%の人が国際結婚をしたいと思っているようです。外国人はレディーファーストで優しい、ハーフの子供が可愛いなど理由はさまざま。

しかし実際に国際結婚をした人は日本人の3%程度。国際結婚は、日本人同士の結婚よりも手続きが多く、他にも大変なことも多くあります。勢いだけで外国人と結婚して後悔したという声は多いようです。

今回は憧れだった国際結婚をしたのに、後悔したなんてことが無いように知っておくべきポイントを紹介するので、国際結婚を考えている人はチェックしてみて。

国際結婚を後悔したこと

文化の違い

外国人との結婚の場合、言語やライフスタイル、あらゆることに違いが出てきます。ただ好きだからだけでは、現実に負けてしまうことも。

例えば日本では家の中では靴を脱ぎますが、ほとんどの他の国では靴を履いて屋内まで入ります。家に帰ったら開放されたいと思ってもできないと、少しずつストレスが溜まっていた、なんてこともありえます。

二つの国の文化を上手く取り入れ融合して、仲良くやっていければいいのですが、多くの人は文化の違いの積み重ねに疲弊した時に後悔をするそうです。

食べ物の違い

文化の中でも、特に食文化はシビア。日本の出汁のような味は基本的に他の国では味わえず、恋しく感じる人が多いようです。海外に住むとなると、現地の人のローカル食を食べることになりますが、それが日本人の舌には合わないことも。

観光客向けの食べ物となると高くていつも食べるわけにはいかなくて、我慢を重ねていくうちにストレスになってしまうそうです。

異国の地での孤独

自分の母国に住めればいいですが、国際結婚の場合、どちらかの国で暮らすことになります。時々帰国が出来れば、親兄弟にも会えて悩みや愚痴を聞いてもらえますが、帰国に費用がかかるため、頻繁には帰国できません。

せめて身近に同郷出身で同性の信頼出来る人がいれば、心の支えになってくれるかもしれませんがなかなかいないのが現実。しばらくの間は孤独感との戦いになります。

医療機関が怖い

日本の保険が使えて清潔感がある病院になれていると、ほとんどの海外の病院に不信感を感じるんだとか。

例えばアメリカなどでは保険が効かず、自腹でとても高い金額を請求されたり、東南アジアなどでは料金が安くても不衛生に見えたりと、日本の病院システムはよかったなと改めて感じる人が多いようです。

手続きがめんどくさい

日本人同士の結婚に比べ、国際結婚にはいろいろとめんどくさい手続きが山積みです。婚姻届けを役場に出すだけでは終わりません。在日大使館で書類を発行してもらったり、場合によっては手続きに何ヶ月もかかる事もあります。

このめんどくさい手続きをしている最中に後悔を覚え、燃え上がる恋も冷めてしまうケースもあるようです。

ケンカのとき

日本語を話せる外国人、外国語を話せる日本人は年々増えていますが、ケンカの時はそうはいきません。怒りに任せ母国語を話してしまい、言葉が通じなくなってしまいます。

言葉が通じず相手の意図がわからないからとどちらもモヤモヤを抱えたままになってしまうようです。

お互いの言葉が通じないことがやがてストレスになり、もし相手が日本人ならスッキリするまでケンカができるのに…と後悔することも。

産まれた子供の名前

国際結婚をして子供が生まれると名前で悩みます。命名は親が最初に子供にしてあげる責任のある仕事です。

夫婦にとって赤ちゃんの命名は喜びの一つですが、色々と難しい側面もあります。出来れば、名前の響きがどちらの国でも意味の通じるものにしたくなり、なかなか決まりません。

また夫婦だけでなく、相手の両親や親族もかかわってくれば重労働になってしまいます。

国際結婚を後悔しないために知っておくべきこと

お金がかかる

結婚するために必要な書類や、ビザ用の健康診断、婚約者ビザ、配偶者ビザ、グリーンカード切り替えなど、相手の国によっても異なりますが、多くの時間とお金がかかります。

これらの書類を取り寄せるための郵送費なども自己負担です。そのため間違って書類が不足した場合などは別途でお金がかかります。

どちらかの国に一緒に生活をするのであれば良いですが、別々で生活していると会いに行く旅費などもかさむのが現実。

もしどちらかの国で一緒に生活する場合、永住ビザの取得が必要になります。しかし相手の国によっては難しく、必ずビザが取得できるわけではありません。

国際離婚は大変

国際結婚は時間もお金もかかり大変です。しかし実は国際離婚は結婚よりも大変と言われています。

アメリカ人との離婚の場合は、お互いに弁護士をつけ離婚の手続きをしていきます。その時に、子どもがいた場合は子どもの親権を奪われたり、日本に帰れないなんてことも。

万が一、旦那と喧嘩して子どもを連れて日本に帰ったら誘拐となり、国際手配されることになります。離婚の手続きは国によって異なりますが、日本人同士の離婚よりも大変であることを把握しておきましょう。

周りからの目

国際結婚は、生まれてくる子どもがハーフで可愛いことや、日本人よりもレディーファーストで紳士な旦那というイメージだけではありません。

中には、なんでそんな大変な結婚を選んだの?と思う人もいます。また国際結婚というだけで偏見を持つ人も。

自分の親族だけではなく、相手の親族も合意の上での結婚を選択することをおすすめします。もしどちらかの家族が反対しているのであれば、うまくいかないことがあるという覚悟が必要です。

国際結婚をしたい人は

国際結婚には様々な苦労や壁があります。国際結婚で後悔したという人もいますが、幸せを掴んだ人も多数。

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