知っておきたい!ジェンダーバイアスに関する3つの考え方 

記事の著者:Kanako

昨今は草食系男子の割合が増えており、身近な男性やあなたの彼氏もいわゆる草食系かもしれません。しかし、近年草食系の更に上をいく「絶食系男子」が増えていることをご存知でしょうか?

彼らは恋愛をしないし、セックスもしないのです。

「男らしくないな」と思ってしまったあなた!それは「ジェンダーバイアス」な考え方です。もしかしたらそれこそが、草食系男子や絶食系男子の増加に拍車をかけている原因の一つかもしれません。

何がきっかけで、彼らは恋愛に対して消極的になってしまったのでしょうか。今回は、女性が知っておきたいジェンダーバイアスな3つの考え方についてご紹介します。

「デートは彼氏がリードするもの」

待ちに待ったデート当日!待ち合わせ場所に登場した彼が、こう切り出します。

「お待たせ!じゃ、行こうか」「うん、どこに連れていってくれるの?」「え?どこがいいかな。リクエストある?」

この後の女性の対応は「デートプランすら考えてないなんてありえない!」と怒るか、「私は○○に行きたいと思ってるんだけど、どうかな?」と自然に提案出来るか、二つに分かれるでしょう。

そう、前者は「男なんだから、デートプランを練って準備しておくのが当たり前」というジェンダーバイアスな考え方です。そんなプレッシャーが面倒になって、男性は恋愛自体を避けるようになります。

「なんでも男性がおごるべき」

デートに行けば、大抵は食事も一緒にとるもの。彼と共に、どんな美味しいものを食べようかと楽しみにしている人がほとんどでしょう。

楽しいひと時もあっという間に過ぎ、さぁお会計とレジに立った時、あなたは「おごってくれるのが当たり前」か、「一緒に支払う」か、どちらの姿勢でいますか?

最近では割り勘も浸透してきているので、自分の食事代を支払うことに抵抗がない人もいるでしょう。しかし、まだまだ「会計は男性がもつべき」という考えの女性も多くいます。

しかし、毎回のデート費用を彼が負担するとなると、どんなに相手が好きでも経済的に苦しいもの。自分の趣味などにお金が自由に使えなくなってくると、デートが面倒なイベントに思えてきて、恋愛自体も面倒になってしまいます。

「セックスは男が喜ばせてくれるもの」

彼女がマグロであることを悩んでいる男性は、案外多いものです。いったいなぜ、そんなことになってしまうのでしょうか。

元々セックスが嫌いで、彼の性欲を満たすために協力しているならば分かります。しかし、完全に受け身のセックスは、男だから彼が満足させてくれるはずだ、という傲慢さの表れだとは考えられませんか?

セックスではいつも受け身だと思ったならば、これから変えていきましょう。快楽をもらって当たり前の姿勢は、男性にとっては高いハードルであり、徐々に疲弊していきます。このような状態が続くとセックス離れに繋がります。

いかがでしたか?「男なんだから男らしく」と望むのではなく、「私も一緒に○○するからね」「今度は私がご馳走するよ」という気持ちを持つことによって、知らず知らずのうちに彼に与えていたプレッシャーを緩和出来るはずです。