こんな結婚は避けたい!スピード離婚する夫婦の7つの特徴

記事の著者:Kanako

厚生労働省の平成22年、人口動態統計によると日本で1年間に離婚する夫婦は約25万組、そのうちの2%がスピード離婚だそうです。

最近の人たちはどうなっているのか?と思われますが、急増の原因は、女性が経済的に自立できる社会になったことも関係しているようです。

最近のカップルがスピード離婚する理由をご紹介します。

離婚に抵抗がない価値観

かつてはバツイチというと「出戻り」などと呼ばれ女性にとって、あるいは嫁に出した家にとって大変不名誉とされてきました。

しかし、欧米風の社会に移行している日本人は「アメリカなら離婚ぐらい普通」という理由でそれほど離婚することに抵抗がなくなっています。

よって古風な女性より、欧米文化に興味がある人や、ジェンダー論に興味がある人、高学歴の女性を中心に、

「幸せのためには女性が主導権を持つべき。経済的に自立すべき」

「DVにあったらすぐ別れるべき。DVはただ殴ったりするだけではなく、自分を否定する男や、女性の仕事に対する夢や家事や育児に興味がない男も含まれる」

という考えを持ち、結果男に対抗する手段として「離婚」という選択肢を持ち出しやすいようです。

お互い経済的に自立している

かつて女性が社会に出ることが少ない時代では、夫から見放されると死にゆく両親の厄介になることになることになりました。

そこで、多くの女性は「家においてくれ」と頼み込んで折れるので男性も留飲を下げて離婚しないという状況もあったかもしれません。

しかし、今の女性は経済的に離婚に踏み切れる経済力を持っており、悪いことではないですが、スピード離婚を可能にしている一因と言っていいでしょう。

几帳面・権利意識が強い

だらしない人、先見性のない人、人を見る目がない人が離婚するのではないかと考えられることもあるようですが、意外にしっかりして堅実な人も多いようです。

些細な問題も許せないタイプといってもいいかも知れません。

離婚するにも体力や行動力が必要ですから、案外だらしなくて依存心が高く、怠け者の人のほうが離婚しにくいのかも知れません。

また「。もっといい相手、あるいはもっといい生き方ができるのではないか。」という上昇志向の高い人も離婚を選びがちです。

人からの評価に影響されやすく、何でも勝ち負けで判断してしまったり、他人と比べずにいられない人に多いタイプです。

相手のことをよく知らない

人を見る目がないと言えばそれまでですが、恋愛をして日が浅い人、婚期が過ぎそうになって結婚を焦った人が陥りやすいそうです。

学校や職場など恋愛モードではない状態の相手を見ていれば話は別です。

しかし、合コン、ネット、出会い系などで知り合ってデートでしか会わない相手やお見合いで出会った相手などは、お互い相手に好きになってほしくて会っているわけです。

そのため、いくら長くいても何が起こるかわからない旅行や、だらしない姿を見る機会が増える同棲でもしないと見抜けない場合が多くなります。

恋愛をしようと思っていないときの相手の性格を見抜く方法としては、自分(彼女)以外の人間にどんな接し方をしているかで判断ができます。

店員などに怒鳴り散らす男はやめておけ、自分以外にも丁寧で優しい男を選べ、というのはそういうことです。

セックスしたくなる魅力的な女や結婚するメリットがありそうな女にしか優しくできない男は、結婚した途端にそのほかの人にしているような接し方をすると思ってください。

どっちかが恋愛関係にだらしない

スピード離婚にいたる理由は色々ありますが、「速攻別れるほど相手が非常識」であることもあるでしょう。

結婚してすぐ浮気をしかねないような特徴を持っている相手がいる夫婦は、スピード離婚しても致し方ありません。

結婚した事実程度で浮気癖が治るとは限りませんし、治らない確率のほうが高いそうですので恋愛関係にだらしない人とは結婚してはいけません。

言いづらいことを言わないで結婚、偽証して結婚

お見合いのときに収入や職業や学歴、持病があることなど、結婚に関して不利になるようなことを黙っている相手と結婚してスピード離婚するパターンもあるようです。

婚期を焦ってとにかく結婚したいと思っている人相手だと、隠し通せる可能性が上がりますので、全てを信じ込んで結婚するとこういった理由で離婚になるかもしれません。

最後に

たぶんどこの家庭にも多かれ少なかれ問題があると思いますが、なぜ離婚にいたらないのかというと、仲が良いなどのポジティブな理由だけではないように思います。

妥協だとか、面倒だとか、確かにそういったネガティブな理由で別れていないという可能性もあるでしょう。

しかし裏を返せば

「自分の身の程を知っている(相手にも悪い面があるとはいっても自分はどうか、それに釣り合うほどの人間か、と客観視できる)」

「ある程度相手に感謝している(良くしてもらってる面があると認めている。良い面があるだからこそ別れるのが面倒)」

ということでもあります。

離婚も時には必要かもしれませんが、ご自身も含めて完璧な人間なんていないということは念頭に置いておきましょう。