免除もあり得る!母子家庭の保育料は減るのか?

記事の著者:Kanako

仕事をしているシングルマザーにとって、保育園はなくてはならない場所です。

自分が仕事をしている間に、ちゃんと資格を持った保育士が面倒を見てくれているというのはとても助かります。

しかし、その反面保育園の保育料というのはかなり高額な出費です。

できる事なら抑えたい保育料ですが、実際に減らす事ができるのか詳しく見ていきましょう。

1.保育料はどのように決められるのか

全国で認可されている保育園の保育料というのは、各地方自治体によって違っていて、その家庭の収入に応じて保育料が決められます。

あとは子供一人よりも二人以上の方が割安になり、子供が3歳未満だと割高になったりする事もあるようです。

2.母子家庭で実家暮らしの場合

母子家庭で実家に住んでいるという場合は、保育料の条件がまた異なり、同一世帯の同居人の所得の合計に応じて決められます。

実家に両親と一緒に暮らしている場合、母親の所得がいくら低かったとしても、両親に収入があると、それも合算されるので、保育料が高くなってしまう事もあるでしょうね。

3.母子家庭の実家暮らしで保育料を減らすには

先ほどは実家暮らしで保育料が割高になってしまうケースを紹介しましたが、たとえ実家暮らしでも保育料を減らす為の方法を紹介します。

実家暮らしであっても両親と世帯を別々にして、保育料を申請する際には世帯主を母親にしておくと保育料を減らすことが可能です。

4.保育料減額制度を利用する

母子家庭で子供を保育園に預けて働くというのは、時に保育料を支払うとマイナスになってしまう場合があります。

そんな事にならないように、保育料減額制度を利用しましょう。

特にパートで働いているような母子家庭の場合には、収入が103万円以下であれば、所得税が免除されるようになっています。

5.保育料が減額や免除になるケース

シングルマザーが子供を保育園に預ける際に、保育料の減額や免除が適用されるケースです。

その家庭が生活保護を受けていたり、ひとり親世帯で市町村民税が非課税だったりする世帯の場合には、保育料が免除されたりします。

ひとり親世帯でも年収が360万円未満だと、第一子は半額で第二子以降は無料になるケースもあるので、最寄の役所や機関で確認しましょう。