友達から不倫の相談を受けた時の対処法:アドバイスはしないほうがいい?!

記事の著者:Kanako

不倫の相談というのは他人になかなかできないもので、滅多に相談を受けることもないかもしれません。しかし、万が一友達からそういった相談を受けた時は、ちゃんとした対応が求められます。変に余計な事を言うと友情関係にヒビが入ってしまう危険性も。

友情関係にヒビを入れたくないと思う方は、以下のことを心がけて不本意に相手を傷つけないように注意しましょう。

説教やアドバイスは極力しない

不倫をしていると聞かされると、やはり「やめた方が良い」と伝えたくなる人が多いでしょう。だからと言って、いきなり頭ごなしに説教をしたりアドバイスをしたりするのは控えたほうが賢明。

不倫の相談をする人の心理としては、誰かに意見を求めているのではなく、話すことで自分の気持ちを整理したいという思いの方が強い傾向にあるのです。話を聞く方に徹することで、逆に友達が考えをまとめることができて、良い方向に向ける可能性があります。

不倫に対して肯定も否定もしないような姿勢で話を聞くようにして、相槌を打つくらいの姿勢が丁度良いでしょう。

自分は味方であることを伝える

不倫の相談というのはなかなかしにくいもの。その中でも友達が勇気を振り絞って相談してきたということは、それだけ信頼しているということです。

自分は常にあなたの味方だよというのはしっかり伝えてあげましょう。この人なら私のことをしっかりと理解してくれると友達も安心するはず。しかし、決して不倫を後押しするような行動はしないようにしましょう。

不倫はやめたいと思ってもやめられない恋愛ですし、ハッピーエンドの結末である可能性もとても低いです。友達の味方でありつつ、愚痴や悩みを聞いてあげる相談役のようなポジションでいることが妥当でしょう。

また、不倫している友達にどのようにアドバイスしていいか分からない場合はコチラの記事がおすすめ。

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  • 距離を置いてしまうのも一つの正解

    もともと不倫に対して嫌悪感を抱いている人にとっては、不倫の相談というのは不快なものでしょう。いくら友達の不倫でも軽蔑してしまうという人もいます。

    友達のために話を聞いてみたものの、とても良い方向に向くとは思えず、もしかしたら自分も巻き込まれてしまうのではないかという危機感を抱いたら、思い切って距離を置いてしまうのも手です。

    絶交してしまうまでいかなくても、「そういった話は自分では力になれない」というのをさり気なく伝えてみてください。なるべく関わらないようにしていくことで、トラブルに巻き込まれるのを阻止することもできます。

    大切な友人だからとめる

    アドバイスをしたり、無理にやめさせようとしたりするのはよくありません。しかし、そうは言っても大切な友達が不倫という危険な行為をしていたら、止めてあげたいと思う人も多いはず。

    実際、女性雑誌cancamが行った調査によると、女性の約7割が友達が不倫をしていたらとめると答えたそうです。とめると答えた人には、「不倫は良くないから」、「友達が傷つくから」、「相手の家族が傷つくから」といった意見がありました。

    大切な友達だからこそ、傷つくようなことにはなってほしくない、相手の家族のことを考えてほしいと思うようです。もし友達の不倫をとめたいときは、不倫は良くないと言ってとめるよりも、友達の事を心配しているからと伝えるほうが良いでしょう。

    味方であるということをアピールしつつ、「あなたが傷つくのが嫌だ」と伝えてみたら、友達も真剣に受け止めてくれるはずです。また、不倫をしている友達が、相手の家族から悪者扱いされてしまうこともあるので、そうした心配を伝えるのも効果的かもしれません。