手段によって違う!離婚に必要な書類あれこれ

記事の著者:Kanako

いよいよ離婚することが決まり、離婚届を提出。

でも、いざ出そうとおもったら準備不足…。足りない書類だらけで、急いで集めるはめになることは少なくありません。

離婚届を提出するにあたり必要書類はどのくらいあるのでしょう?

離婚届

これは言うまでもありません。

氏名、住所、本籍地などを間違えないように正しく記入します。協議離婚の場合は20歳以上の保証人2名に必要事項を記入してもらうことも忘れないように。

離婚届を提出するときには、印鑑も忘れずに持参しておきましょう。訂正印として使うのに必要です。

自分の記入場所以外、本人でないと訂正はできません。保証人欄は保証人にしか訂正できないので、できるだけ正確に記入してもらい、すぐに連絡を取り合える相手を選びましょう。

身分証明書

協議離婚の場合は、基本的に必要書類は離婚届のみで十分です。

しかし、本人確認のために運転免許証などの本人確認書類が必要書類になることもあります。スムーズに離婚届を提出するためには、身分が証明できる書類を持参しておくとよいでしょう。

戸籍謄本

離婚届を本籍地以外の役所に提出する場合は、戸籍謄本が必要になります。

もしも本籍が遠い場所ならすぐに取りに行けないので、時間がかかります。事前にしっかり用意しておきましょう。

調停調書の謄本

調停離婚の場合、離婚調停が成立すると取得することができる調停調書の謄本が必要になります。

この場合は調停成立の日から10日以内に離婚の届け出をしなければならないという決まりがあります。これを過ぎると罰金をはらわなければならなくならない場合があるので期限はしっかり守るようにしましょう。

判決確定証明書

裁判離婚で離婚届を提出する場合のみ必要な書類もあります。

判決確定後に裁判所に判決確定証明申請書を提出することによって取得することができる、判決確定証明書です。

判決が確定して離婚が成立してから10日以内に忘れずに届け出をしましょう。こちらも過ぎると罰金の制裁が科される場合があるので、期限を守るようにしましょう。