備えておこう!親が離婚しそうな時にすべき事5つ

記事の著者:Kanako

親が離婚しそうなのは、子どもにとってとてもショックな事ですよね。でも、親が離婚しそうな時、あなたにも出来ることがあります。

今回は、両親が実際に離婚してしまう前にしておくと良い事ご紹介します。

どちらに付いていくか決めておく

親権がどちらに渡るかは家庭裁判所の調停で決まりますが、実は15歳以上であれば子どもであるあなたからの意見も重視されます。

ですから、どちらに付いていきたいのか気持ちの整理をつけ、調停員から理由を尋ねられても答えられる回答を用意しておくと良いでしょう。

付いていきたくない方へされた事をメモして事細かに説明できるようにしておくと尚効果的です。

離婚理由を知っておく

辛いでしょうが、はっきりとした離婚理由を知っておくのも大切です。

母親か父親どちらかだけに聞くと嘘を吐かれる可能性もありますから、祖父母や知り合いにも尋ねてみましょう。離婚する理由を誤魔化され、騙されるように有責側に引き取られる事もあり得ます。

自分の親権者が不倫した張本人だと後から分かって、何故付いて行ったのだと後悔しない為にも必ず離婚の理由だけは把握しておきましょうね。

夫婦の仲をとりなしてみる

子は鎹(かすがい)と言われる程、夫婦にとって子どもの存在は絆を繋ぎ止めるもの。

ですから、二人の間に入ってお互いの不満を聞き取った上で、妥協案を提案してみるのも子供だけに出来る特別な解決方法です。

勝手におっぱじめたケンカに付き合わされてうんざりする気持ちも分かりますが、離婚する前にしかできない事なので試してみてくださいね。

自分の進路をしっかり決めておく

離婚すれば多少なりとも経済状況は変化します。ですから、奨学金の手続きや進みたい学校にかかる費用を算出し、どうやって賄うか、養育費を上乗せしてもらえるかをしっかりと親権を取る側と話し合いましょう。

親達が喧嘩を繰り広げている隣で、しっかりと自分の進路を確保しておきましょうね。

苦しい気持ちを誰かに相談する

離婚は当人たちよりも、何もできずに巻き込まれる子どもの方がずっとダメージが大きいもの。

そして、子ども達はどこにもそれを相談できずに自分の胸へと押し込んで自分に負荷をかけてしまう傾向があります。

どうか周りの信頼できる大人や友達に相談し、気持ちを少しでも軽くさせましょう。自分が潰れてしまう事だけは避けなければなりません。