恋愛感情を超越?!既婚のゲイがいる理由とは?

恋愛感情を超越?!既婚のゲイがいる理由とは?

Saras編集部
公開, 更新 , LGBTQ

最近、アメリカの一部の地域で同性者同士の婚姻が合法になりました。ですが、日本ではまだまだ合法とはいかない状況にあります。

そんな中、ゲイである方々の中には異性と結婚している人がいます。

このような方々は、どういう理由で結婚をしているのでしょうか?

隠したい気持ち

ゲイへの偏見がなかなか薄れてはいない状況の中で、単純にゲイであることを隠したいという気持ちから、結婚をする人たちがいます。

結婚をしていれば、ゲイだという疑いも持たれずにすむというわけです。

両親に対して体裁を保ちたい

30代を過ぎた独身男性ですと、両親からの「いつ結婚するの?」「いい相手いないの?」といったプレッシャーがとても強くなる傾向があります。

特に母親の息子を思う気持ちは強く、顔を合わせるたびに結婚に関して言及してくるケースが多くなりますよ。お見合いを言い出す親御さんもいることでしょう。

ゲイの人も、両親には心配させたくない、ちゃんと家族を持って孫の顔を見せてあげたい、といった気持ちはもちろんあります。その思いから、ゲイであることを隠し親への体裁を保つために結婚に踏み切った、という人もいます。

社会に認められたい

結婚をしているということは、日本に限らず、社会的に「家庭を持ったことによる責任がある人」という認識になってきます。逆に結婚をしていない人は、何か性格や背景に何かあるのでは?という烙印を押されてしまいます。

そのような事態を避けたいために、結婚に踏み切るという人もいます。自分自身をしっかり持っていればと1度は心に決めたとしても、やはり社会にでてみればその烙印はなかなか心に響いてきてしまうもののようです。

結婚後に同性愛に目覚めてしまう

稀なケースかもしれませんが、結婚する前は普通に女性が恋愛対象だったのに、結婚後同性愛者としてゲイに目覚めてしまうという方も少なからずいるようです。

実は性的指向は生まれ持った本人のアイデンティティであり、生涯変えることはできない、と言われています。結婚後に目覚める、というのは時系列的にそう感じるだけであって、本当は心のどこかで男性に対して興味を持っていた、なんてケースが多いのです。

結婚後、女性と生活をともにすることで本当の自分の気持に気づいてしまうのかも知れません。

結婚を機に気持ちが変わることを期待していた

ゲイであることを自覚しながらも女性と結婚してしまうパターンです。特徴としては、自身がマイノリティであることに否定的で、「女性を愛さなくてはならない」と強く感じている傾向がよく見られます。

そのため、「女性と結婚すれば女性を愛すことができるかも知れない」と期待を抱き、結婚に踏み切ってしまいます。

生来持って生まれた性的指向は変わることがないと言われていますから、女性に対しパートナーとして信頼感は生まれても、恋愛感情に発展することはあまりありません。なので気持ちが変わらず長続きしなかったという場合が多いようです。

結婚相手は人生のパートナー

恋愛相手は同性ではありますが、中には異性の結婚相手は恋愛感情は抜きで、親友のように思えるという考えの人もいるようです。

人生のパートナーという形での結婚なので、恋愛感情が入り組む結婚とは違ってサラッとした関係を保てるので、とてもうまくいっているという人が結構いるようです。

子供が欲しい

これは1番多いと思われる理由ですが、やはり自分の子供が欲しいという気持ちから結婚したというスタイルです。

同性者同士で養子を取るという形ももちろんありますが、やはり自分と血が繋がっている子供がほしいと思うようです。また、自分の親に孫を見せてあげたいという気持ちもあるようです。

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