周りに不倫をバラすリスク:法律で罰せられる可能性も

Saras編集部
公開, 更新 , 不倫

不倫をしている相手に愛想をつかされたりして、相手の奥さんや会社に不倫をバラしてやろうと思ったことはないですか?

不倫は、相手が離婚しない限り、終わりある恋愛。そんな不倫に嫌気がさし、不倫を相手の奥さんや会社などにばらしたくなる気持ちも分かります。

しかし、不倫の事実を他人にばらすことにも注意点やリスクが存在します。

不倫を相手の奥さんにバラす場合の注意点

不倫を相手の奥さんにバラすことは、不倫相手との関係を終わらせないための有効手段となりうることもありますが、最悪の場合、刑事事件に発展したりする可能性があります。面倒なことにならないためにも、不倫の事実を相手の奥さんにばらすときは以下のことに注意してください。

脅しのようなことはNG

例えば、不倫をしていることを相手の奥さんにばらすという情報を引き換えに、お金を請求したりすることは絶対にやめましょう。

警察などに相談された場合、強要や恐喝になる可能性があります。その場合、逆に相手の奥さんから慰謝料を請求される可能性もあります。

それでも執拗に不倫相手につきまとったりすると、ストーカー規制法に値する可能性もあるので気をつけましょう。

不倫を会社にバラすときの注意点

不倫を会社の不特定多数にばらす時にも注意。不倫を会社の不特定多数にばらすと、最悪の場合、名誉毀損になってしまう可能性があります。

名誉毀損の定義

不倫の事実を不特定多数にばらすと名誉毀損にあたります。バラす相手は職場であっても、なくても関係ありません。

法律上で名誉という言葉は、人の社会からの評価を指します。社会の評価を守ることが重要ですから、公然と事実を述べることで社会的評価を害することは名誉毀損となります。

不倫だけの事実を伝えない

公然とは不特定多数を指します。多数の人に不倫の事実を知らせた場合だけでなく、不特定多数に知らせた場合でも名誉毀損となってしまうのです。

例えば、会社に電話をして不倫だとわかるようなことを話すと名誉毀損になってしまう場合があるので気をつけましょう。

もし、不倫の事実を会社にどうしても知らせたい場合は、不倫を疑わせるような言動や行動だけにするとよいでしょう。

明らかに不倫だとわかるような流布を不特定多数に知らせる行為は、名誉毀損になってしまう場合があるので絶対に避けましょう。

まとめ

不倫をばらすことは、法律に触れてしまう可能性があるのでリスクを伴います。

法律を知らずに不倫の事実を相手の奥さんや会社にばらすと、慰謝料請求や名誉毀損で訴えられる可能性があります。もしそうなってしまった場合、自分の人生も狂ってしまうでしょう。不倫の扱いには十分に注意してください。

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