経営者・実業家の離婚率・離婚する理由:仕事のストレスを溜めがち!

経営者・実業家の離婚率・離婚する理由:仕事のストレスを溜めがち!

Saras編集部
公開, 更新 , 離婚

一度は愛し合い結ばれた二人。それでも結婚生活を通してすれ違いが発生したり、問題が起きたりと、離婚してしまう夫婦も多いのが現状です。

離婚には職業が関係していることもあります。自分で会社を立ち上げて、社長となって社会を動かすのが経営者や起業家。最近ではベンチャー企業も発展しており、その他のキャリアを積んでから起業することを目指す人も少なくありません。

そんな経営者・起業家の離婚率や離婚原因は何かを紹介します。

経営者・起業家の特徴と離婚率

経営者や起業家という「大きな会社の社長で大金持ちだ」というイメージを持ちがちですが会社は大きいものだけでなく、個人営業の飲食店や社員数名のベンチャー企業の社長も経営者・起業家にあてはまります。

経営者や起業家は責任感が強く、みんなに慕われるような人が多い職業。仕事上様々な関係者との付き合いが多く、家族の時間をなかなか作ることができないケースも。

平成27年度の厚生労働省の調査によると、日本の離婚率は35%前後。以上のようなことが原因か、経営者・起業家の離婚率は平均の35%よりも高いと言われています。

離婚する理由

経営者・起業家が離婚するのはどういった理由があるのでしょうか。以下で説明していきます。

事業の失敗

会社が軌道に乗っているときは問題ありませんが、このような不況の現代、いつまでもうまく続いていけるとは限りません。些細なことがきっかけで、会社がつぶれてしまったり悪いうわさが流れてしまったりと、経営は大きなリスクが潜んでるのです。

起業する際は大抵借金をして会社を立ち上げるものですが、そのまま返済できずに事業が失敗すれば、大量の借金を一生かけて返済しなければならないことも。それによって家族に迷惑をかけたくないからと、離婚を申し出るケースも多いそう。

社長と言うと聞こえは良いですが、常に責任の大きな仕事であると言えるでしょう。

女性関係

経営者や起業家と聞くと、若い女性に人気があります。お金を持っている、成功しているという印象があるので、魅力的に感じるのでしょう。

そんな女性人気も、ただちやほやされるだけで終われば良いのですが、そのまま深い関係になってしまうことも。不倫や浮気は経営者だけでなく、離婚の原因として大きな問題です。

またキャバクラなどで女性に褒められることで、入れ込みすぎてしまうことも。キャバクラは浮気には入らないですが、家族に使う時間やお金を他の女性にかけるのは、妻にとってあまり良い気がしません。

それが原因で離婚になるケースも多いようです。

仕事のストレス

経営者や起業家は、常に会社の動向や世の流行などを追う必要があります。雇う側はそれだけ責任も重いのです。

そのストレスが家庭で爆発し、パートナーに傲慢な態度をとってしまうことも。社長には亭主関白になる男性も多くなっています。

それも度が過ぎてしまうと離婚につながってしまうのでしょう。

忙しさによるすれ違い

会社の種類にもよりますが、朝から晩まで働き詰めの会社や、徹夜で残業が当たり前の会社もあります。また、雇われる側に発生する規則も、雇う側には発生しないなど、労働環境が厳しいことも。

それによって家族との時間を十分にとれず、離婚へとつながってしまうようです。

離婚のデメリット

経営者・起業家が離婚をすると、まず会社のイメージに傷がつきます。また、社員からの目も気になるでしょう。

さらに自営業の子会社を運営している場合、パートナーも社員として雇っていることが多いですが、離婚したとしても相手の職業を奪うことは禁止されており、仕事上顔を合わせなければならないことも。

離婚してさようなら、というわけではなく、会社のことも常に考えなければならないのが経営者や起業家の離婚のデメリットといえるでしょう。

離婚を防ぐには?

経営者が離婚を防ぐには、会社同様に家族を大切にするよう心掛ける必要があります。もちろん社員や会社も家族同様に扱うものかもしれません。

しかし、毎日の生活を一番近くで支えている家族にこそ感謝の気持ちを忘れないようにしましょう。パートナー側も相手の仕事での立場や責任の大きさを理解し、家では癒せるような努力をするのが良いです。

会社とはまた違った、心が休まる家庭を築いていくことが、離婚を防ぐ一番の方法といえます。

パートナーが経営者・起業家の場合は、常に仕事のストレスがかかっている相手をいたわるように心がけましょう。仕事の愚痴を聞いてあげる、あえて家で仕事のことを一切話さないなど、その人に合った支え方があるはず。

結婚生活は二人で良くしていくもの。互いに相手のことを思いやり離婚を防ぎましょう。

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