曖昧にすると後悔する?離婚後の子供の面会で決めるべきこと

曖昧にすると後悔する?離婚後の子供の面会で決めるべきこと

Saras編集部
公開, 更新 , 離婚

離婚後、子供と一緒に暮らしていない方の親であっても、子供と面会したり、電話で話したり、触れ合うことが出来る権利があります。

もちろん虐待、DVなどよほど重大な事態が認められる場合には、例外も存在します。

離婚後の子供との面会の頻度や時間などは、どのように決めるのでしょう。

子供との面会の回数

子供との面会の回数に関しては、基本的には父親と母親が話し合って決めることなので色々なのですが、一般的には月に一回程度の面会を認めることが多いようです。

注意しなければならないのは、1年以上の間隔を空けての面会の取り決めはできない、ということ。

1年以上の間隔を開けるということは、面会交流に制限をかけていることになるのです。注意しましょう。

一回の面会の時間

子供との1回の面会をどれくらいの時間にするかも決めておきましょう。

多くの場合は、子供が小学校低学年ぐらいまでは2時間程度、それ以降は半日から1日の取り決めが多いようです。

後でトラブルにならないよう、無理のない範囲でしっかり決めておきましょう。

面会の方法

別れた配偶者と子供をどのように面会させるかも決めておきましょう。

例えば、面会中には必ず一緒に住んでいるほうの親が付き添うこと、一定の年齢に達したら子供だけでも会わせてもいいなど、詳しい面会方法を取り決めます。

子供に会う場所などは、その都度決めてもいいのですが、トラブルの防止のために毎回決まった場所にするというのもひとつの方法でしょう。

詳しい取り決めを

面会時の費用の負担はどうするか、面会のための連絡方法、宿泊は許されるのか、学校行事や誕生日、夏休みなどの長期休日などはには会えるのか会えないのか…。

あらゆる場合を想定して、詳しい取り決めもしておきましょう。

あとになって無理が出てくるような、無茶な取り決めはしないように。守れない約束はトラブルの原因になります。

面会拒否ができる理由

取り決めの際、面会日に「子供が風邪をひいている」「子供がケガをしている」など、面会を拒否できる理由を取り決めておくことも重要です。

取り決めをしたにもかかわらず、結局面会はさせてもらえなかったという人も少なくありません。

そのようなことを防ぐためにも、しっかり細かいことまで取り決めておきましょう。

何より大切なことは、面会をする親も、面会をさせる親も、しっかりと子供の気持ちを尊重するということです。

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